著者
太田 憲 室伏 広治
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.55, no.11, pp.1228-1234, 2014-10-15

スポーツの研究によって運動スキルの理解が進んでも,そのスキルをヒトに伝達・伝承することは必ずしも容易ではない.この問題に対応するため,まず運動スキルを数理的に解明することが重要であるが,スポーツのような運動の場合,そのスキルは身体や用具のダイナミクスに強く拘束されるため,ダイナミクスベースで運動スキルを記述した.そして,この運動スキルの数理的な理解に基づいた運動スキルの可視化やその伝達方法の開発を行っているが,その数理をスキル獲得の支援に結びつけるフレームワークをサイバネティック・トレーニングと呼んでいる.ここではハンマー投競技向けのスキル獲得支援システムについて紹介する.

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インターフェース誌4月号のスポーツセンシングの記事が、Interactive Sonificationの記事だったよ!(記事中にも「ソニフィケーション」と書いてある) 太田憲先生による、室伏広治選手のハンマー投げトレーニングの研究。 https://t.co/fIc8EpoXnx https://t.co/2Qy9oZy9JN https://t.co/O8Ak4xGNZI
【速報】情報処理学会誌に室伏広治が寄稿! http://t.co/KHFM8whXMf

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