谷口一平 A.k.a.hani-an (@Taroupho)

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最近、古い日本哲学会の『哲學』を手に入れたので、たまたま載っていた清水将吾さんの論文「身体感覚は身体を空間に位置づける力をもつか」を読んでいたが、(偉そうな言い方をしてしまい大変恐縮であるが) なかなか面白いと感じた。 https://t.co/OxzNFYdGG0
なるほど、印欧語において中性の主格・対格が同形になる現象は、そもそも印欧祖語に無生物主語構文がなかったために、中性(=無生)主格が存在せず、後から対格形で補充したためだと考えられているのですね。 https://t.co/EqWbG6LVi0
RT @lyricalium: 「死ぬ権利」と医師による自殺幇助(第8回日本生命倫理学会年次大会セッション「安楽死」) https://t.co/Cahv1ALzt8
RT @_unko_unko: CiNii 論文 -  山本三三三氏の思い出 http://t.co/wtrhSKIwuH #CiNii 昭和三年三月三日生まれ昭和二十三年三月三日研数専門学校卒業物理学会会員番号3333
RT @Sukuitohananika: 女児誘拐監禁事件容疑者による論文「カント実践哲学における演繹の構造」『待兼山論叢』の全文。カント倫理学の研究論文である。今回の事件の闇もかなり深い。 http://t.co/gTBsKZ9a05
読んでいる: 久田健吉「ヘーゲル『人倫の体系』の研究」 http://t.co/Wz1sRuLO
読了。 中村正利「大切なものは目に見えないか? : パトナムの形而上学的実在論批判」 http://hdl.handle.net/2241/15162
いかん、ヒラリー・パトナム御大と形而上学的実在論者たちの泥で泥を洗う泥仕合を眺めていて、バカじゃねーのコイツら、と思い始めた。 http://ci.nii.ac.jp/naid/110002534264
読み終えた。 石田正人「C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jpssj/41/1/1_29/_pdf
読み終えた。 石田正人「C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jpssj/41/1/1_29/_pdf
読み終えた。 石田正人「C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jpssj/41/1/1_29/_pdf
読み終えた。 石田正人「C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jpssj/41/1/1_29/_pdf
読み終えた。 石田正人「C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jpssj/41/1/1_29/_pdf
読み終えた。 石田正人「C・S・パースとモデル論的論理学の初期局面」 http://www.jstage.jst.go.jp/article/jpssj/41/1/1_29/_pdf

お気に入り一覧(最新100件)

日本物理学会誌は宝の山。「コペンハーゲン解釈」の起源。 https://t.co/d80iUxrWe8 量子力学の解釈問題。波束の収縮あるいは崩壊という概念をボーア自身が主張したわけではない。波束の崩壊という考えに批判的なソ連の学者が『コペンハーゲン学派』と呼んだ、いわばレッテル張りだった。
『科学哲学』56-1に掲載の拙論「分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討:形而上学はモデリングか?」が公開されていました。ごく浅い内容ではありますが、ご笑覧頂けたら幸いです。 J-STAGE Articles - 分析形而上学と経験科学の連続主義に対する批判的検討 https://t.co/CxHIaxDaWq
小林佑太さんとの共著論文「自然主義論争の構図について——吉田敬『社会科学の哲学入門』の批判的検討 」が『科学哲学』56(1)に掲載されました.副題からわかるように,吉田敬さんの『社会科学の哲学入門』について論じた書評論文です. [https://t.co/rO7jrNvrpJ]
PDFあり。 ⇒磯島 浩貴 「19 世紀における幾何学革命と初期ベルクソンの空間論の関係について」 『フランス哲学・思想研究』28 (2023) https://t.co/djIEAe6VoJ
新倉貴仁「何もない私たち 小熊英二『1968』をめぐって」 https://t.co/84mRPA8deV
大畑 裕嗣「誰が何を『厚く』記述するのか:ライルとギアーツの『厚い記述』」 https://t.co/oz6yhQ6Ffu 前田泰樹「『社会学的記述』再考」 https://t.co/lWs1Ukdsaq
博論が公開となりました! 鑑賞距離という観点から、絵画の造形性について分析を行うという内容になります◎ 長文とはなりますが、お読みいただけましたら幸いです
上田さんの論文「有機体の哲学にとって「進化」とは何か」(https://t.co/JW9PfzNEa6)を拝読。「進化」に関する議論の深化として『科学と近代世界』から『過程と実在』へのホワイトヘッドの思考の動きを描き出すことで、その哲学の中心概念として「進化」があったことを示している。
家父長制批判の可能性の原理 https://t.co/9Uec5Jw3gM この論文、なぜ近代のフェミニズムがリベラリズム批判に向かっているのか非常にわかりやすく纏められててよかった。
数学会の論説に寄稿した解説論文 "不完全性定理の数学的発展" が無料でダウンロードできるようになりましたね. https://t.co/kMiBjP9OF7 ご興味のある方はぜひご一読ください.
太郎丸博「数理社会学・リベラル・公共社会学 : プロ社会学者は社会のために何が言えるのか?」 https://t.co/BmBD4iqa5T
赤川学「言説の歴史社会学における権力問題」 https://t.co/qtMeRmsxvL
宇野重規「新たな当事者意識の時代へ」 https://t.co/QkkXuB0Nw2
「恋愛は12世紀の発明」はシャルル・セニョボスの言とされていますが、意外と明記されることのないその出典を追った片山幹生先生の論文を興味深く拝見しました。 「「恋愛の誕生」をめぐる言説 シャルル・セニョボスの「神話」の形成について」 https://t.co/EY8VApJpCL
昨年末に「応用数理」に投稿した解説論文 「形式言語理論:非可換と可換のあいだ」 が J-STAGE 上で読めるようになりました. 形式言語理論特有の難しさや面白さを説明させてもらいました. 「応用」を意識して自然言語っぽい話もいくつか話題に取り入れてみました. https://t.co/B4PKRNZb6p https://t.co/qc71Z2O43m
ギリシャ人は「将来・未来」のことを「残り」という意味の loipos という形容詞を用いて「残りの時」といいます.集団の将来についても「残りの時」と表現します.未来は残されたものというのは人のもつ根源的な感覚に思えますが見失いがちです.以下の論文も参考になります. https://t.co/BcnrHQUnYm https://t.co/VFPrgm15mF
荘園を「私的大土地所有」として理解するのは間違い!という記事。歴史学ではとっくに覆された見解が今も生き残っている理由に関する考察もされている。大変勉強になりました。 岡野 友彦「日本の荘園はなぜ教えにくいか」 https://t.co/ZoB0NQwCbK https://t.co/jp5DgF5tfR
この論文タイトルのセンスが良すぎる… 島田泰子「副詞「なんなら」の新用法 : なんなら論文一本書けるくらい違う」 https://t.co/FnkvzEv87E https://t.co/Vlpi1rPCsa
マクダウェルの「第二の自然」について書いた紀要論文がDL可能になりました。とりあえず概要を知りたいときに使えるよう、自然主義とプラトン主義、非法則論的一元論との関係、ライトの批判と静寂主義、実はヘーゲルとあまり関係がないこと、などについて論じています。https://t.co/kjZCE90JJs

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