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  2. 文献一覧: 東アジア近代史 (雑誌)
  3. 14件

1 0 0 0 独立論文 幣原喜重郎の満蒙権益観の形成と危機対応の論理 : 外務次官・第一次外相期を中心に

著者
種稲 秀司
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.24, pp.127-145, 2020-06

1 0 0 0 独立論文 治外法権撤廃・内地開放論の経済的背景 : 中国「本部」を中心に

著者
渡辺 千尋
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.24, pp.107-126, 2020-06

1 0 0 0 独立論文 第一次世界大戦後の日本外務省と「通商自由主義」

著者
吉田 ますみ
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.24, pp.146-164, 2020-06

1 0 0 0 多義化する「新外交」 : 東アジアにおけるウィルソン主義と国際連盟観の対立 (特集 第一次世界大戦後の東アジアと秩序の変容)

著者
帶谷 俊輔
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.24, pp.52-71, 2020-06

1 0 0 0 日本の領域確定における近代国際法の適用事例--先占法理と竹島の領土編入を中心に (特集 アジアにおける近代国際法)

著者
塚本 孝
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.3, pp.84-92, 2000-03

1 0 0 0 ミニ・シンポジウム 第一次世界大戦期の諸問題 二十一か条要求案の成立経緯

著者
斎藤 聖二
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.21, pp.92-113, 2017-06

1 0 0 0 現代台湾史における甲午戦争と乙未戦役 : 中国の命運から台湾の命運へ (特集 近年における日清戦争に対する「歴史認識」をめぐって)

著者
若松 大祐
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.21, pp.37-55, 2017-06

1 0 0 0 植民地朝鮮の日本人農村移民村と同化主義 : 全羅北道・大場村里の事例

著者
鄭 勝振 松本 武祝
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.16, pp.114-131, 2013-03

1 0 0 0 「儀礼」と「宗主権」のあいだ : 清仏戦争前における清朝・阮朝間の「朝貢」とフランス (特集 「冊封・朝貢」体制再考 : 近代東アジアの国際秩序をめぐる外交と言説)

著者
望月 直人
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.20, pp.49-64, 2016-06

1 0 0 0 二〇世紀初頭シャムにおける朝貢をめぐる記憶と記録 : シャム国王モンクットによる「修好のために赴く国王の使節に関する布告」を中心に (特集 「冊封・朝貢」体制再考 : 近代東アジアの国際秩序をめぐる外交と言説)

著者
小泉 順子
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.20, pp.81-101, 2016-06

1 0 0 0 満洲国期における学生の満洲派遣 : 満洲産業建設学徒研究団を中心に

著者
長谷川 怜
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.20, pp.166-186, 2016-06

1 0 0 0 帝国馬政の形成と「外地」問題 : 台湾馬政計画(一九三六年~)を中心に

著者
岡﨑 滋樹
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.20, pp.187-209, 2016-06

1 0 0 0 日本の東アジア秩序構想と清・朝宗属関係 (特集 「冊封・朝貢」体制再考 : 近代東アジアの国際秩序をめぐる外交と言説)

著者
大澤 博明
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.20, pp.12-25, 2016-06

1 0 0 0 榎本武揚と李鴻章との「親交関係」に関する一考察

著者
邱 帆
出版者
ゆまに書房
雑誌
東アジア近代史
巻号頁・発行日
no.20, pp.148-165, 2016-06