Ceek.jp Altmetrics (α ver.)
文献ランキング
合計
1ヶ月間
1週間
1日間
文献カレンダー
新着文献
すべて
2 Users
5 Users
10 Users
新着投稿
Yahoo!知恵袋
レファレンス協同データベース
教えて!goo
はてなブックマーク
OKWave
Twitter
Wikipedia
検索
ウェブ検索
ニュース検索
ホーム
文献一覧: 18805892 (ISSN)
8件
8
0
0
0
OA
人の配偶者選択にMHC(主要組織適合性抗原複合体)は関与しているのか?
著者
長田 和実
雑誌
北海道医療大学歯学雑誌
(
ISSN:18805892
)
巻号頁・発行日
vol.28, no.1, pp.35-35, 2009-06
6
0
0
0
OA
口腔粘膜炎の新しい対処法、エピシル口腔用液の紹介
著者
廣瀬 知二
雑誌
北海道医療大学歯学雑誌
(
ISSN:18805892
)
巻号頁・発行日
vol.37, no.1, pp.56, 2018-06-30
4
0
0
0
OA
味覚性発汗と顔面口腔領域の自律神経支配
著者
和泉 博之
雑誌
北海道医療大学歯学雑誌
(
ISSN:18805892
)
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.33-62, 2010-06
味覚性発汗とは何かを述べたうえで、Frey症候群、汗腺・血管・唾液腺の自律神経支配、胸腔鏡下交感神経遮断術、味覚性発汗で発汗のみでなく発赤も起こる機序、味覚性発赤、血管拡張反応と発汗反応との違い、味覚性発汗の臨床的処置について概説し、最後に具体的な胸腔鏡下胸部交感神経遮断術に関する臨床報告を紹介した。
3
0
0
0
OA
大麻乱用者は甘い物がお好き
著者
東城 庸介
雑誌
北海道医療大学歯学雑誌
(
ISSN:18805892
)
巻号頁・発行日
vol.29, no.2, pp.202, 2010-12
1
0
0
0
OA
糖尿病における口腔粘膜の創傷治癒遅延のメカニズムについて
著者
安彦 善裕
齊藤 正人
長澤 敏行
永易 裕樹
古市 保志
辻 昌宏
雑誌
北海道医療大学歯学雑誌
(
ISSN:18805892
)
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.25-32, 2010-06
糖尿病患者における口腔粘膜の創傷治癒が遅延するメカニズムについて、口腔粘膜の創傷治癒とそれに影響を及ぼす因子、糖尿病での血流・血管新生、免疫能の変化、糖尿病での唾液量と成分の変化、糖尿病での成長因子の変化、糖尿病患者の心理的ストレスに分けて考察した。創傷治癒遅延には様々な現象が関わると考えられ、これらの現象が影響しあい遅延を引き起こしているものと考えられる。
1
0
0
0
IR
味覚性発汗と顔面口腔領域の自律神経支配
著者
和泉 博之
出版者
北海道医療大学歯学会
雑誌
北海道医療大学歯学雑誌 = The dental journal of Health Sciences University of Hokkaido
(
ISSN:18805892
)
巻号頁・発行日
vol.29, no.1, pp.33-62, 2010-06
味覚性発汗とは何かを述べたうえで、Frey症候群、汗腺・血管・唾液腺の自律神経支配、胸腔鏡下交感神経遮断術、味覚性発汗で発汗のみでなく発赤も起こる機序、味覚性発赤、血管拡張反応と発汗反応との違い、味覚性発汗の臨床的処置について概説し、最後に具体的な胸腔鏡下胸部交感神経遮断術に関する臨床報告を紹介した。
1
0
0
0
IR
生理学から見たヒト
著者
和泉 博之
出版者
北海道医療大学歯学会
雑誌
北海道医療大学歯学雑誌 = The dental journal of Health Sciences University of Hokkaido
(
ISSN:18805892
)
巻号頁・発行日
vol.30, no.2, pp.119-160, 2011-12
生きているヒトの生体機能について、以下の項目に分けて概説した。1)ヒトの誕生まで、2)ヒトの身体とは、3)性について、4)感覚器の発達、5)体幹の皮膚と顔面の皮膚、6)副交感神経性血管拡張線維の発見までの歴史、7)顔面口腔領域での反射反応、8)脳について、9)細胞・生命体反応。
1
0
0
0
IR
FGF-2及びBMP-2がヒト歯根膜細胞群において組織再生に与える影響
著者
上與那原 朝秀
日高 竜宏
白井 要
門 貴司
長澤 敏行
古市 保志
出版者
北海道医療大学歯学会
雑誌
北海道医療大学歯学雑誌 = The dental journal of Health Sciences University of Hokkaido
(
ISSN:18805892
)
巻号頁・発行日
vol.32, no.1, pp.7-19, 2013-06
担体とヒト歯根膜由来間葉系細胞群(HPDL細胞群)からなる埋植体をヌードマウス背部皮下に移植し、埋植体へのFGF-2およびBMP-2の添加が血管組織形成や骨様組織形成に与える影響について検討した。その結果、HPDL群にFGF-2とBMP-2を併用添加すると、担体のみと比較して血管数および新生骨形成の有意な増加がみられ、内部には新生血管を含む骨新生が形成されることが示された。また、増加した血管および骨形成はHPDL細胞群に由来する可能性が示された。以上より、HPDL細胞群を含むFGF-2およびBMP-2の併用による移植は、組織再生に有用である可能性が示唆された。