W@nderERの中の人 (@ihme_vaeltaa)

投稿一覧(最新100件)

RT @biochem_fan: JSBi Bioinformatics Review「AlphaFold2 までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」https://t.co/klAz7cZOnG ありがちな内容かなと軽い気持ちで読み始めたら、evoformer や s…
まあ電竜戦と選手権の持ち時間の差がdlshogi系とやねうら王系の成績にどう影響してるのかは気になりますよね。 持ち時間の差? - 48's diary https://t.co/3rHJD15n7c https://t.co/PFIlyL1ZLm
RT @kota_kasahara: フォールディング関係だと金城さんが2006年に書いた総説が今読んでも面白いしおすすめ。 https://t.co/w96cB0IZcA

1 0 0 0 将棋世界

note https://t.co/wYUZKNdWxC https://t.co/Io4tMzB8b8 https://t.co/1k3uea3ric https://t.co/QojWFPVwHh 建部和歌夫八段
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@katsudonshogi @uuunuuun1 この辺でしたっけ? https://t.co/thQuPj9X3y https://t.co/6EC1irb89Q
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RT @kenyu5555: 三十日間将棋独習新法. 乾 明治26年 16コマ目 https://t.co/IzurKva2Ye https://t.co/9d2tVkbCmk
局面の安定性を可視化する方法について、習甦の竹内さんがやってる手法とかが面白そう https://t.co/thQuPj9X3y
評価値以外の形勢判断の指標としては、習甦竹内さんの論文ぐらいしか覚えてない 将棋における投了局面の識別 https://t.co/6EC1irb89Q
人間らしさを感じさせる将棋におけるミスの認知モデル https://t.co/TY1AKCvN8R

お気に入り一覧(最新100件)

ゲームの「強解決」「弱解決」「超弱解決」を含む解説記事として、10年ほど前のこちらも紹介しておきます >ゲーム情報学:7.その他の2人ゲーム、岸本章宏、情報処理2012年2月号 https://t.co/KeOhHWKQTy
#これは良い資料 「種々の真空計とそれぞれの測定原理」 より、 ①全圧真空計の分類 ②真空計の測定範囲 ③隔膜真空計について ④熱伝導真空計について https://t.co/VSu426mcQf https://t.co/TcvFkg7psM
生物物理学会誌「DNA ナノチューブのレール上をプログラム通りに自走するナノマシン」https://t.co/aUBjt9cz1j 少し前に話題になった論文の、著者自身による解説。ただ面白いものを作りましたというだけでなく、これがナノマシン動作原理に迫る上での実験系として使えることも強調している。
AlphaFold2の登場で深層学習による構造モデリングの有用性が広く知られるようになりました。そうした発展を学べる日本語で書かれた総説で、AlphaFold2の原理と限界についても解説されています。 https://t.co/z4gNd22fSd
2編目は、東大・森脇さんによる「AlphaFold2までのタンパク質立体構造予測の軌跡とこれから」です。急激な発展と展開を見せているタンパク質立体構造予測の関連問題に関して、トップランナーの森脇さんに歴史的経緯からこれからの展望までを執筆いただきました。https://t.co/dwU5lGqB77
化学と生物「超好熱性サチライシンをモデルにみるタンパク質フォールディングの高温環境適応戦略」https://t.co/XO79TR9qix fold した蛋白質の耐熱性をあげる機構とは別に高温下での folding を助ける仕組みがあるとは知らなかった。 Subtilisin の b って黙字とは思わないのだが、なぜサチライシン?

2 0 0 0 将棋新戦法

加藤治郎『将棋新戦法. [第1集] 』日本経済新聞社,1954 元は日経で連載されていた、戦法紹介の連載をまとめたもの。角換わり腰掛銀に大きくページを割いているが、当時の最新定跡を惜しみなく発表しており、歴史を振り返る上でとても貴重な書籍となっている #まいにちNDLDC https://t.co/f3j6UzEtDD
菅谷北斗星「將棋の記事に就いて」『綜合ヂャーナリズム講座. V』,内外社,1931 観戦記者の草分けである北斗星による、観戦記・将棋記事論。野球ファン・競馬ファン・文学青年がそうであるように、将棋ファンが求めているのもゴシップであるとしている #まいにちNDLDC https://t.co/xCNMafNWI0
空気読む、棲み分けが普通の「同業者」間での率直な批判は少ないように見受けられる。例外は、2014年ロシア東欧学会パネルディスカッション「ウクライナ危機をめぐる国際関係」でのフロアの袴田茂樹先生のコメント。今回露呈した研究者の認識論的問題を鋭く突いている。https://t.co/o8MlTkYBat https://t.co/cY5NyxFnea https://t.co/q1xySH2zYt
またaかtheかそれとも冠詞を付けないかでよくわからなくなってきたのでググってたら「科学英語文法 覚え書き(冠詞について)」というのを見つけて読んでる。奥が深い・・・ https://t.co/Asp4rjq2Ut
先行の研究の手法も試してみた(下記URL参照)のですが、水匠の評価値を使った場合、当方の計測では、24レーティングとの相関はそこまで高まらない結果(相関係数-0.7195)となりました。(続く) https://t.co/uXSobydrt9 https://t.co/twcnR7Cr04
日本結晶学会誌「金属酵素の結晶構造化学的研究: ヒドロゲナーゼの反応機構について」https://t.co/FVZvG8I6G7 下で紹介したのは 2015 年のものだが、続報が出た。1100 L も培養する話とか、いろいろすごい。図 2 よりも図 9 から見たほうが分かりやすい。 https://t.co/abpzaWyDVm
生物物理「非古典的ロドプシンの構造多様性」https://t.co/DsrbbVX17K こういう non-canonical な変わり種って萌える。 今後 AlphaFold2 DB が非モデル生物まで拡大されたら、配列相同性ほとんど無しに構造が似ているような、非常に遠縁の蛋白質が続々発掘されそうで楽しみだ。
生物物理学会誌「生きものが機械でもいいじゃない」(飯野亮太 @ryotaiino) https://t.co/taYmfAas1C とりさんも、こういう世界観に共感できる。
生物物理学会誌「Snake Cube Puzzleとタンパク質フォールディング」https://t.co/b8OPLtaMHh 郷モデルとか整合性原理についてこれまでモヤモヤしたものを感じていたが、この本人による解説を読んで大分すっきりしたし、単純なモデルから複雑な性質が出てくるという統計力学的な面白さも実感できた。
この論文に示されているのは発話しながらの思考なので実戦ならもっと速いだろうけど、それにしても人間のNPSって相当小さいなと https://t.co/XzPWhogwrt https://t.co/8dWNflDk0n
生物物理「神経変性疾患における銅・亜鉛スーパーオキシドディスムターゼのミスフォールディング」https://t.co/zmpZWMX3DC 構造を解いているわけではないが興味深かった。患者体内で生じる misfolding と in vitro の misfolding が異なりうるというのは、実際 tau や α-synuclein で問題となっている
フォールディング関係だと金城さんが2006年に書いた総説が今読んでも面白いしおすすめ。 https://t.co/w96cB0IZcA

3 0 0 0 将棊新報

「『将棊新報』も揃えてないのにお前は将棋ライターを名乗ってるのか」と言われると二言もないが、現実そうなので、どこかで見せてもらわないといけない。国会図書館にはない。東大にあるのか。 https://t.co/xvGvZrZGvD
論文 : 5五将棋における自動対戦を用いた評価関数の学習 https://t.co/JA0BEoYP5J
今年のUEC杯5五将棋大会で全勝優勝したプログラムは やねうら王+NNUE ベースとのこと。 自己対戦は先手9勝291敗、5五将棋は後手勝ちの可能性が高くなってきた。 任天堂のアソビ大全に入っているらしく、一気に知名度が上がりそう。 https://t.co/h5fPE9wEVW
1943年の戦争に勝つためには青少年が正しい科学の知識をつけねば!的な本。 「実際にはアメリカのひょろひょろ空襲など、私たちの日頃の防空訓練の前には何の力もありませんが」 https://t.co/cp916cJto1 https://t.co/M7jF9DXPZI
鬼才、木谷さんのゲーム研究の新作です! 手札公開ババ抜きの勝利条件のお話です。ババを引くのが最善の展開もあるとか! https://t.co/QRSbRZUtP0
>3.プロ棋士から見たコンピュータ将棋の活用 https://t.co/K08YQI8SgA https://t.co/MB1utdEaqz
来条克由必至名作集の詳細な検討結果はこちら↓ >長井 歩、難解な必至問題を解くアルゴリズムとその実装 (ゲームプログラミングワークショップ2011論文集) https://t.co/YhRFzJ5Knl
2014 将棋解説文のグラウンディングのための指し手表現と局面状態の対応付け https://t.co/39NYdCggIF 2013 将棋解説の自動生成のための局面からの特徴語生成 https://t.co/X2q63xH08Z
2014 将棋解説文のグラウンディングのための指し手表現と局面状態の対応付け https://t.co/39NYdCggIF 2013 将棋解説の自動生成のための局面からの特徴語生成 https://t.co/X2q63xH08Z
メモ:最近のGPWでの将棋自動解説生成関連の研究発表は 2016 実現確率に基づく解説すべき指し手の推定 https://t.co/lOAGMFgPxw 2015 詰将棋大盤解説聞き手エージェントのための質問自動生成の提案 https://t.co/WFIzNx1QKa
メモ:最近のGPWでの将棋自動解説生成関連の研究発表は 2016 実現確率に基づく解説すべき指し手の推定 https://t.co/lOAGMFgPxw 2015 詰将棋大盤解説聞き手エージェントのための質問自動生成の提案 https://t.co/WFIzNx1QKa

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