著者
斎藤 夏来
出版者
名古屋大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2019-04-01

日本中世史研究にかかわる文献史学の立場から、画像賛を含む五山文学の研究を行う。五山文学には、創作に属する「作品」としての側面と、歴史的な諸事実を反映する「史料」としての側面とがあり、今後の研究の視野を格段に広げ深める可能性がある。特に、人物画像に書き込まれた賛文には、古文書や古記録には決して現れないような、当事者の主観に属するいわば機密的な内容が含まれている感触を得ており、その具体的な実証をめざす。

言及状況

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西本先生の大庭賢兼研究の進捗定期的にチェックしてしまう…(なんらかの形で成果発表されるの楽しみにしてるので) https://t.co/Ikfqfqsxwp あと、五山文学と小早川氏の画像賛関連ってことでこれも気になった。 https://t.co/3AyweEjpl1
室町・戦国期史料の理解深化に資する小早川氏一族の画像賛に関する研究 https://t.co/f1Tw7mAViz 岡山での肖像画展示の際に講演されていた関係の。2022/3まで

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