著者
増田 知子 MASUDA Tomoko
出版者
名古屋大学大学院法学研究科
雑誌
名古屋大学法政論集 (ISSN:04395905)
巻号頁・発行日
vol.217, pp.171-222, 2007-04-25 (Released:2007-10-31)

北住炯一教授退職記念論文集 第一部 近代世界の展開 - ヨーロッパと東アジア -

言及状況

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形式的なものも含め、ありません。 『日本と「満州国」の立憲制 : 一九三四〜一九三七年』(増田知子・名古屋大學法政論集・北住炯一教授退職記念論文集・217, 171-222,・2007年4月)から引用します。 『立法院は、組織法十七条乃至二六条に規定されており、一院制、立法・予算等に関する翼賛権が定められていたが、同院組織法が制定されなかったため実在しなかった。代わって、組織法附則四十 ...

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ああなるほど、満洲国の国務院会議は単なる行政事務連絡会議であり全会一致を必要としないんだな https://t.co/hPl3ymhM3W

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