山鳥かかぽ (@ymdr4989)

投稿一覧(最新100件)

RT @mahabharata123: 上村訳で未訳部分の日本語訳がまったくないというわけではないです 中村了昭先生は第12巻の一部、モークシャ・パルヴァンの翻訳を出しておられますし あとこちら『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 マハーバーラタのラストシーン ダウンロー…
RT @giotto222: 以上を踏まえていただけると解釈がわかりやすいのではないかと思います。 念押しですが①の事情があるためLGBT理解増進法案は②とも関係がありません。モラル・パニック的な「捏造された論点」に注意が必要です。【参考】スチュアート・ホールのモラル・パニッ…
「大地を肥沃しめ、茸を萌えしむる耳にたのしき汝(雲)の雷鳴を…」という訳を読んで、一瞬「耳からキノコ生えたんだろか」と思ったが、「雨を降らせて茸を生やす存在、すなわち貴方という雨雲の雷鳴を耳に聞いて楽しみ…」的な話だった 切るとこ間違えた https://t.co/LuQfL2l0Ix
RT @mahabharata123: 梶原三恵子先生はヴェーダの入門儀礼がご専門ですが、このあたりの論文は日本語だし入門的に読みやすいですよ! ヴェ−ダ入門儀礼の二つの相−通過儀礼と学習儀礼 https://t.co/xcP9N2sUtr インドにおけるヴェーダの伝承につ…
RT @mahabharata123: 研究室の先輩が出した七世紀インドの戯曲の翻訳がとても面白かった!托鉢用の鉢をめぐる酔っ払いのシヴァ教徒とその恋人と巻き込まれた仏教徒と狂人と犬のドタバタコメディ まさにインドの新喜劇
RT @mahabharata123: 上村訳で未訳部分の日本語訳がまったくないというわけではないです 中村了昭先生は第12巻の一部、モークシャ・パルヴァンの翻訳を出しておられますし あとこちら『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 マハーバーラタのラストシーン ダウンロー…
RT @mahabharata123: 梶原三恵子先生「インドにおけるヴェーダの伝承について」 ヴェーダについての基本知識が簡単にまとめられています 日本語で短くわかりやすくまとまっています ぜひダウンロードしてお読みください☺️ 梶原先生は最後の数年間私の指導教官でした…
https://t.co/2QrO8XAr4I 自己を抑制し,ヨーガに専念する彼らは,北の方位に来て,偉大な山ヒマヴァットを見た。(1) ヒマヴァットを越えて,彼らは海のように広い砂地を見た。それから,高い峰を持つ山のなか の最上の大きな山を見た。(2)
RT @ymdr4989: アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA
RT @ymdr4989: CiNii 論文 -  梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(4) : 純一の信愛の道 https://t.co/3xJmSs6xMD #CiNii ここ、ヤナ&ナラも、白い島の人々と同じような姿をしていたってある
RT @ymdr4989: 白い島のくだりたしかここのちょっとあと CiNii 論文 -  梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道 https://t.co/AX7qYhL1uW #CiNii
つかネットでPDFで完訳を読める箇所だから私のツイとか人のツイよりPDFを読もう!!そのほうが手っ取り早いぞ!!これを読んだ結果、私は「そんなに断言できる描写ではない」=明記はない、と思ってます Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
RT @ymdr4989: アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA
アルジュナたちが最終回で向かった山はヒマラヤだけど特に雪山という明記はないし、行方不明には全然なってなくて地獄にも行っておらず一回地獄経由して全員で天界に行ってますよ。ここでPDFで読める https://t.co/2QrO8XihQA
RT @ymdr4989: 最終回…アルジュナは親友のところに嫁にいってしまったのだ 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
最終回…アルジュナは親友のところに嫁にいってしまったのだ 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
最終回の日本語バージョンならこちらで! 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
マハーバーラタの最終回、全キャラクターがそれぞれの神に帰っていくところ?入っていく、戻っていくところとかはここで読めまする。 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
RT @ymdr4989: この本は塚本啓祥氏の訳なのですが、これと同じ本の中村了昭氏による一部翻訳を、以下から読めます。マハーバーラタ関連の論文などを読むときの専門用語が分かるので、非常に参考になると思います。 https://t.co/xiKZl7rW3e https://…
RT @ymdr4989: この本は塚本啓祥氏の訳なのですが、これと同じ本の中村了昭氏による一部翻訳を、以下から読めます。マハーバーラタ関連の論文などを読むときの専門用語が分かるので、非常に参考になると思います。 https://t.co/xiKZl7rW3e https://…
探し探し…マハーバーラタの最終回のPDFここにあった!確かCiniiリンク切れしてたんだ 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
これわかりやすかったんだけど、PDFなくなっちゃったのか… CiNii 論文 -  マハーバーラタ : その概観と文献 https://t.co/xiKZl7rW3e #CiNii
めも! 『マハーバーラタ』における矢― nārāca(「鉄の矢」)について ― Permalink : https://t.co/tqOGuFa30v
RT @ymdr4989: マハーバーラタのあらすじはここにあるごく短いPDFを読むと分かりやすいと思うよ! CiNii 論文 -  マハーバーラタ : その概観と文献 https://t.co/xiKZl7rW3e #CiNii
ここに書いてありますよ。 https://t.co/2QrO8XihQA #マシュマロを投げ合おう https://t.co/cRXTy25DqC
めもめも。 https://t.co/2QrO8XihQA 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 >アルジユナの決意を知ると,アルジュナと双生児(ナクラとサハデーヴァ)は,アルジュナが述べた言葉に同意した。(5)
URL変わってたっぽいので上げとく。マハーバーラタの最終回(17~18巻、パーンダヴァが王国を退いて天国に至る話)はここで中村先生(ラーマーヤナ完訳したひと)の翻訳を読めます。ほぼ全キャラクターが父とか化身元の神と一体化して、アルジュナはクリシュナの隣にいます https://t.co/2QrO8XihQA
マハーバーラタのラストでは五王子も他の皆も全員天国に言ってますよ。地獄どうこうはJayaの独自解釈かな。 『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 Permalink : https://t.co/2QrO8XihQA
ボンベイ版とかカルカッタ版とかのやつは私はここを参考にしました。まだファイルあるかな…? CiNii 論文 -  マハーバーラタ : その概観と文献 - https://t.co/xiKZl7rW3e
ざんねん、公開されてるのが多分dの途中までで、ドリさまいないかも。ここドゥルヨーダナ https://t.co/JNrlqTp03i
クリシュナ https://t.co/aZED9zCMfI インドラ https://t.co/r5xzMO091w
クリシュナ https://t.co/aZED9zCMfI インドラ https://t.co/r5xzMO091w
カルナめっけ。意味:耳、柄、舵。人の名(特にクンティーの子の名)漢訳「耳」ふつうだな… https://t.co/Cz2adR0T0K
梵和大辞典で試しにアルジュナを引いてみる。「白き、輝ける;曉の;銀の。樹の名。皮膚病。インドラ神の称。パーンダヴァ五兄弟の一人の名。漢訳:有修、炎光」etc漢訳書いてあるけど字が出せない https://t.co/mV0V2gUIPg
@Turangalila2016 ピィピィ!!>『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか https://t.co/9dtmqrJu9o
ギーターの解釈はこれが好きでw CiNii 論文 -  「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 : ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として - https://t.co/6tnEhV7ug7
あ!!あった!! Permalink : https://t.co/Qv8SZZh2z3 >人形は位の高い神は必ず幕の右から、戦いの場面では悪役は左から登場し、右の善神が勝利するほか、幕の両端に神々の人形が配置されるが、必ずしも配置が決まっているわけではない。
RT @ymdr4989: CiNii 論文 -  叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicxiOkB
マハーバーラタのあらすじはここのPDFでもよめるよ! CiNii 論文 -  マハーバーラタ : その概観と文献 ( https://t.co/xiKZl7rW3e )
これかな! CiNii 論文 -  戯曲『ウールバンガ・Urbhanga (打ち砕かれた太股)』とその周辺 ( https://t.co/fCWqpCeGoO )
CiNii 論文 -  叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicxiOkB
CiNii 論文 -  『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 - https://t.co/oLQ2uua1Hv マハーバーラタ最終回和訳はここを基本見てる
中村先生のチラカーリン( https://t.co/cGJoQq9WRO )の話のとこを読んでたんだけど「チラカーリンは熟考してから仕事をする人であった。指図が与えられても悠長であったので、人々はチラカーリン(悠長な人)と呼んだ。彼はのんびり屋さんという名称が付けられた」かわいい>のんびり屋「さん」
CiNii 論文 -  叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicx1cW1
CiNii 論文 -  遺跡と説話 ガネーシャ神の物語 : 商売, 知恵, 障害除去の神の話 - https://t.co/fgnaYGMBNo よみよみ
私の版本の知識はだいたいこれに頼り切り(確か「欧米のマハーバーラタと仏教の研究」と同じ) https://t.co/xiKZl7rW3e
CiNii 論文 -  叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて - https://t.co/uSBicx1cW1
私が早いうちに知りたかった内容このへん…(ヴィンテルニッツとドゥ・ヨング)なんだけど、堅苦しいけいかもしれない…いやでもこういう専門用語というか、よくでてくる文献の名前とか歴史が分からなかった… https://t.co/PdZ5qH83aV https://t.co/xiKZl7rW3e https://t.co/ZZJaMumLRo
私が早いうちに知りたかった内容このへん…(ヴィンテルニッツとドゥ・ヨング)なんだけど、堅苦しいけいかもしれない…いやでもこういう専門用語というか、よくでてくる文献の名前とか歴史が分からなかった… https://t.co/PdZ5qH83aV https://t.co/xiKZl7rW3e https://t.co/ZZJaMumLRo
私が早いうちに知りたかった内容このへん…(ヴィンテルニッツとドゥ・ヨング)なんだけど、堅苦しいけいかもしれない…いやでもこういう専門用語というか、よくでてくる文献の名前とか歴史が分からなかった… https://t.co/PdZ5qH83aV https://t.co/xiKZl7rW3e https://t.co/ZZJaMumLRo
CiNii 論文 -  インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会) https://t.co/JBIbQ0awKw #CiNii
これももう一回よむー CiNii 論文 -  プラーナ概説 https://t.co/ZZJaMumLRo #CiNii
そんでいまこれ読んでる(部屋があたたまるまで) CiNii 論文 -  マハーバーラタ研究概要(第1部) https://t.co/PdZ5qH83aV #CiNii
マハーバーラタのあらすじはここにあるごく短いPDFを読むと分かりやすいと思うよ! CiNii 論文 -  マハーバーラタ : その概観と文献 https://t.co/xiKZl7rW3e #CiNii

5 0 0 0 OA プラーナ概説

マハーバーラタではないですが、プラーナはほぼ和訳がないのでここを参考にしてます J-STAGE Articles - プラーナ概説 https://t.co/P38zby4dNU
つぎにこれを https://t.co/PdZ5qH83aV
@akaefujio 私もそれ悩みました…原語のマハーバーラタは多分ここにあるPDFが多少分かりやすいです、ほんの数ページのPDFですが、プーナ、カルカッタ、ボンベイ(ニーラカンタ)、クンバコナムについては簡単にまとまってます! https://t.co/xiKZl7rW3e
この本は塚本啓祥氏の訳なのですが、これと同じ本の中村了昭氏による一部翻訳を、以下から読めます。マハーバーラタ関連の論文などを読むときの専門用語が分かるので、非常に参考になると思います。 https://t.co/xiKZl7rW3e https://t.co/PdZ5qH83aV
この本は塚本啓祥氏の訳なのですが、これと同じ本の中村了昭氏による一部翻訳を、以下から読めます。マハーバーラタ関連の論文などを読むときの専門用語が分かるので、非常に参考になると思います。 https://t.co/xiKZl7rW3e https://t.co/PdZ5qH83aV
あっこれ、出版されてるインド文献史より訳が読みやすいな!? CiNii 論文 -  マハーバーラタ研究概要(第1部) https://t.co/PdZ5qH83aV #CiNii
CiNii 論文 -  マハーバーラタ : その概観と文献 https://t.co/xiKZl7rW3e #CiNii
RT @ymdr4989: CiNii 論文 -  梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道 ( https://t.co/AX7qYhL1uW ) ええと…ここだ
CiNii 論文 -  『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 ( https://t.co/CA4HXEI36B ) あとこれ、マハーバーラタの最終回だけ読める。
CiNii 論文 -  プラーナ概説 ( https://t.co/6gTyTHQ0qB ) あとこれは印刷して手元に置いてる(多分インド文献史と同じだけど)
CiNii 論文 -  インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会) ( https://t.co/rz6ln0h7qn )
「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─ Permalink : https://t.co/kEPv9wBO2z これ
CiNii 論文 -  カルナの出生譚 : 訳注(上) https://t.co/xlRCLNdQIB スーリヤの脅したり脅したり宥めたりシーンはここで読めます
そうなんですよ、ウルヴァシーの呪い何故かプーナ版にないんです。デブロイ版でも脚注に異説として紹介されるのみ。そのへんの解説がここにちょっとあります! CiNii 論文 -  叙事詩Mahabharataに見られる天女ウルヴァシー像 https://t.co/w5IZUs5YQ7
ここで読める CiNii 論文 -  カルナの出生譚 : 訳注(上) https://t.co/xlRCLNdQIB
生まれる順番はここにあった~。 CiNii 論文 -  梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(2) : 純一の信愛の道 ( https://t.co/BZ4o9k8Jbm )
CiNii 論文 -  梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道 ( https://t.co/AX7qYhL1uW ) ええと…ここだ
ここを見て、スータってヴァルナなのかな?と思ってたんだけど、マハーバーラタでもそうなのか、御者の仕事と身分と混乱してた… CiNii 論文 -  叙事詩『マハーバーラタ』におけるスータについて : 古伝承におけるスータ像の変遷 https://t.co/TPzjSmkt1E
バーサってこちらかしら。カウラヴァ寄りっぽいのでフーンって感じで名前だけ聞いてました CiNii 論文 -  戯曲『ウールバンガ・Urbhanga (打ち砕かれた太股)』とその周辺 https://t.co/SLBoItN5DI
CiNii 論文 -  「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 : ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として https://t.co/OAznKcHHSR 相棒とマハーバーラタでこれ思い出す
CiNii 論文 -  カルナの出生譚 : 訳注(下) https://t.co/8ZFpimynP8
CiNii 論文 -  『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 https://t.co/CA4HXEI36B #CiNii
CiNii 論文 -  プラーナ概説 https://t.co/6gTyTHQ0qB
CiNii 論文 -  梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(5) : 純一の信愛の道 https://t.co/sm7TB14CRa #CiNii ここまで、計5箇所です。同じ著者さんの論文検索するといっぱい前後の箇所あるけど…
CiNii 論文 -  梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(4) : 純一の信愛の道 https://t.co/3xJmSs6xMD #CiNii ここ、ヤナ&ナラも、白い島の人々と同じような姿をしていたってある
白い島のくだりたしかここのちょっとあと CiNii 論文 -  梵文和訳 ナーラーヤナ神の物語(1) : 純一の信愛の道 https://t.co/AX7qYhL1uW #CiNii
RT @ymdr4989: CiNii 論文 -  『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか https://t.co/x04oesiZMS
CiNii 論文 -  Mahabharataにおける三人のKrsnaとtrimurti (佛教大学における第五十四回学術大会紀要(2)) https://t.co/wMbqtQRAEH #CiNii
RT @ymdr4989: ウルヴァシーの呪いのくだりがBORI-CE版に見当たらないな?ということに関係あるかもしれないけど、アルジュナが不能の呪いを受けたエピソード関連 CiNii 論文 -  叙事詩Mahabharataに見られる天女ウルヴァシー像 https://t.…
ひげハンナラちゃん CiNii 論文 -  インド、ヒンドゥー寺院における舞踊表現 : 両性具有の踊り子像に関する考察(南西アジア研究会) https://t.co/rz6ln0h7qn
カルナとかの「スータ」がよくわからないんだけど、もしかしてカースト外と言うかエクストラカーストみたいなのがある…?前々から気になってたんだけど https://t.co/TPzjSmkt1E
ワヤンじゃないやつ。 CiNii 論文 -  戯曲『カルナバーラ(Karnabhara・カルナの苦労)』とその周辺〔II〕 : マハーバーラタにおけるラードヘーヤ (Radheya,Karna) https://t.co/Cmn1N1EbEo
これの CiNii 論文 -  『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 https://t.co/CA4HXEI36B
Three Krsnas and the Trimurti in the <i>Mahabharata</i> ( https://t.co/osPekJvFo2 )
CiNii 論文 -  遺跡と説話 ガネーシャ神の物語(商売、知恵、障害除去の神の話) https://t.co/t5BifzNZHT #CiNii
個人的にはここがなんとなくしっくり納得できた。ギーター「俺が責任を取る!お前が信じることをやれ!」 「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─: https://t.co/kEPv9wBO2z
CiNii 論文 -  ガネーシア・ギーターに注をほどこしたニーラカンタについて https://t.co/Bs5FSc52zN #CiNii
CiNii 論文 -  ガネーシア・ギーターにおける"慈悲"(Karuna) https://t.co/4ilTrpsDwg #CiNii
国立国会図書館デジタルコレクション - Telugu folk additions to Maha Bharatha https://t.co/BHYsHSGSRI ここだ
CiNii 論文 -  『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか https://t.co/x04oesiZMS
御者=スータの身分がよくわからない(https://t.co/TPzjSmkt1E) いまPDF見れないけど…
CiNii 論文 -  『マハーバーラタ』における戦士の変装 : ビーマはなぜ料理人に変装したのか https://t.co/x04oesiZMS
ギーターの洗脳っぽいところも好きだけど、この解釈も爽やかで好き 「刑事ドラマ」に表れる義務(dharma)の遂行の一考察 ─ドラマ『相棒』と『踊る大捜査線』を事例として─ https://t.co/vdhwKwBo06
ウルヴァシーの呪いのくだりがBORI-CE版に見当たらないな?ということに関係あるかもしれないけど、アルジュナが不能の呪いを受けたエピソード関連 CiNii 論文 -  叙事詩Mahabharataに見られる天女ウルヴァシー像 https://t.co/w5IZUs5YQ7

お気に入り一覧(最新100件)

https://t.co/8zMZA3ruIR オッ!と思ったがマハバへの言及は少なめだった、ラーマーヤナとの比較は結構文量割かれてる。でもこのタイトルならマハバの戦後に言及欲しかったな〜(期待が敗れた顔)

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俺のツイートなんかより論文を読もう!オープンアクセス論文だからお手持ちのスマホで読めます!!!! https://t.co/uFUTEWWuTO
LGBT理解増進法案への誤解釈や更衣室デマ、問診表の在り方問い直しへの反応すべてが過去にあった【女性の権利向上】への反発とそっくりになっているので、概要わかるもの貼って起きますね……。 1990年代後半~2000年代におけるジェンダーバックラッシュの経過とその意味https://t.co/ehDrUAOtz9
以上を踏まえていただけると解釈がわかりやすいのではないかと思います。 念押しですが①の事情があるためLGBT理解増進法案は②とも関係がありません。モラル・パニック的な「捏造された論点」に注意が必要です。【参考】スチュアート・ホールのモラル・パニック論(https://t.co/lIRfjJbXPS)
@ymdr4989 @mahabharata123 ご存知かもしれませんが、同じくMBhの有名な場面が後に戯曲化されたものに『太もも砕き』があって、これも日本語で読めます。著者は一貫してŪrbhaṅgaとしてるようですが、サンスクリット語ではŪrubhaṅgaだと思います。。。 https://t.co/hQVohehWzl
チョーラ朝期の寺院に遺されている舞踏表現について解説しながら その中に表れる両性具有の踊り手がアルジュナであると比定している論文(ヒジュラについてもちょこっと触れられてる)面白かった https://t.co/yDz0MARAAv
CiNii 図書 - チャラカの食卓 : 二千年前のインド料理 これがなんか良さげなんだけど所蔵館すくない…… https://t.co/UkDFYbwiut
梶原三恵子先生はヴェーダの入門儀礼がご専門ですが、このあたりの論文は日本語だし入門的に読みやすいですよ! ヴェ−ダ入門儀礼の二つの相−通過儀礼と学習儀礼 https://t.co/xcP9N2sUtr インドにおけるヴェーダの伝承について https://t.co/K9wCCBYpVI
研究室の先輩が出した七世紀インドの戯曲の翻訳がとても面白かった!托鉢用の鉢をめぐる酔っ払いのシヴァ教徒とその恋人と巻き込まれた仏教徒と狂人と犬のドタバタコメディ まさにインドの新喜劇
ちなみにアルジュナがウルヴァシーから呪いをかけられるエピソードの成立がかなり新しいっぽいことは、むかし私が論文にしたことがあるんだ… https://t.co/4ZcTeDJ4Hr
【論文】前川輝光 インドネシアのマハーバーラタ(野澤勝美先生・千葉則夫先生の退職記念号) https://t.co/OaIX6rHjr4
【論文】西ジャワのワヤン wayang における叙事詩「世界」の形成 : マハーバーラタを対象として https://t.co/ari44rBroT
CiNii 図書 - マハーバーラタ編 読みたい………… https://t.co/4eWalbOh86
CiNii 図書 - ワヤン人形図鑑 ワヤンはこれ読んだけどCINII検索したら東大にズバリマハバ語り編があるっぽくて嫉妬に狂っちゃった https://t.co/Ry05Cundh0
それっぽいの見つけた、読む読む https://t.co/xJejFXNDgs
CiNii 論文 -  「アジアから来た戦争」と北極圏の弓 (特集 新しい戦争の考古学) ヘイ!ユーラシア北部じゃなくて南部の話が知りたい!ヘイヘイ! https://t.co/z3tIk40gGd
矢野道雄先生 インドの天文学と宇宙論 インド的な宇宙の捉え方が簡潔にまとめられています 私はマヌ法典の宇宙創造が好き☺️ このものはかつて暗黒からなっていた。それは認識されず、特徴なく、推測を超え、いたるところで眠っているかのようであった。 https://t.co/2Dy8eJ1dzI
#日本語で読めるマハーバーラタ論文 徳永宗雄先生 『マハーバーラタ』第12巻の成立に関する覚え書き ビーシュマの長説教が行われたタイミングの改編について 面白いですよ☺️ https://t.co/QA1ffc6pzD
上村訳で未訳部分の日本語訳がまったくないというわけではないです 中村了昭先生は第12巻の一部、モークシャ・パルヴァンの翻訳を出しておられますし あとこちら『マハーバーラタ』第十七巻・第十八巻 マハーバーラタのラストシーン ダウンロードして読めます https://t.co/Pfk7xUKy2G
梶原三恵子先生「インドにおけるヴェーダの伝承について」 ヴェーダについての基本知識が簡単にまとめられています 日本語で短くわかりやすくまとまっています ぜひダウンロードしてお読みください☺️ 梶原先生は最後の数年間私の指導教官でした https://t.co/K9wCCBYpVI
どの著書に収録されているか分からないし古いものだけどネットで読める論文もあったhttps://t.co/pOqErFzxAy チャンダーラ、ニシャーダ、パウルカサなどが原住民部族として名前が出てくると。 (なお賎民の由来として逆毛婚の子孫に求めるのは史実ではなく後世の階級観によるものときっぱり)
日本で発見されたオリヤー語の『マハーバーラタ』について https://t.co/shkr9q3Y9i
CiNii 図書 - 謎解きアクセサリーが消えた日本史 読んだ〜。概ね結論は納得がいったので(もちろん日本考古学者などの専門家では本格的な解明はされてないという前提はあるが)、そんな『謎』感は無くなりましたね https://t.co/qXqYCeslx3
香辛料の歴史・文化的役割について 防腐剤効果は二の次で、第一の目的は臭み消しや「変わった香りがすること」の方で、塩漬け保存方法や塩味の代替品としての香辛料という論はやっぱり無理がありそう。嗜好品であり高級品の香辛料は必需品の塩の代替品にならない。 https://t.co/I7HeKan5br
CiNii 論文 -  アジアを中心としたトウガラシの生産と伝播の史的考察 PDFで全文読めます!やったね!(スキャンミスったのかP若干ガタガタしてるけど) そしてやっぱり塩は関係がない感じですね(唐辛子の歴史の方が遥かに短い) https://t.co/wOpK44cMMv
CiNii 論文 -  インドの宗教に於ける「十六」の概念 https://t.co/kbmJTVa9vJ #CiNii
https://t.co/hQX3lyYeWZ この本に「『マハーバーラタ』における王権」という章で書かれているよ、主にビーシュマ様の今際の巻の解説に近いかな……ビーシュマ様の言うことがよくわからなかった人にオススメかも……これはこれでムズいが……
CiNii 論文 -  宗教とは何か?--認知宗教学的な視点からの探究 https://t.co/wwIIxjPKzM
リンクうまくいくかな?鬼と豊穣について、こちらの論文です。「鬼と悪魔の比較神話学試論」 https://t.co/35zdm89iKA
阿闍世コンプレックスとエディプス・コンプレックスとの対比的考察 佐藤 彰顕 https://t.co/qgQJ1LCGv2
インドの宗教に於ける「十六」の概念 https://t.co/UwroxUrWmC この論文を参考にさせて頂きました! (かかぽ先生のまとめには大変お世話になっております)
石切剣箭命神社由来(http://t.co/VgejpslEme)読んでも「可美眞手命が頑張ったご褒美に天皇様から土地と一緒に神異の霊剣を貰ったよ!うちの神霊はこの霊剣じゃなきゃ駄目だから!」って書いた直後に「でもその霊剣が何だかは正直はっきり分かんねえ」とか言ってる…

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