著者
岡嶋 裕史
出版者
中央大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2017-04-01

自習から離脱してしまう主要因である飽きによるモチベーションの低下を、VRの没入感で補うことに成功した。筆者はこれまでにも、萌えキャラクタを用いた教育コンテンツを作ることによって、モチベーションの低い学習者を学習へ導くしくみを築いてきた。その知見にVRキャラクタと、VR特有の場を共有した教育方法を加えることで、さらに離脱率が低く、継続した学習が可能になることを実証した。アニメーションの弱点である制作コストの高さも、vTuberの技術を投入することである程度抑制できることが確かめられた。ただし、vTuberのコンテンツは事前に作り込んだコンテンツより見劣りするため、その向上が今後の課題である。

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@CKKCOBALT 岡嶋先生は科研費でVR研究されていた方なので相応に詳しい筈です。メタバースの新刊出されるのでプロモ的活動なのやも知れませぬ https://t.co/CTM6lgt8k0

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