著者
隅田 英一郎 佐々木 裕 山本 誠一
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.46, no.5, pp.552-557, 2005-05-15

機械翻訳に対する増大しつづける需要とその翻訳品質に対する期待に現時点の技術は応じきれていない.しかし,最近,機械翻訳技術の研究は大きく変わった.1つは,翻訳品質を自動的に評価する手法が提唱され普及したこと.もう1つは大量の対訳から翻訳知識を学習する手法が盛んに研究され,短時間に低コストで機械翻訳システムを構築する技術が開発されたこと.この2つが相まって,機械翻訳システムが長足の進歩を遂げ社会の需要と期待に応える日は近い. 本稿では,特に,翻訳品質の評価に焦点をあてて,(1)代表的な人手評価の手法,(2)最も広く利用されている自動評価の手法,(3)評価型国際ワークショップの1つであるIWSLT,(4)自動評価の応用と展望について述べる.

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@afN7Czii3bJgfqJ 55問目はここを参考にしました 機械翻訳システム評価法の最前線 https://t.co/Ha3SsX7Ful 対数(log)化は加重幾何平均あたりが理由で、確率なので少数点同士の積の結果はどんどん小さくなってしまうので、対数で変化の差分を大きく見せている??? あと対数化で積の関係を和の関係にして計算の容易化??
取り急ぎ、2005年のTOEIC点数への換算法の論文を見つけました。もっと新しい論文があると思いますが、ご参考までに、どうぞ。 https://t.co/RXIUAxYD5X

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