著者
竹内 章 鵜木 祐史 飯田 弘之
雑誌
研究報告ゲーム情報学(GI)
巻号頁・発行日
vol.2015-GI-33, no.13, pp.1-7, 2015-02-26

プロ棋士レベルの柔軟な戦略や芸術性評価の実現には,エキスパート特有の何らかの評価指標が関与しているものと想定される.そのような評価指標の有力候補として,局面の難易度があげられる.本稿では,将棋を題材とした局面の難易度推定のために,ゲーム木のリーフノードにおける評価値の正/負の比率を計測し,カルマンフィルタを用いて解析する手法を提案する.提案手法を用いてプロの棋譜を解析した結果,ルートノードとリーフノードの評価値の相関係数に着目することで,局面の難易度を推定できることを確認した.

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局面の安定性を可視化する方法について、習甦の竹内さんがやってる手法とかが面白そう https://t.co/thQuPj9X3y

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