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投稿一覧(最新100件)
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
RT @mahabharata123: 上村訳で未訳部分の日本語訳がまったくないというわけではないです 中村了昭先生は第12巻の一部、モークシャ・パルヴァンの翻訳を出しておられますし あとこちら『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 マハーバーラタのラストシーン ダウンロー…
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スチュアート・ホールのモラル・パニック論 ――1970年代の逸脱をめぐるメディア報道と新自由主義の台頭――
RT @giotto222: 以上を踏まえていただけると解釈がわかりやすいのではないかと思います。 念押しですが①の事情があるためLGBT理解増進法案は②とも関係がありません。モラル・パニック的な「捏造された論点」に注意が必要です。【参考】スチュアート・ホールのモラル・パニッ…
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キャンパス内のカルト問題 : 学生はなぜ「摂理」に入るのか?
これにとても似ている https://t.co/4v7dqRyhZc
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カーリダーサ文学集
「大地を肥沃しめ、茸を萌えしむる耳にたのしき汝(雲)の雷鳴を…」という訳を読んで、一瞬「耳からキノコ生えたんだろか」と思ったが、「雨を降らせて茸を生やす存在、すなわち貴方という雨雲の雷鳴を耳に聞いて楽しみ…」的な話だった 切るとこ間違えた https://t.co/LuQfL2l0Ix
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インドにおけるヴェーダの伝承について
RT @mahabharata123: 梶原三恵子先生はヴェーダの入門儀礼がご専門ですが、このあたりの論文は日本語だし入門的に読みやすいですよ! ヴェ−ダ入門儀礼の二つの相−通過儀礼と学習儀礼 https://t.co/xcP9N2sUtr インドにおけるヴェーダの伝承につ…
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酔っ払いの戯れ ―Mattavilāsa 和訳―
RT @mahabharata123: 研究室の先輩が出した七世紀インドの戯曲の翻訳がとても面白かった!托鉢用の鉢をめぐる酔っ払いのシヴァ教徒とその恋人と巻き込まれた仏教徒と狂人と犬のドタバタコメディ まさにインドの新喜劇
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
RT @mahabharata123: 上村訳で未訳部分の日本語訳がまったくないというわけではないです 中村了昭先生は第12巻の一部、モークシャ・パルヴァンの翻訳を出しておられますし あとこちら『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 マハーバーラタのラストシーン ダウンロー…
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インドにおけるヴェーダの伝承について
RT @mahabharata123: 梶原三恵子先生「インドにおけるヴェーダの伝承について」 ヴェーダについての基本知識が簡単にまとめられています 日本語で短くわかりやすくまとまっています ぜひダウンロードしてお読みください☺️ 梶原先生は最後の数年間私の指導教官でした…
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
https://t.co/2QrO8XAr4I 自己を抑制し,ヨーガに専念する彼らは,北の方位に来て,偉大な山ヒマヴァットを見た。(1) ヒマヴァットを越えて,彼らは海のように広い砂地を見た。それから,高い峰を持つ山のなか の最上の大きな山を見た。(2)
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
RT @ymdr4989: アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA
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梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(4) : 純一の信愛の道
RT @ymdr4989: CiNii 論文 - 梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(4) : 純一の信愛の道 https://t.co/3xJmSs6xMD #CiNii ここ、ヤナ&ナラも、白い島の人々と同じような姿をしていたってある
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梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道
RT @ymdr4989: 白い島のくだりたしかここのちょっとあと CiNii 論文 - 梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道 https://t.co/AX7qYhL1uW #CiNii
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
つかネットでPDFで完訳を読める箇所だから私のツイとか人のツイよりPDFを読もう!!そのほうが手っ取り早いぞ!!これを読んだ結果、私は「そんなに断言できる描写ではない」=明記はない、と思ってます Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
RT @ymdr4989: アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
RT @ymdr4989: 最終回…アルジュナは親友のところに嫁にいってしまったのだ 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
最終回…アルジュナは親友のところに嫁にいってしまったのだ 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
最終回の日本語バージョンならこちらで! 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
マハーバーラタの最終回、全キャラクターがそれぞれの神に帰っていくところ?入っていく、戻っていくところとかはここで読めまする。 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
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マハーバーラタ : その概観と文献
RT @ymdr4989: この本は塚本啓祥氏の訳なのですが、これと同じ本の中村了昭氏による一部翻訳を、以下から読めます。マハーバーラタ関連の論文などを読むときの専門用語が分かるので、非常に参考になると思います。 https://t.co/xiKZl7rW3e https://…
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マハーバーラタ研究概要(第1部)
RT @ymdr4989: この本は塚本啓祥氏の訳なのですが、これと同じ本の中村了昭氏による一部翻訳を、以下から読めます。マハーバーラタ関連の論文などを読むときの専門用語が分かるので、非常に参考になると思います。 https://t.co/xiKZl7rW3e https://…
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
探し探し…マハーバーラタの最終回のPDFここにあった!確かCiniiリンク切れしてたんだ 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
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マハーバーラタ : その概観と文献
これわかりやすかったんだけど、PDFなくなっちゃったのか… CiNii 論文 - マハーバーラタ : その概観と文献 https://t.co/xiKZl7rW3e #CiNii
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『マハーバーラタ』における矢― nārāca(「鉄の矢」)について ―
めも! 『マハーバーラタ』における矢― nārāca(「鉄の矢」)について ― Permalink : https://t.co/tqOGuFa30v
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マハーバーラタ : その概観と文献
RT @ymdr4989: マハーバーラタのあらすじはここにあるごく短いPDFを読むと分かりやすいと思うよ! CiNii 論文 - マハーバーラタ : その概観と文献 https://t.co/xiKZl7rW3e #CiNii
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
ここに書いてありますよ。 https://t.co/2QrO8XihQA #マシュマロを投げ合おう https://t.co/cRXTy25DqC
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
めもめも。 https://t.co/2QrO8XihQA 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 >アルジユナの決意を知ると,アルジュナと双生児(ナクラとサハデーヴァ)は,アルジュナが述べた言葉に同意した。(5)
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
URL変わってたっぽいので上げとく。マハーバーラタの最終回(17~18巻、パーンダヴァが王国を退いて天国に至る話)はここで中村先生(ラーマーヤナ完訳したひと)の翻訳を読めます。ほぼ全キャラクターが父とか化身元の神と一体化して、アルジュナはクリシュナの隣にいます https://t.co/2QrO8XihQA
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
マハーバーラタのラストでは五王子も他の皆も全員天国に言ってますよ。地獄どうこうはJayaの独自解釈かな。 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
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マハーバーラタ : その概観と文献
ボンベイ版とかカルカッタ版とかのやつは私はここを参考にしました。まだファイルあるかな…? CiNii 論文 - マハーバーラタ : その概観と文献 - https://t.co/xiKZl7rW3e
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漢訳対照梵和大辞典
ざんねん、公開されてるのが多分dの途中までで、ドリさまいないかも。ここドゥルヨーダナ https://t.co/JNrlqTp03i
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漢訳対照梵和大辞典
クリシュナ https://t.co/aZED9zCMfI インドラ https://t.co/r5xzMO091w
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漢訳対照梵和大辞典
クリシュナ https://t.co/aZED9zCMfI インドラ https://t.co/r5xzMO091w
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漢訳対照梵和大辞典
カルナめっけ。意味:耳、柄、舵。人の名(特にクンティーの子の名)漢訳「耳」ふつうだな… https://t.co/Cz2adR0T0K
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漢訳対照梵和大辞典
梵和大辞典で試しにアルジュナを引いてみる。「白き、輝ける;曉の;銀の。樹の名。皮膚病。インドラ神の称。パーンダヴァ五兄弟の一人の名。漢訳:有修、炎光」etc漢訳書いてあるけど字が出せない https://t.co/mV0V2gUIPg
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『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか
@Turangalila2016 ピィピィ!!>『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか https://t.co/9dtmqrJu9o
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「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 : ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として
ギーターの解釈はこれが好きでw CiNii 論文 - 「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 : ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として - https://t.co/6tnEhV7ug7
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アジアのデザイン文化の比較研究/山車の造形と祭礼文化を中心にして(3)
あ!!あった!! Permalink : https://t.co/Qv8SZZh2z3 >人形は位の高い神は必ず幕の右から、戦いの場面では悪役は左から登場し、右の善神が勝利するほか、幕の両端に神々の人形が配置されるが、必ずしも配置が決まっているわけではない。
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叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷
RT @ymdr4989: CiNii 論文 - 叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicxiOkB
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マハーバーラタ : その概観と文献
マハーバーラタのあらすじはここのPDFでもよめるよ! CiNii 論文 - マハーバーラタ : その概観と文献 ( https://t.co/xiKZl7rW3e )
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戯曲『ウールバンガ・Urbhanga (打ち砕かれた太股)』とその周辺
これかな! CiNii 論文 - 戯曲『ウールバンガ・Urbhanga (打ち砕かれた太股)』とその周辺 ( https://t.co/fCWqpCeGoO )
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叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷
CiNii 論文 - 叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicxiOkB
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
CiNii 論文 - 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 - https://t.co/oLQ2uua1Hv マハーバーラタ最終回和訳はここを基本見てる
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梵文和訳「ブリグ仙とバラドヴァージャの対話」(カースト制度と社会倫理) : 古代インド人の知恵(その4)
このへん https://t.co/tMUmhLQNPW
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梵文和訳「チラカーリンの話」そのほか : 古代インド人の知恵(その2)
中村先生のチラカーリン( https://t.co/cGJoQq9WRO )の話のとこを読んでたんだけど「チラカーリンは熟考してから仕事をする人であった。指図が与えられても悠長であったので、人々はチラカーリン(悠長な人)と呼んだ。彼はのんびり屋さんという名称が付けられた」かわいい>のんびり屋「さん」
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叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷
CiNii 論文 - 叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicx1cW1
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遺跡と説話 ガネーシャ神の物語 : 商売, 知恵, 障害除去の神の話
CiNii 論文 - 遺跡と説話 ガネーシャ神の物語 : 商売, 知恵, 障害除去の神の話 - https://t.co/fgnaYGMBNo よみよみ
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マハーバーラタ : その概観と文献
私の版本の知識はだいたいこれに頼り切り(確か「欧米のマハーバーラタと仏教の研究」と同じ) https://t.co/xiKZl7rW3e
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叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷
CiNii 論文 - 叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicx1cW1
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マハーバーラタ : その概観と文献
私が早いうちに知りたかった内容このへん…(ヴィンテルニッツとドゥ・ヨング)なんだけど、堅苦しいけいかもしれない…いやでもこういう専門用語というか、よくでてくる文献の名前とか歴史が分からなかった… https://t.co/PdZ5qH83aV https://t.co/xiKZl7rW3e https://t.co/ZZJaMumLRo
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プラーナ概説
私が早いうちに知りたかった内容このへん…(ヴィンテルニッツとドゥ・ヨング)なんだけど、堅苦しいけいかもしれない…いやでもこういう専門用語というか、よくでてくる文献の名前とか歴史が分からなかった… https://t.co/PdZ5qH83aV https://t.co/xiKZl7rW3e https://t.co/ZZJaMumLRo
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マハーバーラタ研究概要(第1部)
私が早いうちに知りたかった内容このへん…(ヴィンテルニッツとドゥ・ヨング)なんだけど、堅苦しいけいかもしれない…いやでもこういう専門用語というか、よくでてくる文献の名前とか歴史が分からなかった… https://t.co/PdZ5qH83aV https://t.co/xiKZl7rW3e https://t.co/ZZJaMumLRo
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インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会)
CiNii 論文 - インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会) https://t.co/JBIbQ0awKw #CiNii
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プラーナ概説
これももう一回よむー CiNii 論文 - プラーナ概説 https://t.co/ZZJaMumLRo #CiNii
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マハーバーラタ研究概要(第1部)
そんでいまこれ読んでる(部屋があたたまるまで) CiNii 論文 - マハーバーラタ研究概要(第1部) https://t.co/PdZ5qH83aV #CiNii
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マハーバーラタ : その概観と文献
マハーバーラタのあらすじはここにあるごく短いPDFを読むと分かりやすいと思うよ! CiNii 論文 - マハーバーラタ : その概観と文献 https://t.co/xiKZl7rW3e #CiNii
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プラーナ概説
マハーバーラタではないですが、プラーナはほぼ和訳がないのでここを参考にしてます J-STAGE Articles - プラーナ概説 https://t.co/P38zby4dNU
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マハーバーラタ研究概要(第1部)
つぎにこれを https://t.co/PdZ5qH83aV
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マハーバーラタ : その概観と文献
@akaefujio 私もそれ悩みました…原語のマハーバーラタは多分ここにあるPDFが多少分かりやすいです、ほんの数ページのPDFですが、プーナ、カルカッタ、ボンベイ(ニーラカンタ)、クンバコナムについては簡単にまとまってます! https://t.co/xiKZl7rW3e
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マハーバーラタ : その概観と文献
この本は塚本啓祥氏の訳なのですが、これと同じ本の中村了昭氏による一部翻訳を、以下から読めます。マハーバーラタ関連の論文などを読むときの専門用語が分かるので、非常に参考になると思います。 https://t.co/xiKZl7rW3e https://t.co/PdZ5qH83aV
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マハーバーラタ研究概要(第1部)
この本は塚本啓祥氏の訳なのですが、これと同じ本の中村了昭氏による一部翻訳を、以下から読めます。マハーバーラタ関連の論文などを読むときの専門用語が分かるので、非常に参考になると思います。 https://t.co/xiKZl7rW3e https://t.co/PdZ5qH83aV
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マハーバーラタ研究概要(第1部)
あっこれ、出版されてるインド文献史より訳が読みやすいな!? CiNii 論文 - マハーバーラタ研究概要(第1部) https://t.co/PdZ5qH83aV #CiNii
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マハーバーラタ : その概観と文献
CiNii 論文 - マハーバーラタ : その概観と文献 https://t.co/xiKZl7rW3e #CiNii
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梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道
RT @ymdr4989: CiNii 論文 - 梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道 ( https://t.co/AX7qYhL1uW ) ええと…ここだ
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
CiNii 論文 - 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 ( https://t.co/CA4HXEI36B ) あとこれ、マハーバーラタの最終回だけ読める。
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プラーナ概説
CiNii 論文 - プラーナ概説 ( https://t.co/6gTyTHQ0qB ) あとこれは印刷して手元に置いてる(多分インド文献史と同じだけど)
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インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会)
CiNii 論文 - インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会) ( https://t.co/rz6ln0h7qn )
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「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─
「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─ Permalink : https://t.co/kEPv9wBO2z これ
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カルナの出生譚 : 訳注(上)
CiNii 論文 - カルナの出生譚 : 訳注(上) https://t.co/xlRCLNdQIB スーリヤの脅したり脅したり宥めたりシーンはここで読めます
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叙事詩Mahabharataに見られる天女ウルヴァシー像
そうなんですよ、ウルヴァシーの呪い何故かプーナ版にないんです。デブロイ版でも脚注に異説として紹介されるのみ。そのへんの解説がここにちょっとあります! CiNii 論文 - 叙事詩Mahabharataに見られる天女ウルヴァシー像 https://t.co/w5IZUs5YQ7
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カルナの出生譚 : 訳注(上)
ここで読める CiNii 論文 - カルナの出生譚 : 訳注(上) https://t.co/xlRCLNdQIB
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梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(2) : 純一の信愛の道
生まれる順番はここにあった~。 CiNii 論文 - 梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(2) : 純一の信愛の道 ( https://t.co/BZ4o9k8Jbm )
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梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道
CiNii 論文 - 梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道 ( https://t.co/AX7qYhL1uW ) ええと…ここだ
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叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷
ここを見て、スータってヴァルナなのかな?と思ってたんだけど、マハーバーラタでもそうなのか、御者の仕事と身分と混乱してた… CiNii 論文 - 叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて : 古伝承におけるスータ像の変遷 https://t.co/TPzjSmkt1E
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戯曲『ウールバンガ・Urbhanga (打ち砕かれた太股)』とその周辺
バーサってこちらかしら。カウラヴァ寄りっぽいのでフーンって感じで名前だけ聞いてました CiNii 論文 - 戯曲『ウールバンガ・Urbhanga (打ち砕かれた太股)』とその周辺 https://t.co/SLBoItN5DI
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「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 : ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として
CiNii 論文 - 「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 : ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として https://t.co/OAznKcHHSR 相棒とマハーバーラタでこれ思い出す
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カルナの出生譚 : 訳注(下)
CiNii 論文 - カルナの出生譚 : 訳注(下) https://t.co/8ZFpimynP8
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
CiNii 論文 - 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 https://t.co/CA4HXEI36B #CiNii
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プラーナ概説
CiNii 論文 - プラーナ概説 https://t.co/6gTyTHQ0qB
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梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(5) : 純一の信愛の道
CiNii 論文 - 梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(5) : 純一の信愛の道 https://t.co/sm7TB14CRa #CiNii ここまで、計5箇所です。同じ著者さんの論文検索するといっぱい前後の箇所あるけど…
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梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(4) : 純一の信愛の道
CiNii 論文 - 梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(4) : 純一の信愛の道 https://t.co/3xJmSs6xMD #CiNii ここ、ヤナ&ナラも、白い島の人々と同じような姿をしていたってある
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梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道
白い島のくだりたしかここのちょっとあと CiNii 論文 - 梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道 https://t.co/AX7qYhL1uW #CiNii
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『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか
RT @ymdr4989: CiNii 論文 - 『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか https://t.co/x04oesiZMS
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Mahabharataにおける三人のKrsnaとtrimurti
CiNii 論文 - Mahabharataにおける三人のKrsnaとtrimurti (佛教大学における第五十四回学術大会紀要(2)) https://t.co/wMbqtQRAEH #CiNii
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叙事詩Mahabharataに見られる天女ウルヴァシー像
RT @ymdr4989: ウルヴァシーの呪いのくだりがBORI-CE版に見当たらないな?ということに関係あるかもしれないけど、アルジュナが不能の呪いを受けたエピソード関連 CiNii 論文 - 叙事詩Mahabharataに見られる天女ウルヴァシー像 https://t.…
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インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会)
ひげハンナラちゃん CiNii 論文 - インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会) https://t.co/rz6ln0h7qn
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叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷
カルナとかの「スータ」がよくわからないんだけど、もしかしてカースト外と言うかエクストラカーストみたいなのがある…?前々から気になってたんだけど https://t.co/TPzjSmkt1E
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戯曲『カルナバーラ(Karnabhara・カルナの苦労)』とその周辺〔II〕 : マハーバーラタにおけるラードヘーヤ (Radheya,Karna)
ワヤンじゃないやつ。 CiNii 論文 - 戯曲『カルナバーラ(Karnabhara・カルナの苦労)』とその周辺〔II〕 : マハーバーラタにおけるラードヘーヤ (Radheya,Karna) https://t.co/Cmn1N1EbEo
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
これの CiNii 論文 - 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 https://t.co/CA4HXEI36B
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Mahabharata における三人の Krsna と trimurti
Three Krsnas and the Trimurti in the <i>Mahabharata</i> ( https://t.co/osPekJvFo2 )
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遺跡と説話 ガネーシャ神の物語 : 商売, 知恵, 障害除去の神の話
CiNii 論文 - 遺跡と説話 ガネーシャ神の物語(商売、知恵、障害除去の神の話) https://t.co/t5BifzNZHT #CiNii
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「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─
個人的にはここがなんとなくしっくり納得できた。ギーター「俺が責任を取る!お前が信じることをやれ!」 「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─: https://t.co/kEPv9wBO2z
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ガネーシア・ギーターに注をほどこしたニーラカンタについて
CiNii 論文 - ガネーシア・ギーターに注をほどこしたニーラカンタについて https://t.co/Bs5FSc52zN #CiNii
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ガネーシア・ギーターにおける"慈悲"(Karuna)
CiNii 論文 - ガネーシア・ギーターにおける"慈悲"(Karuna) https://t.co/4ilTrpsDwg #CiNii
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Telugu folk additions to Maha Bharatha
国立国会図書館デジタルコレクション - Telugu folk additions to Maha Bharatha https://t.co/BHYsHSGSRI ここだ
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『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか
CiNii 論文 - 『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか https://t.co/x04oesiZMS
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叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて:古伝承におけるスータ像の変遷
御者=スータの身分がよくわからない(https://t.co/TPzjSmkt1E) いまPDF見れないけど…
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『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか
CiNii 論文 - 『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか https://t.co/x04oesiZMS
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「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─
ギーターの洗脳っぽいところも好きだけど、この解釈も爽やかで好き 「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─ https://t.co/vdhwKwBo06
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叙事詩Mahabharataに見られる天女ウルヴァシー像
ウルヴァシーの呪いのくだりがBORI-CE版に見当たらないな?ということに関係あるかもしれないけど、アルジュナが不能の呪いを受けたエピソード関連 CiNii 論文 - 叙事詩Mahabharataに見られる天女ウルヴァシー像 https://t.co/w5IZUs5YQ7
お気に入り一覧(最新100件)
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インド=ヨーロッパ語族比較神話学の試み : 戦闘と滅び
https://t.co/8zMZA3ruIR オッ!と思ったがマハバへの言及は少なめだった、ラーマーヤナとの比較は結構文量割かれてる。でもこのタイトルならマハバの戦後に言及欲しかったな〜(期待が敗れた顔)
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人文學報
俺のツイートなんかより論文を読もう!オープンアクセス論文だからお手持ちのスマホで読めます!!!! https://t.co/uFUTEWWuTO
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1990年代後半~2000年代におけるジェンダーバックラッシュの経過とその意味
LGBT理解増進法案への誤解釈や更衣室デマ、問診表の在り方問い直しへの反応すべてが過去にあった【女性の権利向上】への反発とそっくりになっているので、概要わかるもの貼って起きますね……。 1990年代後半~2000年代におけるジェンダーバックラッシュの経過とその意味https://t.co/ehDrUAOtz9
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スチュアート・ホールのモラル・パニック論 ――1970年代の逸脱をめぐるメディア報道と新自由主義の台頭――
以上を踏まえていただけると解釈がわかりやすいのではないかと思います。 念押しですが①の事情があるためLGBT理解増進法案は②とも関係がありません。モラル・パニック的な「捏造された論点」に注意が必要です。【参考】スチュアート・ホールのモラル・パニック論(https://t.co/lIRfjJbXPS)
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戯曲『ウールバンガ・Urbhanga (打ち砕かれた太股)』とその周辺
@ymdr4989 @mahabharata123 ご存知かもしれませんが、同じくMBhの有名な場面が後に戯曲化されたものに『太もも砕き』があって、これも日本語で読めます。著者は一貫してŪrbhaṅgaとしてるようですが、サンスクリット語ではŪrubhaṅgaだと思います。。。 https://t.co/hQVohehWzl
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インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会)
チョーラ朝期の寺院に遺されている舞踏表現について解説しながら その中に表れる両性具有の踊り手がアルジュナであると比定している論文(ヒジュラについてもちょこっと触れられてる)面白かった https://t.co/yDz0MARAAv
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チャラカの食卓 : 二千年前のインド料理
CiNii 図書 - チャラカの食卓 : 二千年前のインド料理 これがなんか良さげなんだけど所蔵館すくない…… https://t.co/UkDFYbwiut
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インドにおけるヴェーダの伝承について
梶原三恵子先生はヴェーダの入門儀礼がご専門ですが、このあたりの論文は日本語だし入門的に読みやすいですよ! ヴェ−ダ入門儀礼の二つの相−通過儀礼と学習儀礼 https://t.co/xcP9N2sUtr インドにおけるヴェーダの伝承について https://t.co/K9wCCBYpVI
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酔っ払いの戯れ ―Mattavilāsa 和訳―
研究室の先輩が出した七世紀インドの戯曲の翻訳がとても面白かった!托鉢用の鉢をめぐる酔っ払いのシヴァ教徒とその恋人と巻き込まれた仏教徒と狂人と犬のドタバタコメディ まさにインドの新喜劇
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叙事詩Mahabharataに見られる天女ウルヴァシー像
ちなみにアルジュナがウルヴァシーから呪いをかけられるエピソードの成立がかなり新しいっぽいことは、むかし私が論文にしたことがあるんだ… https://t.co/4ZcTeDJ4Hr
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インドネシアのマハーバーラタ(野澤勝美先生・千葉則夫先生の退職記念号)
【論文】前川輝光 インドネシアのマハーバーラタ(野澤勝美先生・千葉則夫先生の退職記念号) https://t.co/OaIX6rHjr4
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西ジャワのワヤン wayang における叙事詩「世界」の形成 : マハーバーラタを対象として
【論文】西ジャワのワヤン wayang における叙事詩「世界」の形成 : マハーバーラタを対象として https://t.co/ari44rBroT
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マハーバーラタ編
CiNii 図書 - マハーバーラタ編 読みたい………… https://t.co/4eWalbOh86
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ワヤン人形図鑑
CiNii 図書 - ワヤン人形図鑑 ワヤンはこれ読んだけどCINII検索したら東大にズバリマハバ語り編があるっぽくて嫉妬に狂っちゃった https://t.co/Ry05Cundh0
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『マヌ法典』に見る浄・不浄観について
それっぽいの見つけた、読む読む https://t.co/xJejFXNDgs
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「アジアから来た戦争」と北極圏の弓 (特集 新しい戦争の考古学)
CiNii 論文 - 「アジアから来た戦争」と北極圏の弓 (特集 新しい戦争の考古学) ヘイ!ユーラシア北部じゃなくて南部の話が知りたい!ヘイヘイ! https://t.co/z3tIk40gGd
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インドの天文学と宇宙論
矢野道雄先生 インドの天文学と宇宙論 インド的な宇宙の捉え方が簡潔にまとめられています 私はマヌ法典の宇宙創造が好き☺️ このものはかつて暗黒からなっていた。それは認識されず、特徴なく、推測を超え、いたるところで眠っているかのようであった。 https://t.co/2Dy8eJ1dzI
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『マハーバーラタ』第12巻の成立に関する覚え書き
#日本語で読めるマハーバーラタ論文 徳永宗雄先生 『マハーバーラタ』第12巻の成立に関する覚え書き ビーシュマの長説教が行われたタイミングの改編について 面白いですよ☺️ https://t.co/QA1ffc6pzD
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『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻
上村訳で未訳部分の日本語訳がまったくないというわけではないです 中村了昭先生は第12巻の一部、モークシャ・パルヴァンの翻訳を出しておられますし あとこちら『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 マハーバーラタのラストシーン ダウンロードして読めます https://t.co/Pfk7xUKy2G
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インドにおけるヴェーダの伝承について
梶原三恵子先生「インドにおけるヴェーダの伝承について」 ヴェーダについての基本知識が簡単にまとめられています 日本語で短くわかりやすくまとまっています ぜひダウンロードしてお読みください☺️ 梶原先生は最後の数年間私の指導教官でした https://t.co/K9wCCBYpVI
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古代インドの賤民制:不可触賤民チャンダーラを中心として
どの著書に収録されているか分からないし古いものだけどネットで読める論文もあったhttps://t.co/pOqErFzxAy チャンダーラ、ニシャーダ、パウルカサなどが原住民部族として名前が出てくると。 (なお賎民の由来として逆毛婚の子孫に求めるのは史実ではなく後世の階級観によるものときっぱり)
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日本で発見されたオリヤー語の『マハーバーラタ』について
日本で発見されたオリヤー語の『マハーバーラタ』について https://t.co/shkr9q3Y9i
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謎解きアクセサリーが消えた日本史
CiNii 図書 - 謎解きアクセサリーが消えた日本史 読んだ〜。概ね結論は納得がいったので(もちろん日本考古学者などの専門家では本格的な解明はされてないという前提はあるが)、そんな『謎』感は無くなりましたね https://t.co/qXqYCeslx3
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香辛料の歴史・文化的役割について
香辛料の歴史・文化的役割について 防腐剤効果は二の次で、第一の目的は臭み消しや「変わった香りがすること」の方で、塩漬け保存方法や塩味の代替品としての香辛料という論はやっぱり無理がありそう。嗜好品であり高級品の香辛料は必需品の塩の代替品にならない。 https://t.co/I7HeKan5br
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アジアを中心としたトウガラシの生産と伝播の史的考察
CiNii 論文 - アジアを中心としたトウガラシの生産と伝播の史的考察 PDFで全文読めます!やったね!(スキャンミスったのかP若干ガタガタしてるけど) そしてやっぱり塩は関係がない感じですね(唐辛子の歴史の方が遥かに短い) https://t.co/wOpK44cMMv
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インドの宗教に於ける「十六」の概念
CiNii 論文 - インドの宗教に於ける「十六」の概念 https://t.co/kbmJTVa9vJ #CiNii
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古代インドの王権と宗教 : 王とバラモン
https://t.co/hQX3lyYeWZ この本に「『マハーバーラタ』における王権」という章で書かれているよ、主にビーシュマ様の今際の巻の解説に近いかな……ビーシュマ様の言うことがよくわからなかった人にオススメかも……これはこれでムズいが……
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宗教とは何か?--認知宗教学的な視点からの探究
CiNii 論文 - 宗教とは何か?--認知宗教学的な視点からの探究 https://t.co/wwIIxjPKzM
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悪魔と富の比較神話学試論
リンクうまくいくかな?鬼と豊穣について、こちらの論文です。「鬼と悪魔の比較神話学試論」 https://t.co/35zdm89iKA
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阿闍世コンプレックスとエディプス・コンプレックスとの対比的考察
阿闍世コンプレックスとエディプス・コンプレックスとの対比的考察 佐藤 彰顕 https://t.co/qgQJ1LCGv2
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『ハリセーナチャリウ』1.1-5 校訂と翻訳
メモ https://t.co/DC6hYLvD6m
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インドの宗教に於ける「十六」の概念
インドの宗教に於ける「十六」の概念 https://t.co/UwroxUrWmC この論文を参考にさせて頂きました! (かかぽ先生のまとめには大変お世話になっております)
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河内石切剣箭命神社由来
石切剣箭命神社由来(http://t.co/VgejpslEme)読んでも「可美眞手命が頑張ったご褒美に天皇様から土地と一緒に神異の霊剣を貰ったよ!うちの神霊はこの霊剣じゃなきゃ駄目だから!」って書いた直後に「でもその霊剣が何だかは正直はっきり分かんねえ」とか言ってる…
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