KANAYAMA Koji (@kanayVc)

投稿一覧(最新100件)

RT @sumidatomohisa: @kanayVc すでにオープンアクセスになっています。 https://t.co/gVpDjCULpX https://t.co/MwYrWE3dfW
RT @ariga_prdgmmkr: 【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 -  アラビア…
RT @AiUm1zfoFwrerrB: また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい ht…
RT @ursus21627082: 平田隆一「It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」という愉快な論文もあったりします。 https://t.co/OO0b…
今日誕生日の坂田昌一(1911―70)の無限階層論は、彼なりのマルクス主義理解に基づいてのものでもありました。どういうこと? と思われた方は是非以下の拙稿をご覧ください。 https://t.co/oDt7UaiCNm  >RT
@shuujiiijima ソ連科学について、最新の研究動向を踏まえた一書、ということでしょうか。なかなかこれぞといった簡便なものがないのですが、私のこのエッセイなどはご参考になるかもしれません(入手困難でしたらお知らせくださいませ)。https://t.co/kJ74H6vJ1D
RT @nekonoizumi: アレクサンドル・クラーノフ「ロマン・キム―ソ連の忍者」『忍者研究』第2号(2019/8)。>RT 著者『ロシア史研究』に、「慶應義塾生ロマン・キムの運命の分水嶺としてのロシア革命」という論文 https://t.co/Lts40zRbEF が出…
RT @nekonoizumi: ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年 https://t.co/E3Buu3lF45
RT @saisenreiha: 『ミュンスター宗教改革-1525-34年反教権主義的騒擾、宗教改革・再洗礼派運動の全体像』、大変ありがたいことに、現在12の大学図書館に入れていただいています。ちょっと読んでみたいという方は、ぜひ自分の大学や自治体の図書館にリクエストを出してみ…
RT @hamano_takashi: CiNii 図書 - カントは今、ロシアに生きる : 哲学ルポ https://t.co/w0uYZ7Jkky #CiNii
RT @heero108: 伊豆田俊輔「東ドイツの「文化同盟」(1945-1958):知識人たちの自発性をめぐって」博士論文(要約)東京大学、2014年。 https://t.co/ayi1QoO8kZ東独の「知識人たちは権力といかなる関係を結んだのか。また彼らは一体どのような…
これか。 19世紀イギリスにおける科学の階層化とアナロジー--ヒューエルとマクスウェルの議論を中心として (科学に於ける理解政治--法と暴力) https://t.co/4wzuJ3JVAb
RT @okumura_d: 『科学の参謀本部』という斬新なタイトルは、もとになっている科研の課題名をそのまま踏襲している。書名ならわかるけど、科研の課題名でこれはカッコ良すぎる。シビレます。https://t.co/rwNm8fekNx https://t.co/STXrbB…
RT @inenoha: 全国132館の大学図書館に所蔵していただいています.知の中心たる富山大学附属図書館にも入れていただいて,ありがたい限りです.CiNii 図書 - 20世紀物理学史 : 理論・実験・社会 https://t.co/N4a5GHgmbV #CiNii
RT @nekonoizumi: 沼野先生による、「一人の人間の死は悲劇だが、百万人の死はもはや統計である」の出所をめぐるエッセイ。面白い。 ⇒沼野充義「悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?」 https://t.co/Sp2CAYXY30
すぐに読める中澤聡さんの論文→ 「回転腕木と曳船水槽 : 十八世紀の実験的流体抵抗研究に関する一考察」 http://t.co/s51f43qTjf
原子論の歴史といえば、私の訳したセルゲイ・ヴァヴィーロフの講演でも、簡にして要を得た解説がなされています。入手しにくい媒体なのが申し訳ないですが。 http://t.co/69J4nB03dB
RT @inenoha: 「わずかに40回の講義時間はあまりにも不足である.この不足を痛感しない社会はかならず自壊するであろう,世界最高の文学の言語を疎かにする国にはかならず第二第三の天罰が加えられよう…と正気そのものの警告をしても,愚者どもは笑うだけであろう」http://t…
RT @inenoha: CiNii 論文 -  日本におけるラテン語教育の現状と課題 : 京大文学部のばあいを中心に(シンポジウム発表要旨) http://t.co/QQaNOjFfGm #CiNii ただし1972年.
@Asmin_R @okumura_d @akihito_suzuki 突然失礼します。日本の科学史家によるものとしても、例えば夏目賢一さんの、ファラデーの研究日誌を用いた研究があります。(pdf)  http://t.co/OvSkQmMzFw
「米国から日本への原子力技術導入に関する歴史研究」 代表者:栗原岳史 科学研究費基盤研究(C)  2014~2018年度   https://t.co/WaWBnZb3Zv
RT @sumidatomohisa: 3/4火・大岡山 科研基盤C「物質・技術文化から見た近代数理諸科学の展開(1660-1840)」 https://t.co/YFE9hS1cvh 隠岐さや香・多久和理実・中澤聡・小林学 http://t.co/9cUPimFq2A ht…
RT @tfuke: 拙稿「一国社会主義から民主社会主義へ 佐野学・鍋山貞親の戦時と戦後」がリポジトリに登録されたとのことですのであげておきます。http://t.co/XJcU1WVQnh 「転向」後の一国社会主義運動を経て、戦後右派社会党や民社連結成に至る彼らの軌跡と思想を…
これ気になる。大森雅子「ブルガーコフのダーウィニズム批判--『犬の心』を中心に」 http://t.co/vryaNeRPbb
(承前)稲葉氏が書評してくれたこの本とかもうね、大興奮なネタのオンパレードです。今後、科学思想史の教育などの際の参考書として使われるべきかも。http://t.co/FrJQk56kuc
NAKACHI Mieさんの博論、気になる. "Replacing the Dead: The Politics of Reproduction in the Postwar Soviet Union, 1944-1955" http://t.co/rxhKS5etqO
現在進行中の興味深い研究。「戦前日本におけるマルクス主義の教養化と大衆化―その文献史的研究―」科研費基盤研究(C) 代表者:久保 誠二郎 https://t.co/CUrVNdGAtD
【読んだ】 亀田真澄「共産主義プロパガンダにおけるメディア・イメージ : ソヴィエトと旧ユーゴの「労働英雄」報道の例から」  http://t.co/P4YPfKnPjS ソヴィエトのような現前性を重視するあり方とは異なる、旧ユーゴのプロパガンダの方法に関する刺激的論考。
お。 「M.ポランニーの「学問の自由」に関する思想史的研究−バナールとの論争を手がかりに」 宮地 和樹 東京大学・特別研究員(DC1) http://t.co/AoKdTBXmX3
なんとなく以前からその存在が気になっているが未読のまま、という論文が時々ある。私の場合はこれ 近藤智彦「エピクロス、ルクレティウスにおける「原子の逸れ」と「意志」」 http://t.co/6wdO1BBFRr
RT @t_ohnuki: 甚野尚志「12 世紀の教会知識人による東西教会の対話 ―ハーフェルベルクのアンセルムス『対話』の考察―」 http://t.co/QMGvr87EFs
去年出たセルゲイ・ヴァヴィーロフの日記、日本でただ一か所、広島大学図書館にのみ所蔵されている。入手経路があからさまにわかりますね笑  http://t.co/nWL6vNRZyU
「私の目下の最大の関心事はガンダムなのだが、「学術からの発信」を書くよう依頼されたので、強引にガンダムがらみの生命倫理の問題を取り上げてみた。」https://t.co/UIqqvYzP
↓ 佐藤恵子先生の「ドイツ一元論同盟と教会離脱運動」も併せてどうぞ http://t.co/wMaiP7g9
RT @kunisakamoto: 機関リポジトリから読めます。 CiNii 論文 -  辻河典子「現代ハンガリー・ナショナリズム試論 : 2010年のカーロイ・ミハーイ像をめぐる論争から」 http://t.co/OffDsgkT #CiNii
池田嘉郎氏(ソ連史)の書評があるでよ http://t.co/VpQxOW7O
RT @kunisakamoto: 科研費研究成果中間報告である「"科学の参謀本部":ロシア/ソ連邦/ロシア科学アカデミーの総合的研究」(2012年)を執筆者の一人である金山さんからもらった。https://t.co/KVWNCtXM
〔承前〕稲葉氏の書評より。http://t.co/E0N4r9Yi 111-112頁。 まさにその通りです。ちなみにわたくし、この類の宇宙の熱的死否定論を一つ、露語から訳して昨年公刊したのですが、事情によりまだWeb上にアップされていない(泣
81頁。 QT @hashibutogarasu CiNii 論文 - ロシア農民とリテラシイ http://t.co/WjzHrc0N
技術そのものの歴史ではなく米国の制度史ですが、こういう論文はあります。(続く) http://t.co/Rp8VG8fg QT @takuomitaguchi 放射能兵器の技術史に詳しいひとはいないのだろうか? 劣化ウラン弾の精製技術が、いつ、どこで、どのような条件の上〔・・・〕
RT @sumidatomohisa: 岡本拓司(2004)「パーシー・ウィリアムズ・ブリッジマンと操作主義の展開」(博士論文・英語) http://t.co/PvVzAWjq 全文公開されていました。
ノーベル賞が話題だ。こんな歴史研究があります。岡本拓司「戦前期日本の医学界とノーベル生理学・医学賞 : 推薦行動の分析を中心に」http://t.co/T2joxcIA
うう QT @sumidatomohisa 金山浩司(2007)「エネルギー保存則は保存される―1930年代半ばにソ連において行われた哲学論争の再考」 http://t.co/zluMAdMO サーバーのメンテナンスのためか現在アクセス不可。 〔・・・〕
↓ あ、ちなみに、1920-30年代の騒動についてはこんな論文があります。 http://t.co/CjcvKfcE 読んで読んで♪
おお。読もう。 QT @kunisakamoto 池田真治「ライプニッツの連続性の哲学」博士論文、京都大学、2009年。要旨と審査評〔・・・〕http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/124191
RT @kunisakamoto: @cinii_jp 深夜にありがとうございます。ところでたとえばこういう個別論文のページ(http://ci.nii.ac.jp/naid/40017163839)にツイッター連動ボタンをつけ、クリック一つで論文を紹介できる機能が実装さ ...
RT @kakentter: こんな研究ありました:東欧・スラブ諸国における西洋古典学の継承と展開(秋山 学) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15520148

お気に入り一覧(最新100件)

@naohito_saisu 「母語(рідна мова)」とみなす言語と日常生活で使う言語が乖離している場合もあります.前者はウクライナ語だが後者はロシア語という方もいるので. この問題はこちらに詳しいです. https://t.co/dP4jBHHykT
以下の論文、大変勉強になった。トランスサイエンス概念における本質的要素は「科学者の担うべき役割」という指摘はなるほどと思った。また、それを踏まえた定義案も興味深い。 【清水右郷「トランスサイエンス概念をつくりなおす」科学哲学 Vol.54 No.1 p85-p104 (2021):https://t.co/leqO9G29c0】
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
平田隆一「It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」という愉快な論文もあったりします。 https://t.co/OO0bgOnl3c https://t.co/sSqxCOjYMv
我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://t.co/wcNezh88BM https://t.co/gn33Irog12

9 0 0 0 OA 物理学史

「わが国における物理学史研究の前進に対するいちばんのネックは,研究者の数があまりにも少ないということである」というこの指摘,現在のものかと思ったら,1961年,広重徹によるものだった…….J-STAGE Articles - 物理学史 https://t.co/nROrXujnii
あれ? http://t.co/fC008FNy70 QT @bougainvilleae デカルトとオカルトって似てるよね、という声がエレベーターの中で聞こえて、なぜその二つを比較したのかと問い詰めたい気分に陥っている。
川北稔氏の博論。原稿用紙に手書き。 / “75” http://t.co/AFZpd2g5RT
これは一体どういう論文なんだよ(´△`)http://t.co/chiky0Ski3
CiNii 論文 -  岡田清一「近世のなかに発見された中世 中世標葉氏の基礎的考察」2010年。 http://t.co/PYaZvJgW #CiNii
CiNii 論文 -  岡田清一「近世のなかに発見された中世 中世標葉氏の基礎的考察」2010年。 http://t.co/PYaZvJgW #CiNii
ゆれる…?RT @Milkbeen: こんな論文あるんだw RT @parosky0: なお類似した先行研究としては「ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性(岡部, 2003) http://ci.nii.ac.jp/naid/110003166950 」などがある。

フォロー(400ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)

フォロワー(3666ユーザ)の投稿一覧(直近7日間)