著者
飯村 大智
出版者
筑波大学
雑誌
特別研究員奨励費
巻号頁・発行日
2019-04-25

話しことばの流暢性の障害である吃音は認知度の低さや支援のエビデンス不足のため、社会的不利となりやすい。特に就労において大きな活動・参加制約を受けていることが報告されており、ICFや社会モデルに基づいた吃音者の支援が求められている。本研究では、吃音のある人が就労で直面している社会的障壁や雇用状況、吃音の否定的認識・態度、支援の実態についてを、吃音のある人と彼らを取り巻く周囲の両側面から社会心理学的・実験心理学的手法を用いて検証する。包括的な評価・支援を目的として、併存する発話・行動特性との関連も調べる。これらより吃音のある人が最大限の能力を発揮できる要因や環境を探索し理論的枠組みを作成する。

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