Yo Ehara (@yo_ehara)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
RT @sei_shinagawa: 毎年の投稿数の推移も前書きに載ってるのでご参考まで。毎年意外と少ないので、投稿するだけで目立ちます。今年学位を取得される方はぜひ次回に投稿をご検討ください! https://t.co/KwQP0mCARG https://t.co/WYX1…
RT @sei_shinagawa: 人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
1年間に日本の人工知能分野全体で20人しか博士号取らないんですね、その方が危機感ある。そりゃ人材不足になるわ... これ、人工知能の研究をちゃんとしている人であれば、当該期間に博士号取れば基本載せてくれるはずなので... https://t.co/7rPEtE2kX9
RT @inokoj: 今年の人工知能学会誌の表紙は各研究会についてイラスト化することにしました。題して「JSAI 研究会の窓」
RT @D_Yasshi: ミルクコーヒーのmRNAで特定界隈をdisってる人たちを見かけますが……。 そもそも牛乳や卵には、mRNAどころか核酸すら殆ど入ってません。牛乳は細胞混入がほぼゼロだから。卵は細胞一個がデカいからです。 牛乳の重量あたりのmRNAはほぼゼロです。…
RT @yfuruse: 症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解している…
RT @isemon1006: 『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきまし…
RT @muscle_penguin_: 糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。…
RT @oshio_at: 教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
RT @ishikun3: 日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
RT @ZeniYuki0922: 今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co…
RT @ogyahogya: これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を…
RT @freeliving_mite: 懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説がある…
RT @daisuke1021: 情報処理学会の「新時代の道具,ChatGPT:14の視点からその可能性を探る」を一気読み.ものすごく面白かったし興味深かった.https://t.co/SxSz4kVNSU
RT @MasatakaGoto: 「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT…
@ArakiVlog 自分の卒論が、その言語切り替えを自動化する多言語入力でした。多分、日中英ぐらいであれば、fukuぐらいで日本語と判定してくれるのではないかと思います(実際、当時、簡易的な中国語のピンイン→漢字のIMEも作りました)。 https://t.co/axW596rQ6q
RT @moriguchiy: 我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
RT @yumu19: ヨビノリたくみさんのインタビュー記事面白かった。「理論物理はご存じのように化け物じみた天才が入り乱れる厳しい世界」私もこれで(狭義の)理論物理に行かなかったので、とても共感する。 J-STAGE Articles - 教育系YouTuberのまなざし…
RT @ShojiHashimoto3: 気になるデータ。日本学術振興会特別研究員への応募者数が急激に減ってきている。https://t.co/Riow6fRyum 特に数物系科学に顕著。2018年の496人から2023年の325人へ。おかげで採用率が15.7%から21.5%に…
RT @masakick: 博士課程なんて100人いたら100通りあるみたいな感じなので、なかなか周りに理解してもらえないし自分自身もこの先どうなるのかよくわからない時間が長かった。涙なしには読めない話が多いな→「博士課程進学のメリット・デメリット」 https://t.co/…
RT @overlast: さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対…
RT @mima_tea: 2020年から実施した「なりきりAI 京町セイカ」の実証実験の取り組みが人工知能学会の論文誌(実践AI論文)に採録されました ご当地広報キャラと実用対話システムの融合・実用化を目指し、実証実験で得られたノウハウも色々詰め込んだ論文になります http…
RT @odashi_t: そういえば『自然言語処理』最新号に『IT Text 自然言語処理の基礎』(オーム社)の紹介記事を書いています。今NLPの入門書を何か一つ選ぶならこれ、という本だと思います。 https://t.co/uVZebgDaGM
@d_nakamuran 研究内容について、特に自動添削周りは近そうな感じがいたしました。自然言語処理が専門で、テキストの可読性推定や学習支援の研究を行っています。もともとは語学学習支援ですが最近は語学に限らずテキスト内容を考慮して一般に可読性推定する研究をしています。 https://t.co/benNm7hEzm
RT @genkuroki: #統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現…
RT @tayayan_ts: 将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他の…
RT @kodaigirisyano: ギリシャ人が「微積分を発明できなかった理由」はかつて熱心に研究されたことがありました.こちらはその論文で,今ではフリーで読めるようです.古代ギリシャの数学者は二次式の積分に帰着できる問題を,なぜ統一的に解かなかったのか?という「謎」への一…
RT @kscscr: 論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
RT @interaction_j: インタラクション2023は久々の物理開催を予定しています。この3年間COVID-19の影響でオンライン開催を余儀なくされてきたわけですが、その初回の2020は短期間でオンライン開催に舵を切る必要がありました。その苦労と挑戦の様子が論文になっ…
RT @Yusuke196: 事後ツイートですが、昨日のNL研で発表しました 論文(制限あり): https://t.co/SukRso02DG スライド: https://t.co/O3hOD4ytyh 仕上がり切った研究でなくても全国から集まった豪華な先生方に見てもら…
強すぎるJSAI論文を見つけた…ZDDの湊先生と項目反応理論の植野先生が共著に入ってる… https://t.co/eo8hZ2oqHp
RT @daiti_m: 言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwg…
RT @verypluming: 人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進…
IRTのパラメタ推定,統計出身ではない自分の問題関心の持ち方は一応あってた…?深層学習では,みんなAdam [Kingma+,2015]とか最適化に使っているので,NNでIRT的なパラメタ解釈するためにAdamでちゃんとIRTパラメタ求まるか確認したという論文を去年紀要に書いた. https://t.co/POLJGUaeMM https://t.co/kLRO3EcLfp
RT @ceekz: Jxivの運用開始により、以前、学会誌に書いた問題が解消されそう。やったー。 / JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始 https://t.co/gsMr3h87wF / COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア —…
RT @yukino: 人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
RT @ibadora: 産総研チームの最近の研究「レーシングゲーム実況生成」がNL研の優秀研究賞に選ばれました.ご審査の方,本日議論に参加していただいた方ありがとうございました.ご興味がありましたらNL研/INLG論文を手に取って頂けたら嬉しいです
RT @tmcosmos_org: 甘利俊一氏、 情報幾何の生い立ち https://t.co/4koDBgQ8OT より: 「大型研究は,大勢の人を結集し指導者の構想の下に人々を歯車のように使い,3年とか5年の短期間で勝負をつけようとする.こうした研究も必要であろう.また,…
RT @jkomiyama_: ニューヨーク市とビジネススクールの話を人工知能学会誌に寄稿しました(リンク先から読めます) https://t.co/NKUNZGDI6U
RT @tatsushi_do_ob: 人工知能学会誌の会議参加報告書、 東工大の高瀬さん( @shot4410 )中心にNeurIPS 2020 https://t.co/nUWzHRmMF5 スタートアップクラウドの坂本さんにIJCAI-PRICAI 2020 https:…
RT @tatsushi_do_ob: 人工知能学会誌の会議参加報告書、 東工大の高瀬さん( @shot4410 )中心にNeurIPS 2020 https://t.co/nUWzHRmMF5 スタートアップクラウドの坂本さんにIJCAI-PRICAI 2020 https:…
RT @casolot_: 範疇文法の構文解析についての圏論的な視点 https://t.co/HSXTG4FRfY
RT @kiyota_yoji: 1989年には、研究室紹介記事を書かれています。 辻井先生(現産総研)がマンチェスターに移られ、中村順一先生(2001年逝去)、佐藤理史先生(現名大)が助手でいらした頃です。 長尾 真, 京都大学工学部長尾研究室, 人工知能, 1989, 4…
RT @kiyota_yoji: 長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://…
RT @tohki: 和文論文誌、成果は読まれなければ意味がない、には同意なのだけど読んでもらいたい人には日本語しか読めない(includes 英語能力が低い)日本人も含まれる。 それをやりたいかどうかは全く別の話として、意義はあるのだと思う。 https://t.co/Pp3…
@shosugiyama2 @NakataMaho ご指摘の論文は、学習者が知らない語を当てるタスクの読解支援での有効性を初めて示したものなので、その後の関連研究でこの論文を引用するのは当然です。私以外にも、この論文引用されてる方たくさんいらっしゃいますよ。 https://t.co/hq8AoyRUsm https://t.co/liNInMnSUo https://t.co/J3rqWsfkjA
してます。日本語だと、人工知能学会とかにも出したりしてます。 https://t.co/PRSeUQ11NT
RT @myuuko: フリック入力で手前に指を動かすことが多い(接近)単語は,奥に指を動かす(回避)単語よりもポジティブに評価されるよという研究。これ見逃してた!こういうのすごく好き!!英語で出してほしいと思ったけど日本語入力独自のシステムだから英語では再現できないやつ!!!…
@tanichu テキトウにググっただけですが、「無香料」と訳された例があるように見えます。 https://t.co/rE8xeNpxyb
活性化関数を良くするといえば、NECの窪澤さんを思い出す。 https://t.co/LRz7RziUMd https://t.co/oudw0yxguq
今、招待講演ご発表中の植田一博先生のインタビュー記事を @cm3 先生と一緒に10年ぐらい前に書きました。 #jsai2020 https://t.co/kkScg36RCB https://t.co/q1sLGGLcby
RT @y8o: PDFが公開されていました。 佐藤理史先生インタビュー「小説を書くための足腰を鍛える」 https://t.co/UQtSX6aoeH
RT @mahimahi: 1990年ごろ原島博先生が顔の研究を始めたきっかけがまさにそれ〜 https://t.co/6OMOMo5v8k https://t.co/RbOJKwc36j
そういえば,自分は,図書館電子化研究部門の研究室の出身だったんだっけ… https://t.co/i062ZfGglI
RT @ceekz: 新幹線の字幕ニュースが終了し、ある程度経過すると、この論文もピンとこなくなる日が来るのかなぁ。文要約、年表の自動生成のために勉強してたことあります。 /「新幹線要約」のための文末の整形 https://t.co/gseXGRBNGQ
RT @tomoyapp: バイクに関する情報学研究の足がかかりになるような論文書きました.フリーですのでもしよかったら読んでみてください.コメントあればいただけると嬉しいです. Link: J-STAGE Articles - Bikeinformatics: An Intr…
RT @Tzawa: そういや翻訳祭で喋った内容の前半(NMTの仕組みとか)は、この記事読んでいただく方がいいかも。スライドだけじゃわからないだろうから。 https://t.co/bTYuK7SXYv
RT @shima__shima: KDD2019の会議報告記事が人工知能学会誌に掲載されました.会員以外でもご覧になれます. https://t.co/UeDqkdBu8b
去年夏に静岡大学情報学部の研究発表会があり,ポスターを見ていたら,僕と似たような研究をしている修士の学生の方がいたので,名刺を渡して僕の研究を教えたら,1年かけて論文誌にしてくれていた. https://t.co/msJB5YKOsj
韓国語のソウル方言の若者の間では、劇音と平音の弁別が失われつつあるという報告…マジか…韓国語は2種類の「エ」も最近失われたし、変化激しいなー。 https://t.co/grmvyPyUUa

110 0 0 0 OA 知識を書こう

RT @y8o: 研究者としての私の思いです。これを書いた時点ですでに退職を決めていました。当時、ちょうどいいタイミングで執筆依頼をいただいたなと思っていました。 山本 和英. 知識を書こう. 自然言語処理, Vol.24, No.4, pp.521-522, 言語処理学会 (…
RT @kohske: p値の扱いは難しいけど、これには目を通しておくべきだと思う。 https://t.co/lVyPZmpjxY "科学的知識を深める研究はいくつ もの段階からなっており,統計的検定は,その中の一つに適用される方法にすぎない."
昨年亡くなられた伊里正夫先生が,GHQに潰された戦前の東大工学部航空工学科→東大工学部計数工学科数理コースの流れを2015年に解説されていたことを今知った. https://t.co/1EcAe0CF61
RT @hayashiyus: 最適輸送問題を変分原理で決定される確率力学の問題とみなす.こういう見方ができると Wasserstein 計量に手触り感がでてくるので有難い.三上敏夫先生の講演資料. 確率最適輸送問題 https://t.co/0GDgdsLyzj 確率力学…
計算言語学では、その辺を真面目に研究してます。とりあえず、これを読みましょう。 https://t.co/KmrFGP2FVG https://t.co/fqrPTmXSmN
RT @shunji_umetani: せっかくなので,これも宣伝させて・・・ 「組合せ最適化入門:線形計画から整数計画まで」 https://t.co/q1rhlB9uNN
RT @k1ito: 最近NNの数学的定式化が一部で流行っているっぽいので昨日リプライで送られてきた論文紹介するけど。これ数学プロパーが深層学習を勉強するときに一番良いPDFではと思えるレベル。よくここまでサーベイできるなと。。。(200ページ以上あるので重い) https:/…
取り急ぎ、2005年のTOEIC点数への換算法の論文を見つけました。もっと新しい論文があると思いますが、ご参考までに、どうぞ。 https://t.co/RXIUAxYD5X
RT @sosuke110: 甘利さんの「情報幾何の生い立ち」 https://t.co/dpyiWlrUkd における 5. 大型プロジェクト研究と個人の創意 の章を読もう
RT @yutakashino: 日本語単語ベクトルの構築とその評価 https://t.co/FSuOcvNZ02 日本語はword2vecもGloVeもそれほど分散表現として性能が出ない可能性があることを指摘,ですか….語の類推/文完成タスクではN-Gramに負けるという…
RT @ogawa_tter: "深層ニューラルネットの積分表現理論"、園田 翔、博士論文、2017年2月、早稲田大学 https://t.co/MCIyuOs36X 「深層ニューラルネットの中で何が起きているのか,なぜ深層にした方が良いのかという問題に対して」 https:/…
RT @langstat: 八野幸子 (2015). 「Random Forests による英語理学療法論文からの特徴語抽出 : Corpus of Contemporary American English Full Text 版を参照コーパスとして」 https://t.c…
RT @ballforest: MERL堀さん / 夢の音声言語処理技術の実現に向けて https://t.co/ec7abolCOc
.@n_hidekey 研のJSAIの原稿、語順を考慮した分散表現の話、おもしろい。生文を受け取り、もとの語順を復元するような分散表現を学習する。実際に、精度も向上している…画像関連かと思ったら、NLPそのものだった。 https://t.co/76Yxf8TAku
RT @next49: 人工知能学会会誌「人工知能」2017年5月号 「連載:「一人称研究」〔第1回〕一人称研究対談:「一人称研究とはなんぞや」上篇」が面白かった。最初は「私」「ぼく」とかの研究かと思いきや、First person viewの意味合い。 https://t.c…
RT @kohske: 受賞抄録 https://t.co/NEtpQzkndz がまだアクセスできなかったのでインタラクション2015のやつ(PDF) https://t.co/UoSYiFdSW3 見たけど、脳波IF部分の記述はそもそもよくわからなかった。 https://…
RT @tonets: 人工知能学会の学会誌「人工知能」に生命情報科学若手の会の紹介記事が掲載されました。https://t.co/pTIntDWxXZ https://t.co/IMVQENGgVj (PDF)
RT @tonets: 人工知能学会の学会誌「人工知能」に生命情報科学若手の会の紹介記事が掲載されました。https://t.co/pTIntDWxXZ https://t.co/IMVQENGgVj (PDF)
RT @shima__shima: ICDM2016の会議報告が,人工知能学会の学会誌3月号に掲載され,オンラインで無料公開されました.ご関心のある方はご覧下さい. https://t.co/cAWOMmMcA9

9 0 0 0 OA NLP 若手の会

RT @unnonouno: NLP若手の会(YANS)の活動報告を寄稿しました.私が大学院生の頃に発足して実に10年以上,中心メンバーをずっと変えながら継続できたのは世代を超えた価値観を共有しつつ,参加者に求められるものを追ってきたからなのかなと思います https://t.…
RT @Perfect_Insider: 「近代日中における接尾辞「的」の受容」https://t.co/cvDbBwDWvp 現代中国語の「的」は形容詞化の機能がないので日本語の「的」とは違うらしい。ただし中国語には以前から「的」の語はあり、ticの音訳かは不明だが、中国語の…
RT @shima__shima: 人工知能学会の会誌「人工知能」1月号に掲載された RecSys2016 の会議報告が公開されました https://t.co/Ji53KNTRqe
RT @mkatolithos: 緊急地震速報のIPF法の論文は溜渕・山田・Wu(2014) https://t.co/VMy5BJuF6P

お気に入り一覧(最新100件)

太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
毎年の投稿数の推移も前書きに載ってるのでご参考まで。毎年意外と少ないので、投稿するだけで目立ちます。今年学位を取得される方はぜひ次回に投稿をご検討ください! https://t.co/KwQP0mCARG https://t.co/WYX1t5YOXe
人工知能学会論文誌の博士論文特集が公開されてた!僕は大トリになってます
人工知能学会会誌『人工知能』の2024年1月号に博士論文特集が載ってました!今年も面白そうな研究をされた方々が揃ってますのでぜひご覧ください。 ご寄稿いただいた皆様ありがとうございました! https://t.co/S99CIGm0x8
今年の人工知能学会誌の表紙は各研究会についてイラスト化することにしました。題して「JSAI 研究会の窓」
症例追加。47歳女性。 呼吸不全はなく、倦怠感・嘔気・めまいで病院にいったが、新型コロナ感染による劇症型心筋炎だった(助けた先生方すごい)。 学校での感染拡大放置は、親をなくしたり、重大な病気にしたりするリスクを高くしていることを、学校長は理解しているか? https://t.co/m1MyFiom55 https://t.co/mBoYPn04a6 https://t.co/Q4bpfqqv6q
光田さんとの共著の論文が言語処理学会論文誌に載りました!!! https://t.co/mszfbReIL2
言語処理学会の会誌「自然言語処理」に留学支援交流会に係る記事が掲載されました! https://t.co/3igdDEhtJB 留学支援の営みは何らかの形で継続できるようにしていきたいと思いますので、今後もよろしくお願いします! https://t.co/lmnTpfDtGw
会誌「自然言語処理」 の巻頭言で「言語処理学会第 30 回年次大会 (NLP2024) にむけて」という記事を書きました。 #NLP2024 https://t.co/N0fT1luH38
『教育学研究』に掲載された論文が公開となりました。 教師の休職について書いています。掲載までにかなりの時間を要しました。途中軽く心が折れかけました。 この論文を良くするため、編集委員の方々には最後までご丁寧に、そして粘り強く査読をしていただきました。あざす。 https://t.co/FYdkXdTxBO
日本物理学会誌は宝の山。南部陽一郎が聞いた久保亮五のつぶやき。 https://t.co/X7CGRjkKN3 一高時代を懐かむ会話のなかで、「でもね、あの制度が日本を戦争、敗戦に導いたのではないでしょうかね...」。一高、東大卒のエリートが官僚として国を導いた時代。 彼らは現代の日本をどう見るだろうか。
糖尿病で通院中のタクシー運転手さん。 お酒を飲んでいないのにアルコール検知器で引っかかったため受診。 原因はSGLT2阻害薬によるケトーシス。薬剤中止して検知器には引っかからなくなった。 これ、結構知られていないけど気を付けないと。。。 https://t.co/xDUXXSVdWL
教心年報の記事が公開されました。書くのが辛くて体調悪くなったりしましたが、査読していただいた先生に感謝です。 「非認知能力」の諸問題―測定・予測・介入の観点から― 小塩 真司 https://t.co/1jSc1KGMdY
日本における大学進学率は、すごい地域間格差と男女格差がある。 https://t.co/OrNlMfnouZ https://t.co/Y2JJciJKOB
人工知能学会全国大会 #JSAI2023 で以下の発表が優秀賞を受賞しました! instruction tuningに使うプロンプトを最適化するお話です。 https://t.co/NYE1CxCAQQ
昨年初開催だったOS「日常生活知識とAI」の雰囲気もわかります。 (写真撮り忘れた) https://t.co/WBRz4NwbIp
今年の人工知能学会全国大会で発表した日本語の口調に関する研究が優秀賞を頂きました! 大変光栄です!ありがとうございます! https://t.co/mU5woOcZ1r https://t.co/ezQPxPDnDX https://t.co/kmbQVvR5Lb
これは分かりやすい.これの続きの離散フーリエの解説 https://t.co/hggZs5DDf6 は応用数理入門 https://t.co/0BZClhkt4M の3.1節の工学的な説明になってて良い感じです(応用数理入門の方は離散フーリエ変換を線形代数の視点から解説してます) https://t.co/cduFPPODfe
LLM時代の今、Project Next NLPの第2回目を開催し、各タスクの専門家が一同に集結してLLMによって現状何ができて何ができていなかのエラー分析をしてみたさがある https://t.co/qvMHWJ5Mbe
#情報処理学会 『情報処理』で執筆の機会をいただき、グラフニューラルネットワークを用いた予測により材料の原子レベルシミュレーションを超高速化する技術について2pで平易に解説しました。材料xAIの最先端と思います。ぜひご高覧いただけますと幸いです https://t.co/FeeoHgaFeO
懺悔したいことがあります. 「排便時に便器中から発見されたミミズについて」という報告を 土壌動物学会誌Edaphologiaに,投稿したのですが,月間アクセス数ランキングが,ずーっと1位になってしまっています.もっと良い論文や総説があるのですが,それをさしおいて. https://t.co/JlReNiXCX3
今年のEACLで発表したプロンプトの研究の解説記事を書きました。 https://t.co/76GHFlgFRy
#SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい感じです。 改めてユーザの方々、プロコン応募者、応援いただいた方々に御礼申し上げます。今後もよろしくお願いします! https://t.co/lXuzVphhsm
#SIGMUS 104での #TextAlive に関する初めての学術発表 https://t.co/uWYKWXOFkA から9年余、SIGMUS 138で後続研究を発表 https://t.co/qDjLKCtuYL できたということで、懐かしい感じです。 改めてユーザの方々、プロコン応募者、応援いただいた方々に御礼申し上げます。今後もよろしくお願いします! https://t.co/lXuzVphhsm
情報処理学会の「新時代の道具,ChatGPT:14の視点からその可能性を探る」を一気読み.ものすごく面白かったし興味深かった.https://t.co/SxSz4kVNSU
パンは米飯よりも2-3倍くらい窒息リスクが高い。 なお、餅は100倍くらい。 https://t.co/iRXp7n99ew https://t.co/ccdJI6ABrL https://t.co/qtFEFqvXIb
「ACT-IからACT-Xへ渡されたバトン」(後藤 真孝) のVR学会誌記事PDFが https://t.co/qbvQJTwuEn に掲載されました!(5ページ、無料閲覧可) JST ACT-I「情報と未来」研究総括を昨年まで務め、ACT-X「数理・情報のフロンティア」領域運営アドバイザーを現在務めている経験を踏まえた内容になっています https://t.co/D0mRQJh7pQ
勝手なことを呟くという貴重な機会をもらい、博士号を2個とった感想文を応用物理に書かせていただきました(博士人材特集号?)。誰の参考になるのかよく分からず不安しかないですが、お気づきの点、コメントいちゃもんなどいただけますと喜びます。 https://t.co/x12Zndf2EQ
マスクで長期的に酸欠で脳が…って声をよく見るので、拾っとく。 『慢性的な』酸欠の場合、酸素運搬を代償するため赤血球が増加。採血ではヘモグロビンが上昇する。 高地トレーニングのアスリートが、わざとその状況を作るんだけど… 赤線部ぐらいの環境でやっと変動する。 https://t.co/EyMq0ADAp1 https://t.co/rEHx1Cler6 https://t.co/FiVqWtPqqG
人工知能 33巻4号(2018年7月)特集「物理学とAI」にあたって https://t.co/H2Z5to0jVk… https://t.co/3AsYcDBxKn https://t.co/4XAfK5gQnd
我々の理論論文「認知発達研究における構造──圏論からのアプローチ──」が心理学研究から出版されました。https://t.co/Li0rprLUBF
情報教育/プログラミング教育の近年の動向について,解説論文を書かせていただきました.初等中等教育のカリキュラムの話から,教科書や入試のこと,今後求められることまで「書割」としてまとめたつもりです.分量の都合で各トピックは浅い記述の分,文献を紹介しています! https://t.co/BwrQzEw3V3
凄く緊迫感のある症例報告をたまたま目にしたので、紹介しておきます。淡々と事実を述べているだけなのですけれども、最後の「産後1年経過したが,児の発育は問題なく経過している」の一文に至るまで、一気に読ませる。 https://t.co/dh9cUZNAFl
2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)/受動的力学機序を規範とした2足ロボットの世界モデルと連続跳躍動作 https://t.co/xzE8KIja05 これはとてもよかったです
#JSAI2023 にて, 6月8日(木) 13:30-15:10 のポスターセッションで「専門家が平易化した記事を用いたやさしい日本語パラレルコーパスの試作」について発表します。 文単位の日本語のテキスト平易化コーパスを作るという内容です。良かったら聞きに来てください! https://t.co/0rIanAukBu
JSAIで6/6(火) 17:00から「匂いに関する言語埋め込み空間の作成」という題目で発表します。 嗅覚の研究室との共同研究で、なかなか珍しめだとは思いますが、良かったら聞きに来てください! https://t.co/KWFkzTlIdf #JSAI2023
人工知能学会全国大会(JSAI2023)に参加されます方、共著の発表良ければ覗いてみてください☺️ 特に『モバイルマニピュレータの遠隔操作システム』についてご興味ある方は是非です~
2023年度人工知能学会全国大会では他に以下3つの発表を予定しています。 [2J4-GS-1-04] 脳融合BERT:脳活動予測を介してBERTの振る舞いを脳に近づける https://t.co/Tk3c9FSvQE [2F1-GS-1-02] 音楽刺激下のヒト脳内における性差の調査 https://t.co/S5ofE7nbj4 (続く)
2023年度人工知能学会全国大会では他に以下3つの発表を予定しています。 [2J4-GS-1-04] 脳融合BERT:脳活動予測を介してBERTの振る舞いを脳に近づける https://t.co/Tk3c9FSvQE [2F1-GS-1-02] 音楽刺激下のヒト脳内における性差の調査 https://t.co/S5ofE7nbj4 (続く)
博士課程なんて100人いたら100通りあるみたいな感じなので、なかなか周りに理解してもらえないし自分自身もこの先どうなるのかよくわからない時間が長かった。涙なしには読めない話が多いな→「博士課程進学のメリット・デメリット」 https://t.co/Ft5apmbym3
日本物理学会誌は宝の山。よくお見かけする田口先生による警告。https://t.co/lofXvLejjp 「物理しかやってない物理学者は機械学習でなんでもアタックしている連中に勝てなくなる」。なかなか挑発的だけど、独特の語り口が楽しい。 機械学習は数学みたいに物理学者必修の道具になるんだろうか。
6月6日~9日で開催される人工知能学会全国大会の「OS-11 人間とAIの共存のあるべき姿を考える」(6月6日)にて、「人間とAI・ロボットの親密な関係の価値を擁護できるか?」をオンラインで発表します。初のJSAI全国大会での発表ですが、AI系ではなく哲学系のトピックです。 https://t.co/Jms3axNr7S
さよなら問題、はLLMベースの対話システムのメジャーな問題の一つです。2021年の論文ですが他の課題にも言及しています “3.2.2 勝手に会話を終了する応答検知フィルタ プロンプトのみで HyperCLOVA と対話を行うと, 数ターン後に勝手に対話を終わらせようとする現象が頻出“ https://t.co/xb0oZfJCsA
直単位と言えば Comainu っすかね(ひところ愛用してた) https://t.co/9gyHGxOFyY
2020年から実施した「なりきりAI 京町セイカ」の実証実験の取り組みが人工知能学会の論文誌(実践AI論文)に採録されました ご当地広報キャラと実用対話システムの融合・実用化を目指し、実証実験で得られたノウハウも色々詰め込んだ論文になります https://t.co/ou4gS4y1QZ https://t.co/gjzgvpKYQv
日本語にて恐縮ですが、Functional Adequacyの操作化について議論しています。オリジナルのスケールのdescriptorほど実際は単純じゃないんじゃないか、という主張です。 J-STAGE Articles - 第二言語スピーキング能力の機能的達成度は自動判定できるか? https://t.co/qXXX0901by
そういえば『自然言語処理』最新号に『IT Text 自然言語処理の基礎』(オーム社)の紹介記事を書いています。今NLPの入門書を何か一つ選ぶならこれ、という本だと思います。 https://t.co/uVZebgDaGM
もがき苦しんで書きました。 https://t.co/cxQiSIca7X
同志社大学の桂井先生および東京大学の大向先生との共同研究の成果です https://t.co/eQ6DiuCak8 https://t.co/cKcdvB8dD1
@yo_ehara 拝見したところ、かなり関心が近いように思いました。私も、テキストの自動評価・採点を行うことに興味があります。現在は、先行研究のレビューを終えた段階ですが、いずれは機械学習の技術を応用した自動採点を開発したいと考えています。色々と教えていただけると嬉しいですhttps://t.co/K3onDGSnXD
#統計 https://t.co/DlxdGaHCNj 改訂増補版:統計検定を理解せずに使っている人のためにII 池田 郁男 化学と生物57 巻 (2019) 9 号 これは3年前なのですが、いつものよく見る誤解がもろに説明されています。 現代でもこういうので統計学入門の勉強をしてしまう人達がいるわけです。非常に残念。続く https://t.co/gFEmREcHqQ https://t.co/rzIljQfnfz
将棋AI がプロ棋士の棋譜に与えた影響 ―定量的分析からの考察― 興味深い論文ですね。直近10年における40手目以降の平均損失(1手平均でどれだけ将棋AI最善から評価値を落としたかの値。棋力と相関あり)は、A級棋士のみ有意に向上しており、その他のクラスでは差がないと。 https://t.co/LO0w8Pi5hq
点予測を誤解してらっしゃる。点予測(出力ラベル間の依存を見ないモデル)を採用する狙いは言語資源の有効利用であって、高速化ではない。速度は実装・使用する特徴量に依存する。https://t.co/chJ8Gli9TX https://t.co/xAvUHgMOI7
帰宅したら昨年投稿させて頂いた論文がいつの間にかWeb公開となっておりました。SDTについてとりあえず基本情報を集積したものがあれば、と思いしたためたものですので、心理に携わる方に手に取っていただければ幸甚の極みです。しつこい宣伝の様になってしまいすみません。 https://t.co/YOdwzvDnrQ
論文が公開されました。 おそらく、パーソナリティ研究初の「事前登録研究」です(「事前登録追試」は、既に1本ある)。 » 事前登録研究:自尊心尺度と相関する自尊心IATの開発 https://t.co/0dSA7mj1M5
個別の回の開催報告記事の紹介はこれくらいにして最後に紹介したいのは第1回(1997年)のプログラム委員長であり基調講演もされた安西祐一郎先生によるエッセイ『「インタラクション」シンポジウムの起源』です。創設者によるメッセージをかみしめたいですね。 https://t.co/VXlp9aHM6M
インタラクション2015まではお台場の日本科学未来館で開催されていたのですね。「参加者750名以上」ですって、すごいですね。 https://t.co/Fa7Er5yT8Q
インタラクション2016の会議レポート記事は2件見つけました。 シンポジウム全体の記事が https://t.co/P4iLTtTtgF です。そうでした、この年は九段下の科学技術館でした。 もう1件の記事は Women's Luncheon に関するものです。https://t.co/E2PdyzBmzi 一人でも多くの方に読んで頂きたい記事です。
インタラクション2016の会議レポート記事は2件見つけました。 シンポジウム全体の記事が https://t.co/P4iLTtTtgF です。そうでした、この年は九段下の科学技術館でした。 もう1件の記事は Women's Luncheon に関するものです。https://t.co/E2PdyzBmzi 一人でも多くの方に読んで頂きたい記事です。
インタラクション2023は久々の物理開催を予定しています。この3年間COVID-19の影響でオンライン開催を余儀なくされてきたわけですが、その初回の2020は短期間でオンライン開催に舵を切る必要がありました。その苦労と挑戦の様子が論文になっています。是非ご覧ください。 https://t.co/5cN8vVnhXd
M1鈴木の論文がAACL-SRWに採択されました。書き手の性格を考慮した日本語の感情分析で、人工知能学会全国大会での以下の発表の発展版です。 https://t.co/hrJXahnyTr
今年の言語処理学会年次大会で開催しましたワークショップ「NLP における再現性」に関する記事が会誌自然言語処理に掲載されました。そもそも再現性とは何か、再現性を担保するとはどういうことか、コミュニティとしてどう考えていくかについての議論を概観しています。https://t.co/k3JLr4PHL7
事後ツイートですが、昨日のNL研で発表しました 論文(制限あり): https://t.co/SukRso02DG スライド: https://t.co/O3hOD4ytyh 仕上がり切った研究でなくても全国から集まった豪華な先生方に見てもらえる会で、とてもmotivatingな感じでした
B4柳本と卒業生の井川による論文が、自然言語処理の分野のメジャー国際会議AACLに採択されました。強化学習を用いたテキスト平易化に関する研究で、人工知能学会全国大会での以下の発表の発展版です。 https://t.co/sFd41krNAa
言語処理学会誌の学会記事で、言語統計力学の紹介が公開されました。研究全体の背景のほか、単語の意味変化を行列計算で求める相田さんの研究、変化する意味とその数をガウス確率場とDPで求める井上さんの研究を紹介しています。https://t.co/BCDYwgkN8l
京都大学でラテン語を教えていた水野有庸先生の言葉です。 「世界最高の文学の言語をおろそかにする国には、必ず第二第三の天罰が加えられよう。」 https://t.co/gwUjWQZXee https://t.co/HyntAFPqYx
人工知能学会誌でインタビューして頂きました。人工知能37巻5号学生フォーラム第113回谷中瞳先生インタビュー「人間のように言語の意味を理解する言語処理技術を目指して」https://t.co/ymAOBuHtvt 研究内容、女性・社会人の博士進学、エンジニアのマネジメントと研究室運営の関連など語ってます。ぜひ
[日本語教育関連の論文・資料 043] ◇ コーパスデータに基づく格助詞組み合わせレベルにおける結合価の実態と同音異表記判定での利用 https://t.co/z0JbxVzhuJ #日本語教師 #日本語教育 #日本語学校
今月号の情処会誌「有名論文ナナメ読み」に寄稿しておりました (冊子を見て気付いた…) BERT の登場が情報検索分野にどのような影響を及ぼしたのかについて象徴的な記事を紹介しています 興味がございましたらどうぞご笑覧ください [会員] https://t.co/y7GsqIvN98 [非会員] https://t.co/wa06Ta4mKj https://t.co/pSZOX4RTNW
A Practical Study of Task-based Language Teaching in Elementary Japanese Course #LET61 https://t.co/rY2AGJh5ZA https://t.co/vWWyUUk55j
ドイツ語と英語が合成された学術用語 “Eigenvalue” に関する数理的考察 https://t.co/BH6FrghDIW 昔は proper value などと呼ばれていたらしく,Eddington やら Dirac やらが使い始めて定着したらしい
言語処理学会の論文誌「自然言語処理」に採録された論文が公開されました。 音声認識誤りに対する機械翻訳の頑健性を高めるための学習方法について、Fine-tuningと知識蒸留の適用順序を中心に調査しました。 https://t.co/yNK0k5olNf
@joisino_ 非常に面白いですね。昔、鳥取大学の村田真樹先生が「意味ソート msort」という論文を書かれていましたが、これが単語埋め込みを使って教師なしで実現可能になったりしないでしょうか? 恐らく、参考になる論文なのではないかと思いました。https://t.co/2xWBpVgawh
京大加嶋先生et al.のこの強化学習の解説はすばらしい。 https://t.co/jXLQHjFIKh 既存の強化学習の解説の大半は、たぶんゲームとかの応用が頭に入っている人はいいのかもしれないけど、ゲーマーじゃないおれには理解不能だった。こういう風にズバっと問題設定を言ってほしかった。さすが。
静岡方言の「おもしろいっけ」って「おもしろい」と同じ意味ではないですよね。ニュアンス違いますよね。この論文(↓)を読みながら悩んでいます... https://t.co/7Z7Pl0xFTJ
Jxivの運用開始により、以前、学会誌に書いた問題が解消されそう。やったー。 / JSTのプレプリントサーバー「Jxiv(ジェイカイブ)」の運用開始 https://t.co/gsMr3h87wF / COVID-19 流行下におけるソーシャルメディア —日本での状況と研究動向・公開データセット— https://t.co/rIlJdR5Cdf https://t.co/KTdoKIbSUl
人工知能学会誌3月号に「集合知を生かすヒューマンコンピュテーション」という解説記事を書きました。集団の判断をまとめる方法、問題を解ける人を見つける方法、集団で協調して問題を解く方法を紹介しています。 https://t.co/VzAUF8yL0N
「戦後日本社会学のトピックダイナミクス」『社会学評論』https://t.co/rSGdqRvaYj がめちゃくちゃ面白かったので、この手法をものにしようと本を買ったのだけど、アルゴリズムの理解ですでに( ´;゚;ё;゚)ゴフッ!! となっている。 https://t.co/1eM1K9Qbnv
人工知能学会誌のグローバルアイに寄稿しましたので,興味があればぜひ.「コンピュータ科学の本場!アメリカPh. D. への挑戦とそこで学んだこと」 https://t.co/6d2TWjFdoC
やっと学振の報告書が更新された https://t.co/5Wa9Txlhs3
ACL-IJCNLP 2021 Findingsに採択された論文(Mita and Yanaka,2021)の解説記事が公開されたようです。拙文ですがもし興味があればどうぞ。 https://t.co/6DcUSjijJF
一応補足説明しておくと、研究室としては Twitter データからのインフルエンザの感染予測の研究をしており(ACL に研究室から初めてフルペーパー採択された研究)、コロナ感染予測と全く関係ない訳ではないのだが、そういうことをやってほしいというリクエストではなかった。 https://t.co/5V6CqcXDv4
まだ毎月のように質問があるので,こちらにも掲載。「有意差なかったけど,サンプルサイズが小さかったせいだし,効果量は大きかったから,きっとこれも意味がある結果なんだろう」ということを言いたい方は,こちらの pp. 121–122 をご確認下さい。https://t.co/qTKCYQhLby
産総研チームの最近の研究「レーシングゲーム実況生成」がNL研の優秀研究賞に選ばれました.ご審査の方,本日議論に参加していただいた方ありがとうございました.ご興味がありましたらNL研/INLG論文を手に取って頂けたら嬉しいです
@yo_ehara ご返信ありがとうございます。私は研究者でなく視覚障害者の関わりとしてのつぶやきです ご参考 視覚障がい者に好ましい高速音声提示方法に関する研究 2009年 https://t.co/r9AnQJzTKP 視覚障害者のコンピュータ利用を考慮した速い話速音声に関する音響学的研究 2004年  https://t.co/Ys4SKnH6kJ
任天堂の研究開発部門に松本研のOBがいるみたい? https://t.co/0k0SX6IAIr https://t.co/us5rOHDBzq
私も共著ですが書かせていただきました! これから対話研究を始める方〜ベテランの方皆様の参考になるよう、最新の対話研究のトピックを網羅的にまとめてあります。ぜひ見てみてください! 「身近になった対話システム:5.対話システムでは今何が問題になっているのか?」 https://t.co/qUFDV8v6Li https://t.co/qBsfKyThKw
言語処理学会誌の自然言語処理にNAACLの論文に関する記事が掲載されました。元々は別の手法を試していたことや論文の結論部分の記述をそのまま査読として返されたことなど表に出づらそうなことを諸々書きました。 https://t.co/QxLEQ1Crsv
ニューヨーク市とビジネススクールの話を人工知能学会誌に寄稿しました(リンク先から読めます) https://t.co/NKUNZGDI6U
石川慎一郎 (2019). 「英語学習者コーパス研究の 現状と課題」 https://t.co/79p0RxpKVX (PDF)   全然違うものを探してたら、偶然見つけたw
人工知能学会誌の会議参加報告書、 東工大の高瀬さん( @shot4410 )中心にNeurIPS 2020 https://t.co/nUWzHRmMF5 スタートアップクラウドの坂本さんにIJCAI-PRICAI 2020 https://t.co/1K6MsX4SPQ を執筆いただきましたので皆様是非。無料のアクセスフリーになっております。
人工知能学会誌の会議参加報告書、 東工大の高瀬さん( @shot4410 )中心にNeurIPS 2020 https://t.co/nUWzHRmMF5 スタートアップクラウドの坂本さんにIJCAI-PRICAI 2020 https://t.co/1K6MsX4SPQ を執筆いただきましたので皆様是非。無料のアクセスフリーになっております。
ひさびさに若手会の活動報告ですー 若手研究者特別委員会のこれまでとこれから https://t.co/QwnnyOImcx
範疇文法の構文解析についての圏論的な視点 https://t.co/HSXTG4FRfY
まだしばらく研究活動はオンラインかと思いオンラインコミュニケーションをどうすれば活性化できるか調べてたらこんな論文を発見。「アクティブ度にはフィードバックしてくれる仲良しの友人数が影響する」フィードバック機構をどう作るか…SNSにおけるアクティブユーザーの特性https://t.co/hcBDSA7tjd
長尾先生、人工知能学会誌にも創刊当初よりいくつも記事を寄稿なさっています。 初出の記事はJSAI創立1周年に寄せたこの記事です。 長尾 真, 人工知能研究の課題, 人工知能, 1987, 2 巻, 3 号, p. 259, https://t.co/RjdDFh7Af0

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