著者
須藤 祥代
出版者
情報処理学会
雑誌
情報処理
巻号頁・発行日
vol.64, no.1, pp.19-25, 2022-12-15

本稿では情報Iの事例を取り上げている.1つ目が,単元の導入で実施している基礎知識を学習する協働学習で,主体的・対話的な学びにより,学びを人生や社会に生かそうとする態度を養うための授業デザインである.もう1つが,得た知識・技術を活用してよりよい社会を創ることを意識して思考・判断・表現をする授業デザインとして,PBL(課題解決学習)を実施しているデータの活用と情報デザインの各分野の事例である.学習サイクルを何度も回し徐々に質の高い理解を図っていくことで,知識の量を削減せず,質の高い理解を図るための学習活動の質的改善をしており,カリキュラムマネジメントや授業時数に応じた授業デザインも紹介している.

言及状況

外部データベース (DOI)

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情報の授業をしよう!:情報Iで取り組む主体的・対話的で深い学びの授業デザイン ―学習サイクルを回して学びの質的改善―, 情報処理, Vol.64, No.1, pp.19-25 (2023). https://t.co/tDdnF5QUQl 須藤祥代先生(千代田区立九段中等教育学校)による解説記事です。

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