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OA
J・マーク・ラムザイヤー, エリック・B・ラスムセン「難易度を下げると質が上がる!? : 日本の司法試験の難易度と法曹の質」
著者
J マーク ラムザイヤー
エリック B ラスムセン
森 大輔
池田 康弘
モリ ダイスケ
イケダ ヤスヒロ
J.Mark Ramseyer
Eric B. Rasmusen
Mori Daisuke
Ikeda Yasuhiro
出版者
熊本大学
雑誌
熊本法学
(
ISSN:04528204
)
巻号頁・発行日
vol.143, pp.170-128, 2018-07-30
本稿は原題 J.Mark Ramseyer and Eric B.Rasmusen,"Lowering the Bar toRaise the Bar : Licensing Difficulty and Attorney Quality in Japan" Journal ofJapanese Studies Vol.41(2015),pp.113-142を翻訳したものである。
言及状況
変動(ピーク前後)
変動(月別)
分布
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森大輔&池田康弘様からラムザイヤー他「難易度を下げると質が上がる?日本の司法試験と法曹の質」を拝受。質をどのような観測変数で測るか、については議論があると思いますが、確かに難易度低下が受験層を拡大し、プラスが生まれたのはその通りかもしれませんhttps://t.co/O3cAPUyChi
収集済み URL リスト
http://jairo.nii.ac.jp/0043/00014464
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