著者
伊藤 毅志 松原 仁
雑誌
情報処理学会研究報告ゲーム情報学(GI)
巻号頁・発行日
vol.2004, no.64(2004-GI-012), pp.9-15, 2004-06-18

将棋の熟達者は、どのように将棋を捉えているのだろうか?我々は、これまで、将棋を題材にして、伝統的な認知科学的手法で研究を行ってきた。その結果、棋力の違う被験者間で、認知的な違いが明らかになってきた。しかし、熟達者が具体的にどのようにその卓越したパフォーマンスを示すことができるのかは不明な点が多い。本研究では、将棋トッププロ棋士である羽生善治氏に対して行ったインタビューの発話データから、将棋の熟達者の思考過程、認知過程、学習過程について新しい知見を得ることができた。本稿では、その詳細について述べる。

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@boxeur0211 「珠算熟達者の研究から羽生の回答も妥当性があると思われる」という推論をしたのに、気付いたらごちゃ混ぜになっていたようだ

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伊藤 毅志, 松原 仁「将棋熟達者の発話にみる思考と認知」 https://t.co/7Eq3sS5qAj これか。比較としてアマチュア有段の人にもインタビューしているけど、同様に(部分的には)脳内盤を動かすのではなく符号で考えるということを言っているなぁ
@nopantu_nolife 全然将棋ペンクラブログじゃなかったけどあった やっぱり羽生さんも脳内盤の駒動かさないって 3ページ目の発話3のとこに書いてある https://t.co/k8SdvtUwcj
@boxeur0211 https://t.co/lnVcuPEQLO 「珠算熟達者の研究から羽生の回答も妥当性があると思われる」という推論をしたのに、気付いたらごちゃ混ぜになっていたようだ https://t.co/senYflICZT

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