著者
須田 千里
出版者
京都大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

日本近代文学館所蔵の芥川龍之介文庫の和漢書465点1822冊と、葛巻義敏寄贈本4点の書き込みを調査した結果、芥川によると考えられる書き込み36点、その他何らかの書き込みのあるもの93点、頁の折られた箇所(または折り跡)のあるもの290点があることをを明らかにした。芥川の書き込みや判明した材源については論文として発表、または紹介した。また、『破邪叢書』第一集が『るしへる』の、『日本に於ける公教会の復活前篇』が『じゆりあの・吉助』『おぎん』『黒衣聖母』の、それぞれ材源となっていることを明らかにした。

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こんな研究ありました:日本近代文学館所蔵芥川龍之介文庫和漢書の書き込みに関する文献学的研究(須田 千里) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520151

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