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OA
室町時代から明治時代初期までの促音の表記に関する研究
著者
李 在鏞
出版者
名古屋大学
巻号頁・発行日
2015-03-25
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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(3 users, 4 posts, 1 favorites)
わたしは大層なものぐさなのでまだ読んでゐないが、和文における促音表記の歴史については以下の様な論文がある。 / 李, 在鏞「室町時代から明治時代初期までの促音の表記に関する研究」 - 名古屋大学学術機関リポジトリ https://t.co/3370VUkQqn
よんだのは『室町時代から明治時代初期までの促音の表記に関する研究』かな。―「むかしはつまるこゑをはぶきて ニキ ホクヱ ゼク などとかきしかども」『うひまなび』 https://t.co/CQJh0ImHi6
ちっちゃいツが促音(重子音および破裂音内破)を表すのは世阿弥の頃からhttps://t.co/MBrxHFcNXz。#言娯
@masuda_ko_1 「舞う」だけなら、かわりに「舞をおどる」のようないいかたがおおくなる可能性もあるのかな、とおもったりもします。「っ」はその歴史もおもしろいですね。 https://t.co/CQJh0IDKk6
収集済み URL リスト
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https://nagoya.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=19493&item_no=1&attribute_id=17&file_no=3
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