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OA
初期大名家における隠居体制と藩主権力
著者
吉村 豊雄
Toyoo Yoshimura
出版者
熊本大学
雑誌
文学部論叢
(
ISSN:03887073
)
巻号頁・発行日
vol.61, pp.39-67, 1998-03-20
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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ううむ、忠興様の隠居領(小倉藩時代は中津、熊本藩時代は八代)は藩主権力を集中させる上で一定の効果を有した一方、隠居領の統治を巡り軋轢を引き起こしていた側面もある訳だ。(PDF) https://t.co/UBsduAedHR
@Yokko_miku_rin 色々リプごめんなさい。 もしも、朝倉氏で御隠居と当主二人の政治体制が取られているなら後北条氏の政治体制に関する本を読んでも良いと思います。 まあ、近世初期の大名権力に関する論文がこちらただで読めるのでそれでも良いのかもですが← https://t.co/1Pfy0mbMiH
収集済み URL リスト
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