著者
上村 隆広 花村 周寛 尾家 建生 原 一樹
出版者
大阪府立大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01

本研究は、開創 1200 年を迎えた高野山を訪れる外国人来訪者の観光動機・体験を実地調査し、高野山における外国人特有の観光体験の実態について、「観光と物語」「多感覚体験」「場所の聖性」等の視角から解明することを目的としたものである。各種調査の結果、以下のような知見を得た。即ち高野山の自然的環境、宗教的伝統、今日的実践が融合して得られる独特の観光体験が、精神性に価値を置く来訪者の高い満足度と評価につながっている一方で、インバウンド急増による「観光地化」的変化等の懸念も出始めており、高野山が観光体験の質を持続させるためには、内外の旅行者とホスト側との「対話」的関係性の増進が期待される。

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日本はもともと悪魔崇拝の聖地 https://t.co/alGb8VnAdE 日本をカトリックにとってのバチカンのような 「聖地」にしようとしてるのかも 観光地化する高野山 https://t.co/XOIa0unSRM 高野山といえば「空海」。空海の正体は↓ https://t.co/rabAryjXYW https://t.co/bPZjK793s7 https://t.co/smZVHDMG6r

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