著者
武田 重信 小畑 元 佐藤 光秀
出版者
長崎大学
雑誌
特定領域研究
巻号頁・発行日
2006

西部北太平洋に降下する黄砂などの大気エアロゾルから溶け出す微量金属元素が、海洋植物プランクトンの増殖に及ぼす影響について調べた。大気エアロゾルがアジア大陸から北太平洋に輸送される過程で人為起源物質の影響を受けると、鉄など微量金属元素の溶解率が高くなり、溶解した鉄の濃度に応じて植物プランクトンの増殖が促進されること、火山灰も大気から海洋への微量元素の供給源として重要であることなどが明らかになった。

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@dhNMY16FLpFhMyE 昔々の北海道。 黄砂シーズンには、雪にくっきり黄色い層が混じっていたのを覚えています。 https://t.co/ShshUmMWkY https://t.co/Ku3EvzKSHx その後スパイク・タイヤが普及し、雪解けの頃の札幌市などは、アスファルトとスパイクピンの削り粉のエアロゾルに覆われ

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