著者
石井 正己
出版者
東京学芸大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

『遠野物語』の話し手であった佐々木喜善は、その後、時代の最先端を行く学問を進めていた。ザシキワラシの研究はその始めであったが、今回はカードや書簡などの資料を翻刻して分析した。昔話の研究では、男性の語る昔話と女性の語る昔話に着目し、動物昔話や笑い話の中に込められた精神性を追究していたことが明らかになった。それだけでなく、現代伝説や都市伝説という視点をもって、新しい研究に臨んでいたことがはっきりした。

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こんな研究ありました:佐々木喜善資料の調査と公開に関する総合的研究(石井 正己) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520139

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