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OA
構文推意の語用論的分析 : 可能構文を中心に
著者
加藤 重広
出版者
北海道大学文学研究科
雑誌
北海道大学文学研究科紀要
(
ISSN:13460277
)
巻号頁・発行日
vol.146, pp.259-293, 2015-07-24
言及状況
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分布
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この論文めっちゃ面白いです。 「おかげさまで試験に合格できました。」のような可能状態(の過去)がなぜ事実と解釈されるのか,ということを明らかにしています。 加藤重広(2015) 構文推意の語用論的分析 : 可能構文を中心に https://t.co/KDKGsarVXi
面白いな「慣習的か非慣習的かに明確に二値的に分けられるわけでなく,慣習性が強いか弱いかに段階性があると考えるのが妥当なのである。」 // 構文推意の語用論的分析 : 可能構文を中心に https://t.co/rvinT4SCRv
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/59564/1/146_04_kato.pdf
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