flurry (@flurry)

投稿一覧(最新100件)

RT @kazuyainoue: 太田(おおた)さんは,大田(おおた)さんや多田(おおた)さんよりも,太田胃散を購入しやすい。 https://t.co/jklIjHjBjN
まだ読んでない。おれが。> 臼杵陽「第二次世界大戦期ドイツにおけるパレスチナ人指導者 : ハーッジ・アミーン・アル・フサイニーとナチスの関係をめぐる最近の研究動向」 https://t.co/0e2u3cJgdH
RT @nekonoizumi: PDFあり。 ⇒中西紫乃, 大森雄一郎, 明賀博樹, 長谷川詩歩, 藤木文乃 「多彩な和柑橘の風味特徴マッピング(官能評価と香気分析データの統合解析)」 『日本官能評価学会誌』26巻2号 (2022) https://t.co/MWxdoVyz…
高野秀行氏がコンサータを飲み始め、その状況を「精神看護」誌で連載にしているとのこと。なんとまあ。 https://t.co/TNJaFU84TP https://t.co/lzMgRXjkTN
高野秀行氏がコンサータを飲み始め、その状況を「精神看護」誌で連載にしているとのこと。なんとまあ。 https://t.co/TNJaFU84TP https://t.co/lzMgRXjkTN
コミュニティノートが引用してる論文、冒頭で『海藻類は取り込んだ無機ヒ素の大部分を有機ヒ素へと生物変換している』と書いてあるけど、後のほうで(76ページ)『ヒジキ (Hizikiafusiforme)は海藻類の中で例外的に無機 ヒ素を多く含む』なのか…… https://t.co/OUvaNEWz2Z https://t.co/FUXOqOBvXp
RT @SocStudMollDiv: 貝類では、上関原発予定地でのアセス調査は歴史に残る酷さで、1999–2000年頃に激しく批判されました。私も当時関わっていたので、問題点を日本ベントス学会誌に詳述しました:https://t.co/dc6MrZ4b2U 画像はその一部で、…
こちらもですね。「注意深く行動せよ」では足りない、だけでなく、『「注意深く行動せよ」と言ってはならない』とまで書いているわけです。 https://t.co/RvZE4KHQyL https://t.co/TVJp6VSWCP https://t.co/GoWymOd7p2
日本生態学会「フィールド調査における安全管理マニュアル」に「基本的心得」として、かなり強い調子で書かれているということについて考えていただければと思います。 https://t.co/RvZE4KHQyL https://t.co/TVJp6VSWCP https://t.co/rRhv9HIqEh
日本生態学会「フィールド調査における安全管理マニュアル」は、こういう文章から始まるんですよ。> 『近年、国内外におけるフィールド調査中の死亡事故が多発している。1997 年からの10年余で少なくとも5名の教員と3名の学生が亡くなり、さらに教員1名が行方不明になった』 https://t.co/RvZE4KIooj https://t.co/0R2B5jOkBt
RT @oikawamaru: 共著論文がでました!長崎県のスナヤツメ再発見です。長崎県では大正時代の古い標本目録にその名があるのみで、しかもその標本は原子爆弾により滅失し現存せず、標本すら残らず絶滅したと考えられてきました。しかしまだ絶滅していませんでした! https://…
RT @nekonoizumi: 足立賢二 「「失伝」の研究 家元制下の「古武道」を事例として」 https://t.co/5V7hvOKkOq 「コロナ後における「日本の伝統」の継承のあり方を議論する上での基礎資料を抽出することを目的として、特に「古武道」を対象とし、近現代…
J-STAGE Articles - AIを活用して英語論文を作成する日本語話者にとっての課題とその対策 https://t.co/LUBdrKvQ6u
@sudahato 日韓の比較ではないですが、こちらの論文(戦後すぐの古い論文ですが)では、製塩の最終段階で煮詰める際に石炭を利用すると、高火力で大量生産できるが不純物が多くなる、薪による製塩は塩の粒が細かく色も白かったとあります。いろいろな要因がありそうです。 https://t.co/XbwJOBD59L

1 0 0 0 OA 1988年の塩事情

古い論文ですが、この辺りを参考にしました。 https://t.co/4tfCqsUCHY
日本の製塩、文化・文政時代には石炭が主な燃料になっていたとある。 https://t.co/XbwJOBDCZj
キムチの伝統的な製法についてはきちんと調べられてませんが、この論文では塩分量を2〜3%としていました。日本の白菜漬けから考えるとやや塩が少ない気がします。一方で、韓国の白菜は水分量が少ないという話もあって色々むずかしいというか、よくわからんです。 https://t.co/6ngvgOrbaJ
J-STAGE Articles - 意味から逃げるな https://t.co/6xyZ1GcWSd
湘南の別荘地がいまも繁栄する一方で、外房がそうでもないのは、別荘地がその後に住宅地化したこと、高級なイメージが一般に流布したこと、それらを支えるリクレーション施設があること、だそうな。 『明治・大正期における湘南および房総地域の臨海部別荘地の成立過程』 https://t.co/Mn4EGc5KPd
補助線として、日本語のこの解説がとても役に立ちそう。> 『数学カリキュラムにおける文化的アプローチについて : A. J. ビショップ著『数学的文化化』を手かがりにして』 https://t.co/ympfrFaw2Z
直接は関係ないですが、情報処理学会で木簡についての研究報告があったそうな。(PDF) 『古代木簡研究の意義と情報技術の価値』 https://t.co/Gi9V6xzBpU
(工学教育について)『一般的に、東大の授業は天才向け,MIT の授業は凡才向け、というのが、私が学生の立場で授業を履修した率直な感想であった』 https://t.co/aVBJMAfbqb
『政治的傾向とTwitter投稿の誤字との関係について』なる紀要論文があるそうな。著者は理工学部のひとらしい。> https://t.co/NRyVZvNcgJ
RT @flurry: 鹿児島大学の髙嶋博教授の記事。 パーキンソン病の患者と、HPVワクチン接種後に副反応を示した女子高生の両者について、医師がどのように症状を解釈するかという、この表が圧倒的でございました。 https://t.co/jdQuy0RNCA https://t…
『沖縄県浦添市城間方言の助詞<ガ><ヌ>について』 https://t.co/es8CVm5Nur https://t.co/qEZKfbSVYO
死者が頻繁に出るような労働環境や、監督によるリンチを『過酷さと報酬は釣り合っていた』とは言わないじゃろ? https://t.co/FqVw9z4yTb https://t.co/R0SXtRoZ6W https://t.co/gxvFva9src https://t.co/HtSmXwAyte
小林多喜二は聞き取りなど取材を行った上で「蟹工船」を書いたようですが、「新聞記事だけ」見たとしても当時の新聞で報じられていた内容はこうだったという。 https://t.co/FqVw9z4yTb https://t.co/y069boLuV5 https://t.co/v8TRUlkw6Y
RT @kakitama: 現在”旧統一教会系の自民議連トップ”で、 「山上容疑者は家庭がしっかりとしていれば」発言の奥野信亮氏。 その父である奥野誠亮氏は政界の「侵略否定」発言のデパートと言うか古株で、80年代にはこれで国土庁長官辞任にもなっていますね。 ”国士庁長官などと…
『錠剤の大きさが虚弱高齢者の服薬に与える影響 ―服薬模擬調査による検討―』 https://t.co/dcW2dXsYZK
少し検索した感じだと、たとえばこれ。> 『新宗教における「女性」戦略』 https://t.co/g2YllWBp0o
小学校教員から教育学部の教員になったひとだそうな。おそろしい。 『逆上がりができることで、体育ばかりか他の分野でも良い影響があった子供を多数見てきた』 『子供の「勲章」ともなりえる逆上がりを達成させ、向上意識や自己肯定感を高めたい』 https://t.co/U22X3CF1JO https://t.co/c3l6swOv6W https://t.co/JMaTZtpNbF
東海道中膝栗毛、序文からしてすでに異様にかっこいいな。 https://t.co/FAE4RyrIxO https://t.co/ZHFZciBQMm
たとえば、このような報告。> 『言語症状としては失語が存在せず,文字の読みにも問題がなく,仮名書字の障害が極めて軽度であるのに対して,漢字書字の障害が重度であったことである』 https://t.co/HnIdB3hlTC
『東京で無症状のコロナ感染者47万人 今春まで、都医学総研が推計』の論文の著者欄をいま見たんですが、最後から2人目に児玉龍彦氏の名前がある。> https://t.co/b61xmZIoSn
RT @tawaki79: 貧困層をどのように呼ぶのか。このことが極めて政治的なイシューであることを示す論考。めちゃ勉強になります。 J-STAGE Articles - ポスト・アンダークラスの貧困論に向けて https://t.co/X0IsluHbXJ
こっちも。> 発達性ディスレクシアに特化した欧文書体の特徴 https://t.co/IxMd0B9IKp
影浦峡氏の研究室だ。> J-STAGE Articles - 教科書体付属欧文の読みやすさに関する実証研究 https://t.co/6apzFMpv6R
面白いのが出てきた。1965年。> https://t.co/wKrG6cJVLb
尾身茂が著者として加わっている学術雑誌の解説記事。1995年。カンボジアでのポリオワクチン一斉投与はこの年の2月から開始とのこと。> https://t.co/1wLMbC1QJN
あ、「3密」概念の変遷については、私もうろ覚えで書いているので田中重人さんのこの論文などで確認したほうがいいと思いますハイ。> 『「3密」概念の誕生と変遷 ― 日本のCOVID-19 対策とコミュニケーションの問題 ―』 https://t.co/SfE0yoXFuV (論文本文) https://t.co/QfFai9kmue

3 0 0 0 OA 油脂代替物

RT @okapia_feb01: @carrion_crow バラムツ大人気なので他の案を探すと、脂肪酸を小腸でミセル化しないようにして吸収を阻害させる油脂、というのは実際にあるみたいです。 #今日の論文 『油脂代替物』 https://t.co/ONrNYeRTZW
RT @nekonoizumi: PDFあり。まず、第一声が「本稿は、大蔵省と土建国家について考えたい。」で強い。 ⇒北山俊哉 「「ポリティクス・イン・タイム」から見た大蔵省と土建国家―市民を建設作業員として雇った国家」 『政策科学』28巻3号 (2021/3) https:/…
RT @twremcat: 出ました https://t.co/Q8FKWOY7V4 田中重人 (2021-03-07) 「3密」概念の誕生と変遷: 日本のCOVID-19 対策とコミュニケーションの問題 東北大学文学研究科研究年報 70:140-116. #japanmodel
RT @eigenkino: 「乃木坂を売って横浜へ移転せよ」という話は昔からあったそうで、 https://t.co/qmRWoiFFo8
RT @twremcat: 山口 一男 (2003)「米国より見た社会調査の困難」『社会学評論』53(4):552-565 https://t.co/lyXUumu8ai >調査対象者から調査に参加すれば何か得をするという利己的動機を引き出してはならない (p. 560)
医学と公衆衛生学とパブリックヘルスのあいだに。 https://t.co/R0Pf1BMVrd
1985年の活水女子短大(長崎県)の論文みてたら、「一般家庭で豚の角煮を作る場合は、豚皮はかたいので除去されている」と書かれていて、そういうものかと思ったといいます。> https://t.co/hBtSi4p5dw
RT @Sinn12000: @spa_inquisition @SHOTT2012 元ツイのスレッドで提示されていたので探してみました。 探し方が難しかったw 「男女学生語」 いわゆる若者言葉ってことか。 https://t.co/Agi1q5kbXk https://t.c…
エージェントベースのシミュレーションとか、スケールフリーネットワークとかが人工知能学会の範囲となってる例です。2015年。> 『論文特集「ネットワークが創発する知能」にあたって』 https://t.co/mdSgfuWKlg
電子レンジは水分子だけ加熱してるって聞いてたけど、違うじゃないですかやだー! https://t.co/QTRbSf42uk https://t.co/ZIAbf5tDK2
@twremcat 了解です。というところで、もう一つだけすみません。こちらの論文?をいま知ったのですが、ご存知でしたでしょうか。 https://t.co/BMVauN7aIK
井上栄氏、定年退官後に大妻女子大学に勤務しているのだけど、そこで『発話時の放出風強度の測定ー日本語と英語・中国語との比較ー』なんていう論文を出しているのか。つらい。> https://t.co/JcLnkciTnR
自見はなこと橋本岳は、こういう文章を "Global Health & Medicine" 誌のポリシーフォーラム欄に載せたらしいですよ? (さすがに、もう、誰かほかのひと読んでくれませんか) https://t.co/na2V9zaua8
RT @cooplights: https://t.co/rRNYmGIT8i 感染と回復死亡の系は、時間遅れ系のフィードバックモデルなのでブロック線図で記述してる論文がありそうだけど、公衆衛生学だとブロック線図は一般的ではない模様。近いのがこの論文。
(三菱重工のプリンセスクルーズ船についての文献)『客船は新鮮空気量(100%)を設計条件とすることが多い が、本船に代表されるメガ客船においては省エネ対策として新鮮空気を一部取り入れて還気させることが一般的になっている』 https://t.co/3NIcAKM51W
RT @BB45_Colorado: 外気100%って嘘やんか。 キャビンの外気率は30% "本船の新鮮空気量はキャビン(30 %),公 室・階段室(50 % )そして病院・ギャレについては衛生と臭気対策のために100%の条件である" 大型客の空調システム設計についての紹介…
『現在まで,GBS はインフルエンザワクチンの重篤な有害事象として30年以上におよび,医学研究者・医療従事者の重大な関心事項であり続けている』(https://t.co/3htQmX0TmG)
過去の話をするなら、1976年にはアメリカのインフルエンザワクチン接種キャンペーンがギラン・バレー症候群 増大のために中止になった(https://t.co/3htQmX0TmG)というのがあるようですが。> https://t.co/ULUwARnMia
RT @ryuhokataoka: 『南極資料』の新論文です!昭和基地の磁場の精密測定は、こんな風に慎重に取り組まれているのか、という https://t.co/PZc3Godsyj (私が編集長を担当している学術雑誌で、オープンアクセスですので、ときどき宣伝してみようかと
RT @yashoku_nikki: 『クランツバーグの第一法則』に「テクノロジーは善でも悪でもない。中立でもない」というのがあります。 https://t.co/5r8djxCK3a AIが仕事を変えるといわれているように、テクノロジーの価値は、人に対して中立的な立場ではな…
@bando_alpha 真面目な話として、科研費について見るのはこのページなのでは……?> https://t.co/2048fysr6R
鈴木眞一氏の記事を見ると、甲状腺検診を行わなかった場合には「懸念したひとたちが独自に診察を受けて微小がんを見つけてしまう」「時間が経てば自然発生的な甲状腺がんが見つかってしまう」ことで収拾がつかなくなってしまうことを恐れているように読めるという。 https://t.co/WKHDk02bdr
RT @urano_shinjcp: 「ダムすげー!八ツ場ダムのおかげ」と言う前に「調節池すげー!」と言うべきではないのか? 柏市と守谷市の3つの調節池で八ツ場ダムの総容量に匹敵する洪水調節力がある。同容量なら上流のダムより、下流の調節池の方が、下流域の水位への影響はずっと大き…
RT @sunbaiman: 大雨と六価クロム漏洩の関係性はこのような論文にまとめました。何度も何度も現場に通いつめて、降水量50ミリ以上で漏れだすことを明らかにしました。https://t.co/XuFX9KhSNd

52 0 0 0 OA 気象変化と痛み

気象病について、有訴者を人工低気圧環境に置いて再現実験とかやったりしてるみたいだが、まだちゃんと読んでない。> https://t.co/8xhf65BSoT
まったく分からんが、とにかく読んでいて楽しい。 https://t.co/dBWR1cKyKi
鹿児島大学の髙嶋博教授の記事。 パーキンソン病の患者と、HPVワクチン接種後に副反応を示した女子高生の両者について、医師がどのように症状を解釈するかという、この表が圧倒的でございました。 https://t.co/jdQuy0RNCA https://t.co/jwypsvAstA
HPVワクチン副反応の脳炎があると報告することと反HPVワクチンがニアリーイコールであるという論理がそもそもさっぱりわかりませんが、それはそうとして髙嶋氏は『HPVワクチンを今後どうするかはリスク・ベネフィットの問題』(https://t.co/xB9u8wYSYv)と書いてるんですが。 https://t.co/gVd4iqXLs5
わたくし医学のことはさっぱり知りませんが、『自己免疫性脳症を見きわめるための新しい神経診察の提案 —身体表現性障害との鑑別—』とか読むと、神経内科・脳神経内科というのはどうしようもなく名人芸・職人技的な領域が残らざるをえない分野なのだなというか。> https://t.co/jlor9nKS6R
びまん性脳障害については『自己免疫性脳症を見きわめるための新しい神経診察の提案 —身体表現性障害との鑑別—』を読むのが良さそうな気がしますが、困ったことに日曜日までJ-Stageがメンテナンス中だという。> https://t.co/jlor9nKS6R
日経メディカルの記事本体は読めてないのですが、「びまん性脳障害」はHPVワクチンの副反応だけでなく、橋本脳症なども含んだ自己免疫性脳炎について適用できる概念だと髙嶋博氏らは主張しておられると思うのですが。(たとえば https://t.co/In0lWYwGRO) https://t.co/7NqbqeeYNI
『脳炎であれば脳炎の証拠が必要であって、臨床症状だけで追い詰めるのはとても難しい』って、髙嶋博氏はたとえば髄液中のサイトカインや抗体が上昇してる(https://t.co/xB9u8wYSYv)とかそういうの挙げてる気がするんですが。> https://t.co/QmMgKiOEBW
RT @twremcat: 電子版: https://t.co/3BtPn2r7KD 田中重人 (2019)「厚生労働省「労働時間等総合実態調査」に関する文献調査: 「前例」はいつ始まったのか」『東北大学文学研究科研究年報』68:68-30 1. 労働時間データ偽造問題 2.…
RT @Nou_YunYun: あとでよもー CiNii 論文 -  オーストラリア,シンガポールでの日本軍の「痕跡」と「国際協調主義」 (名城邦夫教授 退職記念号) https://t.co/LE7aIPZmfa #CiNii
RT @_ko1: https://t.co/uvoI3txyba 「GPUとLLVMを用いたOSレベルでの障害検知機構」「しかし,外部から監視を行う場合はネットワーク障害などで監視を継続できなくなることがあり,内部から検知を行う場合はシステム障害の影響を受けて障害検知ができな…
『翌朝には Nature の編集者から,「残念な事にあなたの投稿ファイルには,原稿が付いていなかったので,この返信メールに原稿を添付して下さい」との連絡を受けた.投稿時に興奮し過ぎていたため,原稿をアップし忘れたようだった』 https://t.co/RFd0FcTPgB
検索したらこういうの見つけたという。超おもしろい。全3回の2回目。> 『室町期における公家・武家衆の酒宴 (2)』 https://t.co/hi20Lcaaxx
検索したところ『覚せい剤含有吸入式鼻薬の吸入量推定に関する基礎的検討』(https://t.co/NfmWayo7uN)なる昔の論文が見つかったでござる。ご一報まで。 https://t.co/JdgQdWxECE
電力網の安定性の話ですか?この辺りはどうでしょうか(無茶を言うな) https://t.co/4WxMwbmMrf https://t.co/O8YigntRY2
読んでてしんどい気分になる。> 『4.福島の検診後発見された甲状腺癌の治療は過剰診断治療にはなっていないのか?』 https://t.co/WKHDk02bdr
読んでみました。これは参考になる。> 祖父江 友孝「検診と微小癌:疫学の立場から」 https://t.co/S4UNtJg0td
「通常の」「通常の」「通常の」>『通常のがん検診を行う場合の考え方であり,無症状の成人には甲状腺がん検診を推奨しない,という米国の例をあげその不利益も警鐘されている』 https://t.co/S4UNtJg0td
RT @miakiza20100906: 「特集1.検診発見での甲状腺癌の扱い」によせて 鈴木 眞一(福島医大) https://t.co/rwqpqnguSa … 福島の検診発見癌と海外での過剰診断論がいささか混同していると思われ,今回の企画をおこなった。
『機械学習を用いた鮮度計測に向けたレタスのマルチ分光センシング』 https://t.co/tRLFbopJdo
そらそうとこれ面白いな。> 『コクラン:医療と研究における意思決定と患者一般参画』 https://t.co/R1BugDxwQG
消費者is誰というか、御用消費者団体もありますからのう。>『すべてのコクランレビューは,プロトコルや完成したレビューに対して,医療消費者による査読を受ける』 https://t.co/R1BugDxwQG
そうなんですか。>『コクランレビューは学術的な活動ではあるものの,多くの医療消費者が,レビューの作成研究チームの一人として,実際に論文を読んで評価するなど,著者として参加している』 https://t.co/R1BugDxwQG
RT @hichachu: HPVワクチン副反応について。 髙嶋博教授のReplyの内容は全ての関係者に読ん欲しい。ワクチン推進派の方に特に読んで欲しい。 https://t.co/epDFa5HfSV
RT @frroots: これ私も最近知りました。科研も通ってるんですよね。金銭や物品を誘引にするのと女性の性的魅力を誘引にするのとでは質が異なり、後者は倫理的問題が大きいと思うのですが、この分野でどう考えられているのか気になります。 https://t.co/jNeUUUqp…
この研究だと細菌のことしか検討してないけど、それ以外にもいろいろありますですし。> https://t.co/UiY4yhNZdc
『WesselyらはFSSに含まれる疾病はそれぞれの領域の立場から名づけられた病名であるが,実際には同一の病態を,単に診断する医師の専門性の違いにより呼び名を変えているにすぎないのではないかと考えた』というのは見つけた。> https://t.co/C3bDr1KCfr
検索したらこういう論文が出てきました。なるほど……>『仮名に選択的な失読と漢字に選択的な失書を呈した左側頭頭頂葉皮質下出血の1例』(https://t.co/CJO9JyuQJQ) https://t.co/2f6hnad2sW
RT @type76_: @BB45_Colorado https://t.co/oIPIW9jxkF のPDFを見つけましたが、ナトリウム中の放射性核種(Sr, 137Csなどの核分裂生成物)があり、廃止措置上の問題であるとあるので、必ずしも放射化したナトリウムだけではないの…
RT @aidetaocan: ところで台湾の阿里山には樹齢2000年にも達するヒノキの原生林があったが、日本統治時代に日本がヒノキの産地として鉄道を敷設し伐採を進めたため、1945年の日本統治終了までに原生林はほぼ伐採しつくされたという。参考→ https://t.co/th…
リーディングテスト云々の新井紀子氏の研究、科研費の研究分担者の欄に影浦峡氏がいるというね…… https://t.co/ch9ktvashB

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