著者
三井 斌友 齊藤 善弘
出版者
同志社大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2007

本研究では, 数学定数であり超越数でもある円周率πの数値表現を, 擬似乱数生成に用いる提起を行い, その実現のため数値的な検証を行った. πの超多数桁10進表現を適宜な桁数ごと区切ったのち規格化し, [0,1]区間に分布する一様乱数とみなしたとき, 他の生成法と比較して統計的優劣があるかどうかを検定した. この結果, πを用いる方法は他の方法と比較して決して劣ることはなく, むしろいくつかの優位さが見られることを示した.

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こんな研究ありました:確率微分方程式の数値解における擬似乱数生成と安定性の解明(三井 斌友) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19540124
こんな研究ありました:確率微分方程式の数値解における擬似乱数生成と安定性の解明(三井 斌友) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/19540124

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