著者
衣斐 大祐
出版者
名城大学
雑誌
基盤研究(C)
巻号頁・発行日
2019-04-01

NMDA受容体拮抗薬のケタミンは、難治性うつ病にも治療効果を示すため米国ではすでに使われ始めている。一方、Psilocybinなどセロトニン5-HT2A受容体(以下、5-HT2A)刺激薬も即効性と持続性を有する抗うつ作用を示すことが報告された(Kyzar et al, Trends Pharmacol Sci 2017)。我々は既にケタミンの抗うつ作用が5-HT2Aを介していることを見出している。そこで本研究では、5-HT2Aを介する抗うつ作用に関わる神経回路および抗うつ関連分子を明らかにし、ケタミンの抗うつ作用における5-HT2Aの役割を明らかにすることを本研究の目的とする。

言及状況

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@ininsui あら、その部分読んでいなかったです。そんな記述があったのですか…! こちらの研究中課題によればケタミンも5-HT2Aに作用するそうですし、やっぱり5-HT辺りが肝になってくるのでしょうか…。 https://t.co/Zp7owfaKdZ

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