著者
安藤 英紀
出版者
徳島大学
雑誌
若手研究
巻号頁・発行日
2019-04-01

腫瘍内は酸性環境にあり、腫瘍の成長や転移を促進することでがんは悪性化する。一方、塩基性抗がん剤は、酸性環境で分子型分率が低くなることで細胞膜透過性が低下し、治療効果が減弱する。よって、腫瘍内環境を中性化することで、がんの悪性化を抑え、抗がん剤の治療効果を増強することが期待できる。そこで、アシドーシス治療剤である重曹に着目し、重曹を飲水投与することで腫瘍内中性化を図れるのではないかと仮定した。非侵襲的に腫瘍内中性化を評価する手法として、尿pH変化を利用する。本応募課題では、重曹投与による尿pHアルカリ化を指標として腫瘍内中性化を図り、塩基性抗がん剤の抗腫瘍効果を増強させることを目的とする。

言及状況

Twitter (11 users, 13 posts, 42 favorites)

デルタフライと関係あるのかないのか知りませんが、徳島大学の先生がアルカリ化剤の研究結果を発表してますね。 尿アルカリ化剤による抗がん剤治療効果の増強と効果予測 (KAKENHI-PROJECT-19K16415) https://t.co/Eenqy60ywW
体が酸性だと細胞が癌化しやすいと言われていますが 下記リンクには、重曹を飲む事で尿をアルカリにしよう!という研究結果が…。 病院での癌薬治療は要らんですが、重曹はやはり素晴らしい! https://t.co/KesWM9JPN5
https://t.co/lmviirnJ29 クエン酸  重曹 尿酸 尿アルカリ化
KAKEN — 研究課題をさがす | 尿アルカリ化剤による抗がん剤治療効果の増強と効果予測 (KAKENHI-PROJECT-19K16415) https://t.co/nRtD2xNe9W
>次年度では、アルカリ化剤の投与による腫瘍内中性化の評価を引き続き進める。また免疫療法として免疫チェックポイント阻害剤(抗PD-1抗体)とアルカリ化剤の併用による効果増強とその機序解明について、追加で明らかにすることを目指す。 福田一典の主張に沿うだと…? https://t.co/oSicP5dULd

収集済み URL リスト