Daichi Iimura (@d_iimura274)

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以下の論文が日本音声言語医学会の奨励賞に選ばれました。感謝しかないです。 飯村大智・石田修. (2022). 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度 (S-24) の日本語話者における標準値の検討. 音声言語医学, 63(3), 192-198. https://t.co/qecm0tok7e
「音声言語医学」に先日刊行された論文です。S-24を臨床・研究で使用する際の参考値になれば幸いです: 改訂版エリクソン・コミュニケーション態度尺度(S-24)の日本語話者における標準値の検討 https://t.co/erJAYcMur2
音声言語医学に掲載された共著論文がJSTAGE上で公開されました。吃音,学齢期,多面的アプローチによる介入 https://t.co/5I2VJ2VRqZ
障害科学研究の共著論文がオンライン公開されました。吃音+場面緘黙のリッカム事例です。 https://t.co/0pmxDd9XD8
共著論文がAcoustical Science and Technologyにパブリッシュされました。 https://t.co/bnfqVdaADV
共著の論文がJ-STAGEで公開されました。看護師対象の吃音に関する質問紙調査です。 https://t.co/vbRC0b4PmK

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「本邦における幼児吃音への対応と自然治癒要因についての研究動向」よくかけてます!是非読んであげてくださいませ!!!。丁寧にレビューしてあります。 https://t.co/QCxtr5A63K
【Selective Mutism Questionnaire日本版(SMQ-J)の信頼性と妥当性の検討、角田ら2022】4-12歳の場面緘黙児の養育者139名を対象にSMQとCBCL/4-18を実施した結果、日本版SMQ(SMQ-J)では原版の「学校場面」因子が「教師」と「同級生」に区別された4因子構造となった。https://t.co/ImI3WER7te
小田中・中井(2020)がまとめて下さったように、トピックモデルとコーディングには、それぞれ長短があります。 https://t.co/oA1Th7VWv3 なので、状況に応じて使い分けられれば素敵ですよね。なお計量テキスト分析の考え方において、トピックモデルは「段階1」に含まれます。https://t.co/DR7isfpMeb
日本の中学生を対象にした調査。女性はクラスの人気者だと恋人がいる傾向。男性は学級委員みたいな公的なリーダーをしていると恋人がいる傾向。2011年。 CiNii 論文 -  恋人の有無が中学生の意識に与える影響 : 「恋人のできやすさ」に着目して https://t.co/RSurgNwdjv #CiNii

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