著者
平松 隆円
出版者
国際日本文化研究センター
雑誌
日本研究
巻号頁・発行日
vol.46, pp.193-241, 2012-09-28

髪には、人々の身分や生き方が如実に反映されてきたという歴史から社会の変遷を読み取り、また人々のもつ無意識の戦略について論じることで、普遍的な美への志向を読み取る。化粧や髪形は時代とともに変化する。動態的には公家から武家へといった支配的地位にいる者の変化、異性から同性など、「誰のためによそおうのか」というよそおう対象の変化に伴って、表現として変化する。

言及状況

Twitter (8 users, 9 posts, 8 favorites)

しかし、ネット上で読める黒髪に関する研究ノートを発見したので(ありがたいことです)、読んでみた。読んだのはこちら。読みやすいし、「そうなんだ!」という点も多々あって面白かった。 平松 隆円(2012)「黒髪の変遷史への覚書き」 https://t.co/r2hUjCztFW
4 4 https://t.co/XiulV9nqsw
【資料】日文研オープンアクセスに、平松隆円氏の論文「黒髪の変遷史への覚書き」(日本研究46 2012/9)がpdfで公開されています。興味のある方はぜひ https://t.co/CShbbcKvlW

収集済み URL リスト