ぶんぽう (@cielJF)

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「カルト視される教団への調査と圧力の諸相」(テーマセッション2 宗教をめぐる調査・研究の倫理―現代的課題にどう向き合うか―) 櫻井 義秀 https://t.co/LgdlzhnquZ
RT @cielJF: 【オンライン読書会のご案内】 今回のテーマは「副詞的成分」! どなたでもご参加になれます ◉Zoom IDはメールで送信済み ◉初めて参加される方はメーリングリストへの登録が必要です→ https://t.co/g6M5q5yExW ◉文献→ htt…
【オンライン読書会のご案内】 今回のテーマは「副詞的成分」! どなたでもご参加になれます ◉Zoom IDはメールで送信済み ◉初めて参加される方はメーリングリストへの登録が必要です→ https://t.co/g6M5q5yExW ◉文献→ https://t.co/WsfJlGcWoU #文脈に基づく教育文法研究会 #寺村会 https://t.co/OivO2TrRxv
吉田 美穂(2007)「「お世話モード」と「ぶつからない」統制システム:アカウンタビリティを背景とした「教育困難校」の生徒指導」 https://t.co/VsY5UgEdIs
【論文】 アンパンマンの孤独 : 愛と勇気とホモソーシャル 熊田 一雄 2014 https://t.co/73KSUiEQZA
「カルト」の被害をどう食い止めるか : 摂理とキャンパス内勧誘 櫻井義秀 2006 https://t.co/UHScUOM1lF
永田里美、田中佑、安部朋世 、橋本修 、矢澤真人(2022) 高校生、大学生の論理的文章における語彙運用上の課題について−意見を述べる文章を対象として− https://t.co/D7WCey3XRJ https://t.co/EKvjXEd14i
RT @viewfromnowhere: 「頁を繰る度にこうした誤りが散在していて、知らずに読んだ読者に無数の偽知識をせっせと植え付けていく」 https://t.co/IUgq2NHP7Z とまで ひょーされた ちょしゃが、おなじ ちょーしで ほんお だしつずけているのに、ほ…
RT @okadash1978: 「一般向けの本」に見られる「俗説・謬説」に対する日本語研究者の姿勢については,このご論考に刺激を受けました。 https://t.co/dKMVZ37buh
この論文めっちゃ面白いです。 「おかげさまで試験に合格できました。」のような可能状態(の過去)がなぜ事実と解釈されるのか,ということを明らかにしています。 加藤重広(2015) 構文推意の語用論的分析 : 可能構文を中心に https://t.co/KDKGsarVXi
RT @LingSocJpn: 【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaZkLW
#ゆる言語学ラジオ で「タ」の特集をされているが,名詞述語文のタの振る舞いもおもしろい。 三好伸芳(2018) 名詞述語文における時制解釈 https://t.co/rfDl5giHZf
「やさしい日本語」は「国語教育」の問題である。 野田尚史(2014) 「やさしい日本語」から「ユニバーサルな日本語コミュニケーション」へ―母語話者が日本語を使うときの問題として― https://t.co/GBsu4w7YUR
CiNii 論文 -  論述文における「のだ」文のさじ加減--上級日本語学習者に文の調子を伝える試み https://t.co/PYNTXj7ili
テノ名詞句というんだな 茂木 俊伸・森 篤嗣(2006)「テノ名詞句の意味と形式」 https://t.co/2A2kB4trKL https://t.co/vb4vQpZGuw
「ばか者!」「恥知らず!」「嘘つき!」 笹井 香(2017)「レッテル貼り文という文」https://t.co/jsQf0x5Dt6
こんな論文がありました 言い切り文による命令と禁止 : 小学校授業場面における学習言語の文法的側面 https://t.co/qF14qy7zJh
--本研究は、「階段に座っての食事」「全力を尽くしての結果」のように、テ節を内部に含む名詞句(「テノ名詞句」と呼ぶ)について、--https://t.co/EfKAe4spzj
RT @dlit: 新書より探すの難しいしあまり知られていないと思うので下のツイートをしたんですが同じ理由でやはり岩波の「そうだったんだ!日本語」シリーズ(https://t.co/XY1DQKyg47)もおすすめです
RT @coda_1984: たとえば、こういうのを読むのが知の更新です。 CiNii 論文 -  古典文法の学習参考書を読む : 古典文法研究者の立場から https://t.co/wNXfH67nlK #CiNii
RT @kasamashoinRS: 安田崇裕 - ノダの本質的機能に基づく諸形式の統一的分析 https://t.co/WgXXO3ujkZ
RT @yana_nao: 小林ミナ・藤井清美・栁田直美(2015)「会話教材におけるローマ字表記-英語/イタリア語の母語話者を事例として-」『早稲田日本語教育学』19, pp.1-19, 早稲田大学日本語教育研究科 https://t.co/3ykYsC6DQO
文機能とアスペクトの相関をめぐる一考察 : テイル形の人称制限解除機能を中心に https://t.co/DIrGd8pD4s #CiNii
( ..)φ 古典文法能力の習得プロセスに関する一考察 : 第二言語習得研究の知見から https://t.co/HqzdoHHFXo #CiNii
( ..)φ 古典文法能力の習得プロセスに関する一考察 : 第二言語習得研究の知見から https://t.co/HqzdoHHFXo #CiNii
RT @khcoder: #研究事例リストに追加しました:金澤延美・山本長紀 2015 「文字なし絵本の教材化からの一考察 ―短大保育科1 年生対象の実践データの分析から―」 『研究紀要』(駒沢女子大学・駒沢女子短期大学図書館) 48: 1-7 https://t.co/X7z…
RT @aadiimmz: これとか「を」と「が」の違いに言及してたかも… つくばリポジトリ https://t.co/4czbzOmFFl
【メモ_φ(・_・】橋本行洋「「気づかない~」という術語について-新語研究の立場から-」『日本語の研究』1-4(『国語学』通巻 223)http://t.co/wnJzNZyVye
【メモ_φ(・_・】橋本行洋「語彙史・語彙構成史上の「よるごはん」」(日本語の研究、2007年10月)http://t.co/KAU8wlYGhj
RT @kasamashoinRS: 風間 誠治○高校の「国語科」とは何か?という問い http://t.co/SRpcRw4kkm
RT @webjapaneseJ: CiNii 論文 -  日本語教育学の学術論文における複合動詞の使用実態に関する一考察 http://t.co/pPLuwgKMpW
中学生の作文に見られる「主述の不具合」の分析 : 出現傾向と発生要因を探る http://t.co/xp5w6D2DVw
いわゆるモナリザ文に対する国語教育学・国語学の共同的アプローチ http://t.co/lBaY05nE0X
福嶋健伸 (2014) 日本語文法学会誌『日本語文法』の 査読システムの改善をお願いする ―「学界水準が弱者を守る」という思想― https://t.co/k0KQy5pBJi
. @LGRikka 既にお話にも出ていますが、石井正彦先生の研究方法なんかよさそうじゃないですか?実際の言語使用を語彙レベルから分析する手法。方法論の入門書もいいですが、論文から手法を盗むのもいいですね。 http://t.co/rsGq5a05R8'石井正彦+歴史教科書'
RT @tera_sawa: これは興味深い!こんなにお金がつぎ込まれているだけある!/KAKEN - 学習者のスピーキング中における文法形式への注意と文法知識との有機的関連性の解明(13J00724) http://t.co/nOGmVSft4t
【論文】メタ文法能力の育成から見る中等教育段階での文法指導の展望と課題 http://t.co/mU4aEqpMox'
【論文】変化を表す「する」 : 学術論文コーパスにおける現れ方 A study of SURU expressing change in Japanese : uses in theses http://t.co/zGNyDwt6kw
【論文】上代日本語の「スル」について : コーパスによる研究 http://t.co/1yheT2HJz0
笑い声の母音と諸言語の形容詞にふくまれている母音との共通性の研究 http://t.co/gnVcSJPdtM
石井正彦(2012) 『新しい歴史教科書』の言語使用 : 中学校歴史教科書8種の比較調査から http://t.co/cUc6orP5VQ
RT @hituzinosanpo: “CiNii 論文 -  地域日本語教室における文字学習支援の課題と可能性” http://t.co/3VM0nIdTfJ

1309 0 0 0 OA エロエロ草紙

国立国会図書館が電子化で発禁本を閲覧可能に。1930年酒井潔『エロエロ草紙』素晴らしい時代です! http://t.co/cB5iJY6P
CiNii 論文 -  国語教育における文学教育と言語教育--西尾実と時枝誠記の論争を中心に http://t.co/ZHHYuNuG #CiNii
CiNii 論文 -  国語教育における文学教育と言語教育--西尾実と時枝誠記の論争を中心に http://t.co/ZHHYuNuG #CiNii
CiNii 論文 -  言語教育としての普遍性をもった国語教育であるか--品詞の学習から文の学習へ (特集=日本語文法の現在) -- (日本語文法の周辺) http://t.co/4D0tFt1c #CiNii
CiNii 論文 -  言語教育の普遍性と個別性--日本語教育と国語教育 http://t.co/GuXwL6N7 #CiNii
RT @kantaro_ohashi: 研究室にソファを入れるべきかどうか迷っているので最新の研究を参照しようと思いました。ありました。 真境名 達哉 、上松 謙太 「研究室内におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」、2003年。  http://t.co/0da ...
RT @kantaro_ohashi: 研究室にソファを入れるべきかどうか迷っているので最新の研究を参照しようと思いました。ありました。 真境名 達哉 、上松 謙太 「研究室内におけるソファの使われ方とその意味に関する研究」、2003年。  http://t.co/0da ...

お気に入り一覧(最新100件)

ここで挙げられている矢田勉氏の文章はどなたでもこちらからダウンロードして読めます:https://t.co/J5ndf7pFBG 山口氏の著書のほかにもいくつかの書籍・俗説に対してダメ出しされています(ただ短い文章なのでこれだけ読んでそれぞれのトピックについて理解するのは難しいかも https://t.co/3apG1R4VlB
先日ようやくレポジトリ登録されました!ご笑覧ください。https://t.co/qnbfCzInXp https://t.co/wtjyy9MsRU
菊池 美由紀,2020,「ボーダーフリー大学におけるキャリア科目担当教員のストラテジー」『教育社会学研究』第107集. https://t.co/WJSCGv15y9
【言語研究・掲載論文】談話における心的操作モニター機構 (定延 利之,田窪 行則) 108号 https://t.co/WH0qHaZkLW
[日本語教育関連の論文・資料 273] ◇ 初級教科書の「ナラ表現」 https://t.co/0x7J8FOUza #日本語教師 #日本語教育 #日本語学校
【全文新公開】行木瑛子他(2019)ジャンル準拠の初級オノマトペ指導―広告(CM)の翻訳活動を通して―『日本語教育』174号 https://t.co/KAjFwTnMlf #日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】山内美穂(2015)「会話で「単独使用」される「たり」―なぜ「たり」で「可能性」や「意外性」が表せるのか―」『日本語教育』162号 https://t.co/HXwBVoulQt #日本語教育 #日本語教育論文
【全文公開】劉瑞利(2018)「中国語を母語とする上級日本語学習者の「名詞+動詞」コロケーションの使用―日本語母語話者との使用上の違い及び母語の影響―」『日本語教育』169号https://t.co/Hl15GeZmss日本語教育 #日本語教育論文
これです。面白いですよ。 CiNii 論文 -  「それいけ! アンパンマン」の社会学 https://t.co/B5JVtolW0g
類例はこの論文にいっぱいでてくる。個人的には「こむらがえる」「うなぎ登る」が好き。 佐々木香織(2013)「日本語における新しい名詞転成動詞の研究」『北海道大学大学院文学研究科研究論集』13 https://t.co/5hOW37zEx8
【全文公開】清水まさ子(2010)「先行研究を引用する際の引用文の文末表現―テンス・アスペクト的な観点からの一考察―」『日本語教育』147号https://t.co/g1MQshwU9W #日本語教育 #日本語教育論文
@yana_nao 「いらっしゃる」の変化については,こちらの論文の内容と関係がありそうな気がしています。 https://t.co/nvTfrrKsHw
「まるごと」から、「みんなの日本語」に変更した経緯の報告というのは珍しいかもしれない。 「使える日本語」を教えるための「場面・機能・文型シラバス」の重要性ー2019年度のフランス領マルティニークからの外国人企業研修生に対する日本語指導をもとにー(中西久実子) https://t.co/DU4SMZoNBi
@cielJF 外国での議論は知らないのですが、一つ思い出した論文があったので追加します。 原貴子「寺山修司短歌「そら豆の…」の解釈と指導法」 (作大論集 (4), 282-266, 2014-03) https://t.co/KGrgaD8SaW
テシマウ構文と自発サル構文はどこまで重なるんだろう? 一色舞子氏が詳しいみたい。あとはこれか。 https://t.co/E4A0biHB7Z
富岡 宏太 日本語学の活用方法 : 国語科教育のために https://t.co/Qm47OOcmdq
教えていただいた論文ですが、英語と国語の各社教科書での文法の取り扱いとそのズレについては、こちらに。→「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基礎的調査」https://t.co/TqCfkYTAlF
[日本語教育関連の論文・資料 325] ◇ 「構文動機」を記述した日本語教育のための文法--母語話者はなぜその文法形式を使うのか https://t.co/dU27z1vdf6
ちょっと面白かった。 CiNii 論文 -  <中等教育現場からの研究ノート> 古文教授法 https://t.co/YSbPbZmxmV #CiNii
@askoma 国語科・英語科の文法用語の整理については,下のような例があります。(特に国語科は)何のために文法用語を学ぶか,ですね。 安部朋世・神谷昇・西垣知佳子・小山義徳(2017)「国語教科書と英語教科書における文法用語に関する基礎的調査」『千葉大学教育学部研究紀要』65 https://t.co/nGRthVJ3a8
@askoma このあたりの時期の論文がおそらく参考になるかと思われます。https://t.co/VkPq0XAm1J
【授業補足】 Twitterの資料性を論じた論文。用例集めて論文書こうと思っている人は読むべし。 岡田祥平・西川由樹(2016)「日本語研究資料としてのTwitter:コミュニケーション構造の観点から」『新潟大学教育学部研究紀要(人文・社会科学編)』9(1) https://t.co/GhzS8PqYMG
安田崇裕 - ノダの本質的機能に基づく諸形式の統一的分析 https://t.co/WgXXO3ujkZ
#研究事例リストに追加しました:金澤延美・山本長紀 2015 「文字なし絵本の教材化からの一考察 ―短大保育科1 年生対象の実践データの分析から―」 『研究紀要』(駒沢女子大学・駒沢女子短期大学図書館) 48: 1-7 https://t.co/X7zEwr2478
これとか「を」と「が」の違いに言及してたかも… つくばリポジトリ https://t.co/4czbzOmFFl
有働 裕 教材としての「春はあけぼの」 ―『枕草子』初段の冒頭を読むということ― http://t.co/GfY0uZsXbQ
風間 誠治○高校の「国語科」とは何か?という問い http://t.co/SRpcRw4kkm
「えーと」と「あのー」の違いは定延・田窪 (1995) がありますね https://t.co/AJZr0KWtbH (PDF) @nytmiki
CiNii 論文 -  日本語教育学の学術論文における複合動詞の使用実態に関する一考察 http://t.co/pPLuwgKMpW
国語の読解でそういう研究はあるんですよね http://t.co/GvRjq44GV2 もっとあったと思うけど忘れちゃったRT@nanaya_sac テストの形式と難易度はおそらく無関連だと思うのだが、あるような錯覚が存在するような気がするね。達成感かな。(・ω・)
CiNii 論文 -  敬語接頭辞「オ-/ゴ-(御)」の使い分け原理試論 : ポライトネス理論の観点から http://t.co/JZgv3sZ0Vm
和語と漢語のオノマトペに関する研究も読んでみた。http://t.co/YnpOjQ7Naz さっと調べられるってのは凄いなあ。
和語と漢語のオノマトペに関する研究も読んでみた。http://t.co/YnpOjQ7Naz さっと調べられるってのは凄いなあ。
“終助詞「っと」「っけ」の機能 : 「っと」「っけ」で表現される私的領域内情報と目に見えない聞き手” / “CiNii 論文 -  終助詞「っと」「っけ」の機能 : 「っと」「っけ」で表現される私的領域内情報と目に見えない聞き手” http://t.co/umdooomQlC
副詞『まあ』の2用法 : 但し書き的「まあ」と強調的「まぁー」(口頭発表,日本語学会2009年度春季大会研究発表会発表要旨) http://t.co/dZBRAquQ6Y
“CiNii 論文 -  地域日本語教室における文字学習支援の課題と可能性” http://t.co/3VM0nIdTfJ

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