著者
波多野 学
出版者
名古屋大学
雑誌
若手研究(B)
巻号頁・発行日
2007

有機金属反応剤を用いるカルボニル化合物への炭素-炭素結合生成反応は有機合成化学の基幹反応である。従来の主流はカルボニル基の活性化を促すルイス酸化学であった。しかし、有機金属反応剤そのもの、すなわち炭素-金属結合が活性化できれば、求核性が増大し、反応効率は飛躍的に高まるはずである。研究代表者は種々の実用的な有機金属反応剤の求核能向上に着目し、炭素-金属結合の活性化を基盤とする触媒的炭素-炭素結合生成反応の開発を行い、不斉触媒反応へと展開した。

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こんな研究ありました:有機金属求核剤の活性化を基盤とする不斉触媒反応の開発(波多野 学) http://t.co/Kg8DFiK130
こんな研究ありました:有機金属求核剤の活性化を基盤とする不斉触媒反応の開発(波多野 学) http://t.co/Kg8DFiK130

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