著者
長久 勝 政谷 好伸 谷沢 智史 合田 憲人
雑誌
研究報告インターネットと運用技術(IOT) (ISSN:21888787)
巻号頁・発行日
vol.2018-IOT-40, no.8, pp.1-5, 2018-02-26

筆者らは 「Literate Computing for Reproducible Infrastructure (以下,LC4RI) 」 の方法論に基づき,「Jupyter Notebook」 を使った,システムの構築と運用を実践している.実践の中で,システム構築や運用に関わるドキュメントの不備や自動化の弊害など,いくつかの既知の問題に対処できることが分かった.また,実践のために 「Jupyter Notebook」 の機能拡張も行っている.本稿では,LC4RI における構築手順作成の例として WiFi ネットワーク構築の事例を示し,作業者個人のメモや記憶,暗黙知に依存しない,再構築可能な手順作成手法の実践例を示す.

言及状況

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@abagames 研究で、アクティビティを分析するために、コミットログを後追いで解釈したことはあるけど、文芸的コミットはそれを最初からやるってことか。文芸的diffは「コミットログを後追いで解釈」と意味的には同じかな。文芸的diffを研究(の論文化)の道具に使えるかも知れない。 https://t.co/Ah7egxn9MU

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