著者
福田 倫子 小林 明子
出版者
文教大学
雑誌
文学部紀要 = Bulletin of The Faculty of Language and Literature (ISSN:09145729)
巻号頁・発行日
vol.34, no.1, pp.107-125, 2020-08-15

本研究では日本語学習者を対象に、「防災」をテーマにしたPBL授業を行い、学習者の発話内容から思考の変化の過程を追った。3回のディスカッションによる対話を録画して分析した結果、学習者は自ら問題を抽出し、資料を探し出して理解し、問題解決策の決定に達することができたことがわかった。段階的に問題解決策に対する思考が広く、深くなったことが示され、PBLの有効性がある程度示されたと考えられる。

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福田倫子「日本語学習者同士の対話における内容の変化: PBL 授業における問題解決に向けて」 https://t.co/6lUiSin4k1 少なくとも問題解決型学習の一つの事例として勉強になりました。 #論文 #PBL
日本語学習者同士の対話における内容の変化: PBL 授業における問題解決に向けて - https://t.co/cvztlTd93r #ScholarAlerts

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