著者
三浦 宏文
出版者
実践女子大学
雑誌
実践女子大学短期大学部紀要 = The Bulletin of Jissen Women's Junior College (ISSN:13477196)
巻号頁・発行日
vol.36, pp.23-36, 2015-03-21

本稿では、日本の刑事ドラマである『相棒』と『踊る大捜査線』という二つを取り上げ、そこに現れるインド思想について考察した。『相棒』の主人公杉下右京はインドの古典『バガヴァッドギーター』の義務(dharma)の遂行という倫理にのっとった行動を示していた。また『踊る大捜査線』の室井慎次は、『ギーター』のクリシュナのように捜査員の苦しみや迷いを受けとめる神としての存在であった。すなわち、この二つのドラマには『ギーター』と同じ主題が流れていたのである。

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掻い摘みであれこれ読んでみたけど、やっぱギーターはよく分からない…。どうにか分かると思ったのが件の相棒と踊るの論文 https://t.co/iMru65NpMp
「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─ Permalink : https://t.co/kEPv9wBO2z これ
「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─ https://t.co/nUdjAA5lbO
個人的にはここがなんとなくしっくり納得できた。ギーター「俺が責任を取る!お前が信じることをやれ!」 「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─: https://t.co/kEPv9wBO2z
ギーターの洗脳っぽいところも好きだけど、この解釈も爽やかで好き 「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─ https://t.co/vdhwKwBo06

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