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  2. 文献一覧: 04385888 (ISSN)
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1 0 0 0 租税法の分野における所得の性質の違い等を理由とする取扱いの区別と憲法14条1項適合性の判断--給与所得の金額につき必要経費の実額控除を認めないことは憲法14条1項に反するか(最判昭和60.3.27)

著者
金子 宏
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.1201, pp.p164-170, 1986-10-01

1 0 0 0 平成6年改正法による連座制の秘書への拡大が合憲とされた事例(最高裁判決平成10.11.17)

著者
滝沢 正
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.1679, pp.201-204, 1999-09-01

1 0 0 0 統治構造において司法権が果たすべき役割(第5回)砂川事件最高裁判決の形成過程と今日的意義 : 入江俊郎の「統治行為論」を分析軸として[1959.12.16,1960.6.8]

著者
嘉多山 宗
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.2385, pp.128-138, 2018-12-21

1 0 0 0 軽犯罪法一条一五号にいう官公職名詐称の意義および相手方の同意なしになされた会話等の録音の適法性--いわゆる「ニセ電話事件」上告審決定(最決昭和56.11.20)

著者
石川 才顕
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.1043, pp.p211-214, 1982-08-01

1 0 0 0 最新判例批評([2014] 32)いわゆる基礎商品比較法が、法人税法施行令一二一条一項一号の有効性判定方法に該当せず、通貨オプション取引がヘッジ対象資産等損失額を減少させるために有効ではないとされた事例[東京地裁平成24.12.7判決] (判例評論(第663号))

著者
髙橋 祐介
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.2214, pp.141-146, 2014-05-01

1 0 0 0 高葛藤事案における代理人弁護士の任務 (子ども中心の面会交流論(原則的実施論批判))

著者
渡辺 義弘
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.2260, pp.19-23, 2015-08-11

1 0 0 0 許可抗告事件の実情 : 平成二九年度

著者
小林 宏司 浅野 良児
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.2393, pp.5-34, 2019-03-11

1 0 0 0 自動車の指定制限速度違反運転に因る死傷事故と刑事責任-1-

著者
正田 満三郎
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.693, pp.3-6, 1973-03-21

1 0 0 0 岐路に立つ裁判官(15)松橋事件再審開始決定に関する弁護人の考察

著者
三角 恒
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.2368, pp.134-138, 2018-07-01

1 0 0 0 刑法判例と実務(第31回)刑法各論の意義と体系、特別刑法

著者
小林 憲太郎
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.2368, pp.139-146, 2018-07-01

1 0 0 0 公立高校の教諭らが教職員組合の動員指示に従って年次休暇権を行使して集会等に参加した行動が年次休暇に名を藉りた同盟罷業とはいえないとされた事例(最判昭和61.12.18)

著者
慶谷 淑夫
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.1234, pp.p213-217, 1987-08-01

1 0 0 0 判例評論 最新判例批評 同意を得ずに会話の相手方の会話を録音したテープを証拠とすることを許した事例--会話内容が詐欺の欺罔に当たるのではないかと認められる場合(最高裁平成12.7.12二小法廷決定)

著者
渥美 東洋
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.1776, pp.208-213, 2002-05-01

1 0 0 0 最新判例批評 尼崎大気汚染公害訴訟第一審判決(神戸地判平成12.1.31)

著者
秋山 義昭
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.1743, pp.182-188, 2001-06-01

1 0 0 0 既存の公衆浴場営業者の営業上の利益は,単なる許可の反射的利益にすぎないか

著者
神谷 昭
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
vol.295, pp.16-19, 1962-06-01

1 0 0 0 航空パイロットの刑事過失責任の問い方(その2)乱高下事故を素材にして (判例評論(第583号))

著者
土本 武司
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.1971, pp.164-169, 2007-09-01

1 0 0 0 最高裁民事破棄判決等の実情(上)平成二七年度

著者
菊地 絵理 林 俊之
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.2306, pp.14-36, 2016-11-11

1 0 0 0 法曹実務にとっての近代立憲主義(第11回)国家的「名誉毀損」と憲法一三条 : 私生活上の自由/個人の尊厳

著者
山本 龍彦
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.2306, pp.3-13, 2016-11-11

1 0 0 0 隣地通行権と建築基準法--いわゆる消極説に触発されて

著者
沢井 裕
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.1646, pp.180-187, 1998-10-01

1 0 0 0 犬の臭気選別を実施するために警察官が交通検問対象者の停止を引き延ばしたことが、合衆国憲法第四修正に反すると判断された事例[アメリカ連邦最高裁2015.4.21判決] (海外判例研究(第1回))

著者
緑 大輔
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.2294, pp.20-21, 2016-07-11

1 0 0 0 宗教団体の懲戒処分の効力をめぐる司法審査の新たな流れ(下)寺院明渡し訴訟の現状と展望

著者
井上 治典
出版者
判例時報社
雑誌
判例時報 (ISSN:04385888)
巻号頁・発行日
no.1752, pp.180-187, 2001-09-01