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OA
ドイツ語から見たゲルマン語 : 名詞の性,格の階層と文法関係
著者
清水 誠
出版者
北海道大学文学研究院
雑誌
北海道大学文学研究院紀要
(
ISSN:24349771
)
巻号頁・発行日
vol.158, pp.37-76, 2019-07-31
言及状況
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分布
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なるほど、印欧語において中性の主格・対格が同形になる現象は、そもそも印欧祖語に無生物主語構文がなかったために、中性(=無生)主格が存在せず、後から対格形で補充したためだと考えられているのですね。 https://t.co/EqWbG6LVi0
@tolle_et_lege 冒頭しか読んでないですけど納得できそうな説明です。 https://t.co/WVKMXyYLQJ
収集済み URL リスト
https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/75219/1/158_09_Shimizu.pdf
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https://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/handle/2115/75219
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