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文献一覧: 0451324X (ISSN)
80件
1ページ目
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OA
環境正義と共同体の〈言葉〉:水俣病に係る見舞金契約の言説から
著者
生田 省悟
出版者
金沢大学法学部
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.49, no.2, pp.115-135, 2007-03-30
19
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OA
シンポジウム『ヘイト・スピーチはどこまで規制できるか』
著者
エリック ブライシュ
冨増 四季
駒村 圭吾
奈須 祐治
東川 浩二
Erik Bleich
Tomimatsu Shiki
Komamura Keigo
Nasu Yuji
Higashikawa Koji
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系
雑誌
金沢法学 = Kanazawa law review
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.61, no.1, pp.165-261, 2018-07-31
1. シンポジウム『ヘイト・スピーチはどこまで規制できるか』 企画・司会 東川浩二
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OA
行政裁量と考慮事項 ―行政訴訟における要件事実・序説―
著者
鵜澤 剛
UZAWA Takeshi
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系
雑誌
金沢法学 = Kanazawa law review
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.64, no.2, pp.21-54, 2022-03-31
8
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OA
音楽で人を殺せるか : 暴力表現の不法行為責任
著者
東川 浩二
出版者
金沢大学
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.48, no.1, pp.199-228, 2005-11-30
7
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IR
「公共性」と「共通感覚」 : ハンナ・アーレントの「政治=演劇」モデルをめぐって
著者
仲正 昌樹
出版者
金沢大学
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.44, no.2, pp.173-227, 2002-03
6
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OA
憲法解釈と法的安定性
著者
山崎 友也
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系 = The Faculty of Law, Institute of Human and Social Sciences, University of Kanazawa
雑誌
金沢法学 = Kanazawa law review
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.59, no.2, pp.245-272, 2017-03-01
6
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IR
福祉国家再編政治のミクロ解釈学 : 厚生官僚制による「少子化アジェンダ」フレーミング
著者
西岡 晋
出版者
金沢大学法学部 = The Faculty of Law, Institution of Human and Social Sciences, University of Kanazawa
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.55, no.1, pp.1-32, 2012-07
[論説]
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OA
ふるさと納税の計量的検討 ―2019年を例に―
著者
木村 高宏
KIMURA Takahiro
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系
雑誌
金沢法学 = Kanazawa law review
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.64, no.1, pp.15-36, 2021-07-31
4
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OA
婚姻関係の破壊に対する第三者の不法行為責任について:最高裁昭和54年3月30日判決以降の実務の軌跡を中心として
著者
樫見 由美子
出版者
金沢大学法学部
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.49, no.2, pp.179-218, 2007-03-30
4
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IR
カント的「自由」概念の脱構築--リベラリズムの「限界」とドゥルシラ・コーネルの法哲学をめぐって
著者
仲正 昌樹
出版者
金沢大学法学部 = The Faculty of Law, University of Kanazawa
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.45, no.1, pp.27-89, 2002-11
3
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OA
党派性の地域的偏りの要因 ─ 「自民党王国」北陸・石川の検討
著者
岡田 浩
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系 = The Faculty of Law, Institute of Human and Social Sciences, Kanazawa University
雑誌
金沢法学 = Kanazawa law review
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.59, no.1, pp.27-48, 2016-07-31
3
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IR
アメリカ法判例研究会(第6回)Reichle v. Howards, 132 S.Ct. 2088 (2012) : 連邦公務員であるシークレット・サーヴィスによる職務質問に対して、虚偽の回答を行い逮捕された市民は、その逮捕が政権批判に対する報復的逮捕であるとしても、限定的免責により損害賠償を得ることができないとされた事例 (梅田康夫教授 中山博善教授 井上英夫教授 鹿島正裕教授 退職記念論文集)
著者
東川 浩二
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系= The Faculty of Law, Institution of Human and Social Sciences, University of Kanazawa
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.55, no.2, pp.23-32, 2013-03
3
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IR
翻訳 ベンジャミン・E・ローゼンバーグ「共謀罪法における諸問題と改革提案」
著者
ローゼンバーグ ベンジャミン・E
永井 善之
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.54, no.2, pp.189-244, 2012-02
3
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IR
カント政治哲学における<法>と<共同体>
著者
仲正 昌樹
出版者
金沢大学
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.44, no.1, pp.11-61, 2001-11
2
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OA
無効票は青票か - 2021年衆院選の分析 -
著者
KIMURA Takahiro
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系
雑誌
金沢法学 = Kanazawa law review
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.65, no.2, pp.57-77, 2023-03-31
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IR
『内田貴・法学の誕生 ─ 近代日本にとって「法」とは何であったか』を読む(筑摩書房二〇一八年三月)
著者
宇都宮 純一
UTSUNOMIYA Junichi
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系
雑誌
金沢法学 = Kanazawa law review
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.63, no.2, pp.1-19, 2021-03-31
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OA
裁判官の違法行為について : 名古屋地裁平成十五年五月三〇日の判決を契機として
著者
樫見 由美子
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.47, no.1, pp.313-332, 2004-11-29
金沢大学大学院法務研究科
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OA
「連邦補償法」から「補償財団」へ : ドイツの戦後補償の法的枠組みの変化をめぐって
著者
仲正 昌樹
出版者
金沢大学法学部 = The Faculty of Law, University of Kanazawa
雑誌
金沢法学 = Kanazawa law review
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.43, no.3, pp.89-136, 2001-03-31
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OA
確認的行政行為の性質と違法性の承継
著者
鵜澤 剛
Uzawa Takeshi
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系
雑誌
金沢法学 = Kanazawa law review
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.62, no.1, pp.1-39, 2019-07-31
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IR
シンポジウム ヘイト・スピーチはどこまで規制できるか
著者
ブライシュ エリック
冨増 四季
駒村 圭吾
奈須 祐治
東川 浩二
Erik Bleich
Tomimatsu Shiki
Komamura Keigo
Nasu Yuji
Higashikawa Koji
出版者
金沢大学人間社会研究域法学系
雑誌
金沢法学
(
ISSN:0451324X
)
巻号頁・発行日
vol.61, no.1, pp.165-261, 2018-07
1. シンポジウム『ヘイト・スピーチはどこまで規制できるか』 企画・司会 東川浩二2. 基調講演「ヘイト・スピーチとは何か」 エリック・ブライシュ/ 東川浩二(訳)3.「ヘイトスピーチ事案における不正行為法・填補賠償法理の担う役割の再評価~京都・徳島事件を題材に、反差別(差別被害への共感醸成)の運動展開の文脈において」 弁護士 冨増四季4. ヘイトスピーチ規制賛成論に対するいくつかの疑問 ー憲法学的観点、政治学的観点、哲学的観点のそれぞれからー 駒村圭吾5. ヘイト・スピーチと「公の施設」 川崎市ガイドラインを素材として 奈須祐治
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