23 0 0 0 「もののけ姫」の神話的意味
- 著者
- 福沢 健
- 出版者
- 中村学園大学
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, no.2, pp.64-54, 2007-03
10 0 0 0 OA 共生のはじまり : 「もののけ姫」の神話的意味(補遺)
- 著者
- 福沢 健
- 出版者
- 中村学園大学
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.7, no.2, pp.148-143, 2008-03
2 0 0 0 OA 日経225のテクニカル分析と投資教育
- 著者
- 新 茂則
- 出版者
- 中村学園大学
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.7, no.1, pp.41-53, 2007-09
- 著者
- 藤川 祐輔
- 出版者
- 中村学園大学
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, no.1, pp.43-56, 2004-10-01
1 0 0 0 IR 額田王と忍坂一族 : 『万葉集』1七
- 著者
- 福沢 健 Fukuzawa Takeshi
- 出版者
- 中村学園大学流通科学部
- 雑誌
- 流通科学研究 = Journal of Faculty of Business , Marketing and Distribution (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.19, no.2, pp.54-58, 2020-03-10
1 0 0 0 IR SWOT分析に対する若干の考察
- 著者
- 片山 富弘 Katayama Tomihiro
- 出版者
- 中村学園大学流通科学部
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.18, no.2, pp.65-75, 2019-03
1 0 0 0 靴の選び方 : 女子大学生の場合
- 著者
- 音成 陽子
- 出版者
- 中村学園大学
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, no.2, pp.57-63, 2005-03-31
1 0 0 0 OA 不読者ターゲットのマーケティング戦略 ー大学図書館における実験と検証ー
- 著者
- 後藤 恵美
- 出版者
- 中村学園大学流通科学部
- 雑誌
- 流通科学研究 = JOURNAL OF FACULTY OF BUSINESS,MARKETING AND DISTRIBUTION (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.12, no.2, pp.35-44, 2013-03-31
1 0 0 0 カネボウの粉飾決算と経営破綻 : 破綻の要因を中心に
- 著者
- 藤川 祐輔
- 出版者
- 中村学園大学
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.7, no.1, pp.69-80, 2007-09
1 0 0 0 IR アカデミックリテラシー授業報告
- 著者
- 安部 文彦
- 出版者
- 中村学園大学
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.3, no.2, pp.51-69, 2004-03-31
- 著者
- 徐 涛
- 出版者
- 中村学園大学流通科学部
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.13, no.1, pp.53-63, 2013-09
1 0 0 0 OA 情報サービス産業におけるベンチャーの研究 : ソフトバンクの事例を中心として(中村学園大学流通科学部平成15年度共同研究「流通サービス業における起業家とベンチャー成長に関する研究」)
- 著者
- 山田 啓一
- 出版者
- 中村学園大学
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.4, no.1, pp.73-93, 2004-10-01
1 0 0 0 OA 商品コンセプトのコンセプト
- 著者
- 片山 富弘
- 出版者
- 中村学園大学
- 雑誌
- 流通科学研究 (ISSN:13469614)
- 巻号頁・発行日
- vol.6, no.1, pp.41-51, 2006-09-30
従来の商品コンセプトへの反省から新視点を論じている。コア・ベネフィットを問題解決と捉えた時、コア・ベネフィットは一定ではなく、コア・ベネフィットはいくつも存在することが考えられることや顧客の進化への対応からの商品コンセプトのあり方を示した。また、商品価値の構成について、基本価値、付加価値、感覚価値の角度からも商品コンセプトの開発についてふれた。そして、商品コンセプトの源泉は、マーケティング・リサーチからすべてもたらされるのではなく、マーケットに対するインサイト(洞察力・Insight)であり、過去の経験からくる直感であり、ユーレカ的なひらめきであることを示し、商品コンセプト創造のプロセスについて考察している。さらに商品差別化戦略への反映について、商品コンセプトがしっかりと確立していれば、自然と差別化戦略を行っていることになること、つまり、商品コンセプト自体が差別化の要素であることを論じている