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KANAYAMA Koji
KANAYAMA Koji (
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投稿一覧(最新100件)
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実践的生産過程での媒介としての技術 : 1940年代初頭における相川春喜(1909-1953)の理論的諸著作
RT @sumidatomohisa: @kanayVc すでにオープンアクセスになっています。 https://t.co/gVpDjCULpX https://t.co/MwYrWE3dfW
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アラビア天文学から科学史を見直す
RT @ariga_prdgmmkr: 【感想】自然学と数学の統合こそ科学革命の本質である、という観点は著者が言うほどに見落とされてきたようには思えないのだが、この視点でハイサムからコペルニクスまでを通観するという歴史叙述は確かに新鮮に感じた。|CiNii 論文 - アラビア…
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左翼の病理について
RT @AiUm1zfoFwrerrB: また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい ht…
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"It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来
RT @ursus21627082: 平田隆一「It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」という愉快な論文もあったりします。 https://t.co/OO0b…
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ヘミ・グローバリゼーションのもとでの日本物理学者 : 坂田昌一と弁証法的唯物論 (特集 日本の物理学者たち)
今日誕生日の坂田昌一(1911―70)の無限階層論は、彼なりのマルクス主義理解に基づいてのものでもありました。どういうこと? と思われた方は是非以下の拙稿をご覧ください。 https://t.co/oDt7UaiCNm >RT
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科学史入門 ソ連の物理学とイデオロギー
@shuujiiijima ソ連科学について、最新の研究動向を踏まえた一書、ということでしょうか。なかなかこれぞといった簡便なものがないのですが、私のこのエッセイなどはご参考になるかもしれません(入手困難でしたらお知らせくださいませ)。https://t.co/kJ74H6vJ1D
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慶應義塾生ロマン・キムの運命の分水嶺としてのロシア革命
RT @nekonoizumi: アレクサンドル・クラーノフ「ロマン・キム―ソ連の忍者」『忍者研究』第2号(2019/8)。>RT 著者『ロシア史研究』に、「慶應義塾生ロマン・キムの運命の分水嶺としてのロシア革命」という論文 https://t.co/Lts40zRbEF が出…
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ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す
RT @nekonoizumi: ヒトラーと平沼はなんであんなにすごいのか、それは性的エネルギーを昇華しているからだ、という話の「近代人必讀の書」 ⇒喍木寛『ヒトラーと平沼騏一郎は何故独身か : その真相を研究す』1939年 https://t.co/E3Buu3lF45
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ミュンスター宗教改革 : 1525-34年反教権主義的騒擾、宗教改革・再洗礼派運動の全体像
RT @saisenreiha: 『ミュンスター宗教改革-1525-34年反教権主義的騒擾、宗教改革・再洗礼派運動の全体像』、大変ありがたいことに、現在12の大学図書館に入れていただいています。ちょっと読んでみたいという方は、ぜひ自分の大学や自治体の図書館にリクエストを出してみ…
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カントは今、ロシアに生きる : 哲学ルポ
RT @hamano_takashi: CiNii 図書 - カントは今、ロシアに生きる : 哲学ルポ https://t.co/w0uYZ7Jkky #CiNii
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東ドイツの「文化同盟」(1945-1958) : 知識人たちの自発性をめぐって
RT @heero108: 伊豆田俊輔「東ドイツの「文化同盟」(1945-1958):知識人たちの自発性をめぐって」博士論文(要約)東京大学、2014年。 https://t.co/ayi1QoO8kZ東独の「知識人たちは権力といかなる関係を結んだのか。また彼らは一体どのような…
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19世紀イギリスにおける科学の階層化とアナロジー--ヒューエルとマクスウェルの議論を中心として (科学に於ける理解政治--法と暴力)
これか。 19世紀イギリスにおける科学の階層化とアナロジー--ヒューエルとマクスウェルの議論を中心として (科学に於ける理解政治--法と暴力) https://t.co/4wzuJ3JVAb
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"科学の参謀本部"-ロシア/ソ連邦/ロシア科学アカデミーの総合的研究-
RT @okumura_d: 『科学の参謀本部』という斬新なタイトルは、もとになっている科研の課題名をそのまま踏襲している。書名ならわかるけど、科研の課題名でこれはカッコ良すぎる。シビレます。https://t.co/rwNm8fekNx https://t.co/STXrbB…
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20世紀物理学史 : 理論・実験・社会
RT @inenoha: 全国132館の大学図書館に所蔵していただいています.知の中心たる富山大学附属図書館にも入れていただいて,ありがたい限りです.CiNii 図書 - 20世紀物理学史 : 理論・実験・社会 https://t.co/N4a5GHgmbV #CiNii
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悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?
RT @nekonoizumi: 沼野先生による、「一人の人間の死は悲劇だが、百万人の死はもはや統計である」の出所をめぐるエッセイ。面白い。 ⇒沼野充義「悲劇と統計 : スターリンは本当にそんなことを言ったのか?」 https://t.co/Sp2CAYXY30
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回転腕木と曳船水槽 : 十八世紀の実験的流体抵抗研究に関する一考察
すぐに読める中澤聡さんの論文→ 「回転腕木と曳船水槽 : 十八世紀の実験的流体抵抗研究に関する一考察」 http://t.co/s51f43qTjf
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物質理念の発展〔含 解題〕
原子論の歴史といえば、私の訳したセルゲイ・ヴァヴィーロフの講演でも、簡にして要を得た解説がなされています。入手しにくい媒体なのが申し訳ないですが。 http://t.co/69J4nB03dB
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日本におけるラテン語教育の現状と課題 : 京大文学部のばあいを中心に(シンポジウム発表要旨)
RT @inenoha: 「わずかに40回の講義時間はあまりにも不足である.この不足を痛感しない社会はかならず自壊するであろう,世界最高の文学の言語を疎かにする国にはかならず第二第三の天罰が加えられよう…と正気そのものの警告をしても,愚者どもは笑うだけであろう」http://t…
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日本におけるラテン語教育の現状と課題 : 京大文学部のばあいを中心に(シンポジウム発表要旨)
RT @inenoha: CiNii 論文 - 日本におけるラテン語教育の現状と課題 : 京大文学部のばあいを中心に(シンポジウム発表要旨) http://t.co/QQaNOjFfGm #CiNii ただし1972年.
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ファラデーが「誘導」の理論を確信した実験について
@Asmin_R @okumura_d @akihito_suzuki 突然失礼します。日本の科学史家によるものとしても、例えば夏目賢一さんの、ファラデーの研究日誌を用いた研究があります。(pdf) http://t.co/OvSkQmMzFw
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米国から日本への原子力技術導入に関する歴史研究
「米国から日本への原子力技術導入に関する歴史研究」 代表者:栗原岳史 科学研究費基盤研究(C) 2014~2018年度 https://t.co/WaWBnZb3Zv
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物質・技術文化からみた近代数理諸科学の展開(1660-1840)
RT @sumidatomohisa: 3/4火・大岡山 科研基盤C「物質・技術文化から見た近代数理諸科学の展開(1660-1840)」 https://t.co/YFE9hS1cvh 隠岐さや香・多久和理実・中澤聡・小林学 http://t.co/9cUPimFq2A ht…
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一国社会主義から民主社会主義へ : 佐野学・鍋山貞親の戦時と戦後
RT @tfuke: 拙稿「一国社会主義から民主社会主義へ 佐野学・鍋山貞親の戦時と戦後」がリポジトリに登録されたとのことですのであげておきます。http://t.co/XJcU1WVQnh 「転向」後の一国社会主義運動を経て、戦後右派社会党や民社連結成に至る彼らの軌跡と思想を…
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ブルガーコフのダーウィニズム批判--『犬の心』を中心に
これ気になる。大森雅子「ブルガーコフのダーウィニズム批判--『犬の心』を中心に」 http://t.co/vryaNeRPbb
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<書評> Helge Kragh. Entropic creation : Religious contexts of thermodynamics and cosmology (Ashgate, 2008)
(承前)稲葉氏が書評してくれたこの本とかもうね、大興奮なネタのオンパレードです。今後、科学思想史の教育などの際の参考書として使われるべきかも。http://t.co/FrJQk56kuc
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Replacing the dead : the politics of reproduction in the postwar Soviet Union, 1944-1955
NAKACHI Mieさんの博論、気になる. "Replacing the Dead: The Politics of Reproduction in the Postwar Soviet Union, 1944-1955" http://t.co/rxhKS5etqO
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戦前日本におけるマルクス主義の教養化と大衆化―その文献史的研究―
現在進行中の興味深い研究。「戦前日本におけるマルクス主義の教養化と大衆化―その文献史的研究―」科研費基盤研究(C) 代表者:久保 誠二郎 https://t.co/CUrVNdGAtD
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共産主義プロパガンダにおけるメディア・イメージ : ソヴィエトと旧ユーゴの「労働英雄」報道の例から
【読んだ】 亀田真澄「共産主義プロパガンダにおけるメディア・イメージ : ソヴィエトと旧ユーゴの「労働英雄」報道の例から」 http://t.co/P4YPfKnPjS ソヴィエトのような現前性を重視するあり方とは異なる、旧ユーゴのプロパガンダの方法に関する刺激的論考。
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M.ポランニーの「学問の自由」に関する思想史的研究-バナールとの論争を手がかりに
お。 「M.ポランニーの「学問の自由」に関する思想史的研究−バナールとの論争を手がかりに」 宮地 和樹 東京大学・特別研究員(DC1) http://t.co/AoKdTBXmX3
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エピクロス、ルクレティウスにおける「原子の逸れ」と「意志」
なんとなく以前からその存在が気になっているが未読のまま、という論文が時々ある。私の場合はこれ 近藤智彦「エピクロス、ルクレティウスにおける「原子の逸れ」と「意志」」 http://t.co/6wdO1BBFRr
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12世紀の教会知識人による東西教会の対話 -ハーフェルベルクのアンセルムス『対話』の考察-
RT @t_ohnuki: 甚野尚志「12 世紀の教会知識人による東西教会の対話 ―ハーフェルベルクのアンセルムス『対話』の考察―」 http://t.co/QMGvr87EFs
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Сергей Иванович Вавилов: дневники 1909-1951
去年出たセルゲイ・ヴァヴィーロフの日記、日本でただ一か所、広島大学図書館にのみ所蔵されている。入手経路があからさまにわかりますね笑 http://t.co/nWL6vNRZyU
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これが人の夢、人の望み、人の業!! ガンダムSEEDに見るバイオテクノロジーと人類の将来
「私の目下の最大の関心事はガンダムなのだが、「学術からの発信」を書くよう依頼されたので、強引にガンダムがらみの生命倫理の問題を取り上げてみた。」https://t.co/UIqqvYzP
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Der Deutsche Monistenbund und die Kirchenaustrittsbewegung--ドイツ一元論同盟と教会離脱運動
↓ 佐藤恵子先生の「ドイツ一元論同盟と教会離脱運動」も併せてどうぞ http://t.co/wMaiP7g9
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現代ハンガリー・ナショナリズム試論 : 2010年のカーロイ・ミハーイ像をめぐる論争から
RT @kunisakamoto: 機関リポジトリから読めます。 CiNii 論文 - 辻河典子「現代ハンガリー・ナショナリズム試論 : 2010年のカーロイ・ミハーイ像をめぐる論争から」 http://t.co/OffDsgkT #CiNii
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書評 遅塚忠躬『史学概論』(東京大学出版会、2010年)
池田嘉郎氏(ソ連史)の書評があるでよ http://t.co/VpQxOW7O
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"科学の参謀本部"-ロシア/ソ連邦/ロシア科学アカデミーの総合的研究-
RT @kunisakamoto: 科研費研究成果中間報告である「"科学の参謀本部":ロシア/ソ連邦/ロシア科学アカデミーの総合的研究」(2012年)を執筆者の一人である金山さんからもらった。https://t.co/KVWNCtXM
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<書評> Helge Kragh. Entropic creation : Religious contexts of thermodynamics and cosmology (Ashgate, 2008)
〔承前〕稲葉氏の書評より。http://t.co/E0N4r9Yi 111-112頁。 まさにその通りです。ちなみにわたくし、この類の宇宙の熱的死否定論を一つ、露語から訳して昨年公刊したのですが、事情によりまだWeb上にアップされていない(泣
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ロシア農民とリテラシイ
81頁。 QT @hashibutogarasu CiNii 論文 - ロシア農民とリテラシイ http://t.co/WjzHrc0N
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第2次大戦後の米国における放射能戦の研究開発体制の成立過程 1945-1948年
技術そのものの歴史ではなく米国の制度史ですが、こういう論文はあります。(続く) http://t.co/Rp8VG8fg QT @takuomitaguchi 放射能兵器の技術史に詳しいひとはいないのだろうか? 劣化ウラン弾の精製技術が、いつ、どこで、どのような条件の上〔・・・〕
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Percy Williams Bridgman and the Evolution of Operationalism
RT @sumidatomohisa: 岡本拓司(2004)「パーシー・ウィリアムズ・ブリッジマンと操作主義の展開」(博士論文・英語) http://t.co/PvVzAWjq 全文公開されていました。
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戦前期日本の医学界とノーベル生理学・医学賞 : 推薦行動の分析を中心に
ノーベル賞が話題だ。こんな歴史研究があります。岡本拓司「戦前期日本の医学界とノーベル生理学・医学賞 : 推薦行動の分析を中心に」http://t.co/T2joxcIA
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エネルギー保存則は保存される : 一九三〇年代半ばにソ連において行われた哲学論争の再考
うう QT @sumidatomohisa 金山浩司(2007)「エネルギー保存則は保存される―1930年代半ばにソ連において行われた哲学論争の再考」 http://t.co/zluMAdMO サーバーのメンテナンスのためか現在アクセス不可。 〔・・・〕
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エネルギー保存則は保存される--一九三〇年代半ばにソ連において行われた哲学論争の再考
↓ あ、ちなみに、1920-30年代の騒動についてはこんな論文があります。 http://t.co/CjcvKfcE 読んで読んで♪
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柔らかい強制-スターリン時代初期における科学思想の方向付けの一事例
@fujimoto_d こんなのとか (ん?) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006436293
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ライプニッツの連続性の哲学
おお。読もう。 QT @kunisakamoto 池田真治「ライプニッツの連続性の哲学」博士論文、京都大学、2009年。要旨と審査評〔・・・〕http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/handle/2433/124191
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D・ルイスの慣習理論において高階の予測が果たす役割
RT @kunisakamoto: @cinii_jp 深夜にありがとうございます。ところでたとえばこういう個別論文のページ(http://ci.nii.ac.jp/naid/40017163839)にツイッター連動ボタンをつけ、クリック一つで論文を紹介できる機能が実装さ ...
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東欧・スラブ諸国における西洋古典学の継承と展開
RT @kakentter: こんな研究ありました:東欧・スラブ諸国における西洋古典学の継承と展開(秋山 学) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/15520148
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ウクライナにおける「リドナ・モーヴァ」概念の曖昧さ ―キエフ大学学生を対象にしたアンケート調査でみられた矛盾回答の分析―
@naohito_saisu 「母語(рідна мова)」とみなす言語と日常生活で使う言語が乖離している場合もあります.前者はウクライナ語だが後者はロシア語という方もいるので. この問題はこちらに詳しいです. https://t.co/dP4jBHHykT
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実践的生産過程での媒介としての技術 : 1940年代初頭における相川春喜(1909-1953)の理論的諸著作
@kanayVc すでにオープンアクセスになっています。 https://t.co/gVpDjCULpX https://t.co/MwYrWE3dfW
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トランスサイエンス概念をつくりなおす
以下の論文、大変勉強になった。トランスサイエンス概念における本質的要素は「科学者の担うべき役割」という指摘はなるほどと思った。また、それを踏まえた定義案も興味深い。 【清水右郷「トランスサイエンス概念をつくりなおす」科学哲学 Vol.54 No.1 p85-p104 (2021):https://t.co/leqO9G29c0】
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左翼の病理について
また闇の深い紀要を発掘してしまった 松崎昇『左翼の病理について』 "個々人の人権を守ろうといった主張は,途上国には有効な面があるかもしれないが,先進国には有害無益である" https://t.co/PQgCoxmnun こわい https://t.co/uNxxZ6AgWQ
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"It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来
平田隆一「It's Greek to me"と"C'est de l'hebreu pour moi"--ヨーロッパ諸語における「チンプンカンな言語」とその歴史的由来」という愉快な論文もあったりします。 https://t.co/OO0bgOnl3c https://t.co/sSqxCOjYMv
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地べたからみた若手研究者問題四半世紀 : 何が変わり何が変わらないのか
我々世代の報われなさは、国会図書館のシンポジウムで(挑発的に)吐露しました。 まだ人生は何十年か続くんです。この世代と共に生き抜くことが今の私の最大の課題です。 地べたからみた若手研究者問題四半世紀―何が変わり何が 変わらないのか― https://t.co/wcNezh88BM https://t.co/gn33Irog12
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物理学史
「わが国における物理学史研究の前進に対するいちばんのネックは,研究者の数があまりにも少ないということである」というこの指摘,現在のものかと思ったら,1961年,広重徹によるものだった…….J-STAGE Articles - 物理学史 https://t.co/nROrXujnii
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デカルトとオカルト--「共感sympathia」理論を巡って
あれ? http://t.co/fC008FNy70 QT @bougainvilleae デカルトとオカルトって似てるよね、という声がエレベーターの中で聞こえて、なぜその二つを比較したのかと問い詰めたい気分に陥っている。
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イギリス商業革命論 : 工業化前史の研究
川北稔氏の博論。原稿用紙に手書き。 / “75” http://t.co/AFZpd2g5RT
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「坊主主義」からの脱却を
これは一体どういう論文なんだよ(´△`)http://t.co/chiky0Ski3
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近世のなかに発見された中世--中世標葉氏の基礎的考察
CiNii 論文 - 岡田清一「近世のなかに発見された中世 中世標葉氏の基礎的考察」2010年。 http://t.co/PYaZvJgW #CiNii
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近世のなかに発見された中世--中世標葉氏の基礎的考察
CiNii 論文 - 岡田清一「近世のなかに発見された中世 中世標葉氏の基礎的考察」2010年。 http://t.co/PYaZvJgW #CiNii
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ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性
ゆれる…?RT @Milkbeen: こんな論文あるんだw RT @parosky0: なお類似した先行研究としては「ブラジャー着用時と非着用時の運動中の乳房振動特性(岡部, 2003) http://ci.nii.ac.jp/naid/110003166950 」などがある。
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