著者
シンジルト
出版者
熊本大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

新疆モンゴル牧畜地域には、特定の家畜を売らず屠らずその命を自由にするセテルという慣習がある。セテル家畜の扱い方に関する人々の解釈はその世代や地域によって異なるが、全体としてはセテルを行うのがよいとされる。動植物を含む万物の中に幸運を意味するケシゲという存在があり、セテルを行えばケシゲが集まるという認識こそ、彼らの自然認識の基礎を成す。この認識の特徴は幸福を追求することにある。そこで、幸福は人間だけでは達成しえないことが分かる。

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こんな研究ありました:新疆モンゴル地域における自然認識の動態に関する文化人類学的研究(シンジルト) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19520703
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