著者
朱 心茹
雑誌
研究報告コンピュータと教育(CE) (ISSN:21888930)
巻号頁・発行日
vol.2016-CE-135, no.4, pp.1-9, 2016-06-25

発達性ディスレクシアに対する支援には様々なものがある.欧米ではディスレクシアに特化した書体が開発されており,それらの書体がディスレクシアの人々にとってより読みやすいことが示されている.日本においても,書体がディスレクシアの人々の読みに影響を与えることが明らかになったが,ディスレクシアに特化した書体は制作されていない.本研究は,ディスレクシアに特化した和文書体をデザインするため,ディスレクシアに特化した欧文書体の読みやすさに関する特徴を整理することを目的とする.研究対象に選定した 3 つのディスレクシア書体と 6 つの一般書体に対する数値的な計測と視覚的な分析を通してディスレクシアに特化した欧文書体の可読性に関する特徴と視認性に関する特徴を抽出した.

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@sakumad2003 なお、その欧文フォントの分析は、ここで発表されています。 https://t.co/DLKw3i2P5I
「ディスレクシア書体爆誕?」 と思ったら、2016年の論文で使われてました。 https://t.co/oNON6jFds9 ディスレクシア書体「支援の入り口」「特性に応じた配慮を」 専門家らシンポ - 毎日新聞 https://t.co/tx0r4LmOzK

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