著者
陶 徳民
出版者
関西大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2015-04-01

本研究は、近代における日本人のリンカーン受容の主要事例を検討し、新知見を提示したものである。結論として、リンカーンの健全な個人主義の精神(向上心、職分意識とリーダーシップ)と開かれた政治の理念(正義論、民主主義と人種差別撤廃)がジョセフ彦・松村介石・新渡戸稲造・内ヶ崎作三郎・高木八尺・賀川豊彦などの著述および国定修身教科書を通じて伝播し、青少年の立身出世の精神、国内政治の民主化と国際舞台における政府の人種平等主張などに多大な影響を及ぼした。

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こういう研究もあるんやな。 リンカーン演説の古い和訳も出て来るか。https://t.co/o5s6NzIxUG https://t.co/zHW9x8kCbw

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