著者
西村 俊範
雑誌
人間文化研究
巻号頁・発行日
vol.37, pp.91-118, 2016-12-10

言及状況

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でも、こちらの論文では水茶屋が現れた頃は長時間煮出していたのが、時代と共に別に沸かしたお湯を注ぐように変わっていったことが指摘されている。理由は茶葉の品種改良によるものだろうとの推論。 https://t.co/utiS5edf0j
@Piyo_nagara https://t.co/Fz1BTwdv95西村+俊範&page_id=13&block_id=21 https://t.co/yHfQjMSGMn なんか論文でてきたで
もう1点、西村俊範「江戸後期庶民のお茶」https://t.co/RaYHcvazGz 論中に、「画像資料に描かれた急須」の分析表あり。享和・文化年間から明治20年代までの画像資料を対象に、急須の「把手の位置」「描かれる場所」を分類集計。 https://t.co/eFhHRr4EW4

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