- 著者
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土肥 紳一
- 雑誌
- 情報教育シンポジウム論文集
- 巻号頁・発行日
- vol.2017, no.43, pp.271-276, 2017-08-10
プログラミング教育では,学生が情報端末を購入し,大学へ持ち込む BYOD (Bring Your Own Device) が普及している.教室内の気温は,人や情報端末によって上昇する.教室内の気温や湿度は空調によって容易に制御できるが,二酸化炭素濃度の上昇は気付きにくく,換気を行わないと下げられない.厚生労働省の二酸化炭素濃度の基準は 1000 ppmである.一般的に,二酸化炭素濃度が 1000 ppm を超えると眠気などを誘発すると言われている.眠気の誘発は,モチベーションの低下につながる.本論文では,教室内の空気の調査結果について述べる.