Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献詳細
15
0
0
0
OA
戦前期日本の医学界とノーベル生理学・医学賞 : 推薦行動の分析を中心に
著者
岡本 拓司
出版者
東京大学教養学部哲学・科学史部会
雑誌
哲学・科学史論叢
(
ISSN:13446185
)
巻号頁・発行日
vol.4, pp.21-57, 2002-01-31
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
はてなブックマーク
(2 users, 2 posts)
[科学][歴史] 1935年に東大医学部と慶應医学部関係者がそれぞれ別の候補を推薦した件について記載あり。
Twitter
(12 users, 12 posts, 4 favorites)
1935年に東大医学部と慶應医学部関係者がそれぞれ別の候補を推薦した件について記載あり。 / “UTokyo Repository: 戦前期日本の医学界とノーベル生理学・医学賞 : 推薦行動の分析を中心に” https://t.co/cLG3zUb1RW
東大と慶応大の医学部は、1935年のノーベル生理学・医学賞に各大学の候補者を総出で推薦した前科がある。 http://t.co/vK83bnu2G8 これは恥ずべき行いとして、世界に知れ渡っている。 一方、海外の物理学者達は1949年の物理学賞に元敵国の湯川秀樹を推薦した。
きょうのノーベル賞記事でちょこっと参照にした論文。http://t.co/n3UUHhrNjA 「ビタミンの発見者の一人・鈴木梅太郎は外国人から推薦される一方で、脚気の原因をめぐって鈴木を批判した東大医学部は、ビタミンの発見者としてイギリスのホプキンズを推薦した」とか興味深い。
ノーベル賞が話題だ。こんな歴史研究があります。岡本拓司「戦前期日本の医学界とノーベル生理学・医学賞 : 推薦行動の分析を中心に」http://t.co/T2joxcIA
Wikipedia
(1 pages, 1 posts, 1 contributors)
編集者:
46.17.57.165
2020-08-26 07:39:22
の編集で削除されたか、リンク先が変更された可能性があります。
収集済み URL リスト
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/bitstream/2261/28696/1/tkr004002.pdf
(2)
http://repository.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/dspace/handle/2261/28696
(13)