著者
古谷 大輔 中本 香
出版者
大阪大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

本研究は、近年の近世ヨーロッパ史研究で議論されている複合国家論で典型例とされているスウェーデン、スペインを例にとり、国際戦争後の「帝国」再編過程を分析することから、空間的範囲設定を前提とした特異なスウェーデン民族性を統合軸とするようになったスウェーデン、イベリアとアメリカを自由主義的経済政策により相互補完的に統合したスペインといった複合的国家編成をまとめあげる統合軸の論理の差違を明らかにした。

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こんな研究ありました:近世ヨーロッパ周縁世界における戦争と「帝国」再編(中本 香) http://t.co/9r2odFY3DP
こんな研究ありました:近世ヨーロッパ周縁世界における戦争と「帝国」再編(古谷 大輔) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520629
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