著者
源 証香 小谷 宜路
出版者
埼玉大学教育学部
雑誌
埼玉大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 = Journal of Integrated Center for Clinical and Educational Practice (ISSN:13477420)
巻号頁・発行日
vol.13, pp.9-15, 2014

保育士及び幼稚園教諭養成校である短期大学・大学を対象に、保育内容5領域の各論(健康、人間関係、環境、言葉、表現)と、保育内容総論の授業を担当する教員が、どのような研究の専門分野をもっているのか、その実態を調査した。調査の結果、それぞれの授業科目ごとに、担当教員の専門分野の傾向に違いが見られた。また、全体にかかる傾向として、複数の専門分野をもつ研究者が増えていること、教科教育学を専門分野とする研究者や、保育実践者から養成校教員となった者が、保育内容の授業科目を担当することが増えていることがわかった。調査結果を基に、今後必要とされる「保育内容」に関する研究の方法や内容を展望し、考察した。

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「保育内容」研究のあり方に関する一考察 https://t.co/v7EAsByUoA 保護者の考える保育の質=費用、時間、サービスの種類 幼稚園教諭・保育土等の考える保育の質=保育者の資質、保育内容の質 この食い違い、どう扱いましょうね?

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