Daisy (@digidigidaisy)

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魚と酒粕…石狩鍋、杜氏鍋、粕汁、酒蔵鍋、べか鍋あたりか 魚油,酒粕を摂取したラットの血清脂質濃度と不安行動に及ぼす影響 https://t.co/ZIIOHHpUkN
マウスにおいて魚油はウェイトリバウンドによる体重増加および肝臓への脂肪蓄積を抑制する https://t.co/GMJSIjEuC2
卵の動脈硬化リスク評価は非常にややこしい 大部分のヒト(2/3)には影響しないようだが影響あるヒトもいるうえ、人種によっても評価が変わるようなら 前提なしに「無害」や「有害」と断定すると間違いということになる HDLを増やす運動や青魚油摂取との組み合わせ評価もほしい https://t.co/CjpPnbH3OV https://t.co/pCnKyltwI3
インフルエンザウイルス抗原迅速検出キットで A,B 両型陽性を示し,種々のウイルス学的解析により偽陽性反応が確認された 1 例について https://t.co/lku5WUfToo
@friedelane このへんにその手の話の詳しいところが書いてあるね 代謝が結構違うからってことになりそうだが、ラットが胆嚢がない(マウスはある)とかラットとマウスはVC合成できるがモルモットはできないとかがいろいろ興味深い https://t.co/hXqXHLbaUz
論文A「糖質制限は脂肪肝を改善させる!」 論文B「高タンパク食で肝臓脂肪が大幅に減少!」 論文C「糖質制限で高タンパクほど肝臓脂肪増化!」 どっちだよ、ってなった https://t.co/GsYrS7Q1tK https://t.co/R2HG2t3KXk https://t.co/IjuNUadmYQ https://t.co/gsFiMnEatF
「お酢で血糖値は下がりません」と言ってる糖尿病内科医の人がいるんだが、糖尿病学会から血糖上昇抑制効果の論文が出ているんだが。食後の上昇が大きい層で下がるという内容。 食酢の食後血糖上昇抑制効果 日本糖尿病学会誌第54巻第3号 https://t.co/RtQ5yJfNix https://t.co/cpQcYgn7HT
フルクトース過剰は腫瘍細胞の抗炎症とアポトーシスの抑制にも繋がるんだな。(結果がん細胞を免疫で倒しにくくなる) 食事由来フルクトースによるがんの免疫回避 https://t.co/bpZqvMbVhK
@maiti_86 こちらの研究(2016)でも、胃への注入では10分目に血中GLP-1は上がっていない 一方、血糖値とインスリンはしっかり上がっている 「糖のみ摂取では30分以上吸収されてない、グルカゴンで血糖値が上がったんだ」の主張は完全に矛盾している。 冷静になってデータを受け入れたら? https://t.co/fIHelwSane https://t.co/ZVUpj2IDJ8
@Chappy16255974 こんな症例もありますよ?焼肉食べてビール飲むくらいの人がケトアシドーシス。血中ケトン体濃度を調べるまでわからなかったようで、検査でやってないようなら他の病名つけてそうですね。そしてグルコースで回復。搬送されるほどでもない軽度体調不良でも同じ機序は有り得そう https://t.co/vcE7TP6wDZ
@Chappy16255974 @feathercraft079 @yukwest69684489 「糖質摂取時の血糖値上昇はグルカゴンのしわざ」という理屈が間違っている決定的ソース 糖質のみ摂取時は血中グルコース濃度は「低下」 食事の場合は「30分で少し上昇後60分でいったん低下」 すなわち、グルカゴンは糖質摂取での即効性血糖上昇に関与していないということ。 https://t.co/LnbHBy9Th2 https://t.co/eWKDkP8p8g
@nirecchi @comecomlb @taka32193219 @qzABx9wVRdB187q マスクで放熱阻害が顕著なのは顔面および呼吸器(胸郭・喉・鼻腔)とそれに近い動脈循環部(顔面→頭、咽頭→総頸動脈→脳、鼻腔→脳下部)であり、 どうも直腸温は鼓膜温と負の相関関係にあることが多いようなので、直腸温測定では脳の高温などのリスク判別について不適では? https://t.co/Hxd1n3dGq8 https://t.co/Yg45x1gPlj
@maiti_86 それならこの記述を覆す「インスリン作用正常ならアシドーシスは起きない」という理屈のソースをお願いします。 https://t.co/AEpcyTCSGx https://t.co/pSQZs4zJ1I
@tada_bull 減量するくらいの脂質摂取なら脂肪膵はむしろ改善されるんじゃないですか? それ結局肥満による脂肪膵ですよね? 脂肪沈着は同化なので異化(β酸化)と関係ないんじゃないですか? 膵臓酸化ストレスの機序はこうでは https://t.co/i2gqq5powh
この論文をもって「洗濯槽汚れはゼオライトが主成分」と言ってる専門家がいたが、どうやら「ゼオライト入り洗剤を常用した場合」のようだ 付着したら取れにくく、微生物繁殖の原因になるなら、ゼオライト入り洗剤(水軟化剤と表示)は使わないほうがいいんじゃないかと思った https://t.co/RXBGEtXDk2 https://t.co/7wtDxYIeb3
@ragetupoya9 有機リン系農薬に対するアルカリ分解作用は論文があるね 油脂剥離作用はアルカリ洗剤で当たり前だし、表層油脂層に多く残存する脂溶性農薬が、油脂剥離したのに農薬だけ落ちないというのも考えにくい https://t.co/p4pBCJAOFD
@kagakunakitchen 硫酸イオンのほうだけですが、東大医学部主任教授によるこんな研究結果もあるので、少なくとも硫酸イオンのほうは吸収される、皮膚炎・創傷があれば吸収量が大きく上がりそうではありますね。 酸性泉浴における硫酸イオンの皮膚透過性 https://t.co/AcPpCUU3XD https://t.co/K5KtihoIj3
反証 アルカリ剤はむしろ硫化水素発生抑制に有効という論文がある 硫化水素ってH2S ⇄ HS- + H+ ⇄ S2- + 2H+ の酸だしアルカリで中和される模様 アルカリ剤を用いた硫化水素抑制方法 千葉工業大学 https://t.co/C3EHJ9AYte 消石灰充填剤による硫化水素含有汚水処理について https://t.co/dPnIYPxeav
@touyoui こちらもポリフェノール含有や脂溶性抗酸化成分を維持、増加させる加熱処理方法に含まれている https://t.co/fbV80kGB2B https://t.co/YhvipuYiXY
@touyoui これとの矛盾を説明してもらいたい https://t.co/OIGLSgl1p0 https://t.co/xGqQclRFHB
@nemochan7830 これに書いてあるね https://t.co/PRdhkeRN81 https://t.co/JSkQsYE6zR
@chipa_kurumou @watakimoide @taiga_fitness こんな論文があるね。 3合炊いて炊きたて1食以外は冷蔵レンチンで食べることが多かったので知らずにレジスタ摂取できていたり https://t.co/5Wd0Mx2vYU
>クエン塩Na・K投与によって酸性尿の改善が認められたが、特に早朝尿に比べ随時尿のpH改善が大きいほど腎機能は良い傾向が認められた。クエン酸Na・Kは重曹とは異なりアルカリ性化以外の腎保護効果が期待できる可能性が示唆された。 https://t.co/1oiQx1Ewav
@alaalaufufu 石鹸製造でも高pH・加熱・混ぜるなどの促進要素が無いと非常にゆっくりみたいなので、中性~酸性ではなかなか生成されなさそうな気がしますね。 鹸化と違うけど、この論文を見て過酸化物生成が気になった https://t.co/0Bkvv9Fry4
@hband4 @takavet1 最近の論文に出てきたね。古くは1960年頃に示唆される論文が出ていたのに、半世紀ノータッチだったのはもったいない https://t.co/ovfmmIAzXR https://t.co/EhIygx1yMT
@yetdiet1129 @yuujin_K_ 10%も減らないみたいだから電子レンジとか短時間加熱は気にしなくていいもよう 生米も短時間沸騰では糊化しないから再糊化には継続加熱時間が必要ぽいね https://t.co/5Wd0MwKmKM
pH13以上ではでんぷんは加熱なしで糊化するというのははじめて知った カビキラーで他の洗剤で落ちにくい汚れが擦り無しで落ちやすいのはこのせいもあるのだろうか pH13までいかなくてもpHが高いと澱粉老化しにくいというのはなにかに使えそうだが、RS生成にはマイナスか。 https://t.co/vmzEDvqSFY https://t.co/PrgATWOdJr
@buruban @S96405539 漢方も同じことが言えるね https://t.co/qxlZ6pVqDF https://t.co/yPlnMPYvWx
@anoparanominal 大学と科研の論文がありますが https://t.co/Uhk5YavoRR ビタミンC入り飲料の過酸化水素発生も 「正常な細胞は中和できるが悪性腫瘍は出来ない」については正常な細胞も多少傷害するが悪性腫瘍の傷害性が高いくらいを誇張している可能性はありそう https://t.co/NxgQgFgLfb
@gonintaiho レンチンしてもほとんど減らないと知って、あったか温め直しご飯に戻りました笑 https://t.co/5Wd0MwKmKM
この論文が出てから、積極的に研究されていれば… 重曹注射による癌対策 長谷川高敏 著 · 1960 https://t.co/XWUHp7IWjb https://t.co/61Nn2J0mPG
@asZDt1YymBJJmc4 いちおうすぐ出てきた https://t.co/bD9kl7tBeq
食事炎症性と食事性酸負荷 日本臨床生理学会雑誌 Vol. 49, No. 2, 2019 https://t.co/IuHziMndZA
@Wwon2zWjzsYNipC こんなのがありますね。 重炭酸イオンが増えて酸性化した組織が中性化するだけでも大きな作用と思います。 https://t.co/ZiIrvTt7Wv
食塩添加より、クエン酸Na添加のほうが血圧上昇が抑制された結果がみられた試験結果。 ナトリウムなら何でも血圧が上がるという主張が疑わしくなってきた。 食塩・重曹・クエン酸Naの場合でより深い再検証が必要に思う。 https://t.co/QDq6A05qig https://t.co/ZgNJxhlRPN
食塩換算は、重曹などと塩化化合物を摂取した場合には実質食塩相当の摂取となるが、 塩化化合物をあまり摂取せずにNaだけ摂取が増えた場合に、同Na量の食塩と同程度の負担となるかは疑問がある。 生理的食塩水と重曹点滴の挙動の違いの論文があったが、長期的なものが見たい https://t.co/hKIVeU0WWA
OP-209 下部尿路症状と尿pH関係およびクエン酸塩製剤の有効性の検討 : 尿アルカリ化は間質性膀胱炎の症状改善に有効か(Neurourology/臨床2,一般演題口演,第96回日本泌尿器科学会総会) https://t.co/KvG6734hdi
@naomimi797 重曹クエン酸は二日酔い防止になってる感はありますね アルコール分解で水素イオンが大量に出て滞りそうですし トマトジュースとビールはなんか不穏な症例があるので少し注意しておいたほういい可能性 特殊な嗜好にて再発した胃石による腸閉塞の1例 https://t.co/dlDXsR9DVy
@kanako_cinqsens @sgtM_teddy レンチンだとほとんど減らないみたいなので、寒くなってきたので冷蔵温め直しに移行しようと思います。 https://t.co/x7YHugyRDb https://t.co/wzkl9GIIpK
@VXbd1V4N03XDolR これを見る限りはpH3~5が増えやすいもよう https://t.co/ksRFhTvgOK
pHが上昇した場合でも鉄吸収促進してくれるクエン酸やビタミンCってなかなかすごい https://t.co/cuTNDtNHHE https://t.co/8KoaoxNroV
鉄剤強い 食品の鉄分では…とりあえずクエン酸のキレート吸収促進に頼っといたほうがよさそう https://t.co/ePxACRwQxW https://t.co/KMwa3Wnk7W
pH調整範囲内でアシドーシスまでいってなくても、酸性食品等で酸負荷が高い場合は少なくとも腎不全の進行が速いと報告があるそうな。 血液が酸性よりでぎりぎり正常内の状態では、細胞活動や修復で酸で増えた→なかなか中性化されないから活動遅延、となってそう。 https://t.co/2ivlHZcBgA https://t.co/DjdZG89TiK
論文で幽門開閉が直径2~3mmと書いてあって、えらく狭いなと思ったので調べると、2cm以下は通過できそうな記述があった。 よく考えると直径2~3mmしか通らないなら十二指腸内視鏡カメラがすごい細さが要求されるのでこれは前者論文の誤植だろうか? https://t.co/Egd5I4hw4p https://t.co/RYPYhSfDUM
@delivery_kirana 重曹やクエン酸ナトリウム(重曹クエン酸水の反応物)やクエン酸カリウムなど尿アルカリ化剤で、 少なくとも癌周囲酸性環境の中性化と抗がん剤治療効果の増強が確認された論文が最近出てますけど、 デマと言い切れるんでしょうか。 https://t.co/ZiIrvTt7Wv
@cloverclover960 体内酸性傾向で弱酸に働くCO2を捨てて重炭酸イオン枯渇のpH7.4と 体内アルカリ傾向でCO2をストックして重炭酸イオン潤沢なpH7.4、 どちらが組織の酸性状態を速やかに中性化しそうですか? 研究でも通常細胞活動の妨げになる酸性部位の中性化する研究結果がありますね https://t.co/zbh5SAxCmp
@JenBlossomtea 今まで検証してなかった、検証させない圧力があった等でエビデンスがでなかったのではないかと訝しんでしまう。 例えば医師会長クラスが広めるなとか言ってたら勝手に検証発表できない雰囲気になりそうですねぇ https://t.co/zbh5SAxCmp https://t.co/pjA4ScuQLu
@inspiron29 @taramiki1148 @Uematsu1987 最近まで調べてなかった、もしくは意図的に調べたり公表しない圧力があった、という線がありそうですね。 研究期間 (年度) 2019-04-01 – 2021-03-31 >重曹をはじめとしたアルカリ化剤の投与によって腫瘍内環境が中性化し、DXRやDoxilの抗腫瘍効果が増強することを示した。 https://t.co/zbh5SAxCmp https://t.co/owhh2n3E9D
@TauSHK そしてそのクエン酸ナトリウムはアシドーシス改善薬でもあり 通常細胞が働けないがん周囲の酸性化を中和できるポテンシャルを持っているのであった。 https://t.co/zbh5SAxCmp https://t.co/KrQRnMRGBd
重曹は水溶液だけでなく、粒子状態でも湿気で微妙に分解もする模様。開封後に長い期間経ったり多湿環境におかれた場合、若干苦くなるかも。 #重曹 #重曹クエン酸水 https://t.co/0iYHwi62Wc https://t.co/4Pr8TvK79o
@lSY7fIepjhIQt1z @Kh9V5UYdHHCwHrr 実際効果がある論文は最近出てるんですけどね。 https://t.co/zbh5SAxCmp
@OKLcF4wpjZzRdwY 加熱でなくても重曹水溶液状態で徐々に炭酸ナトリウム化する論文表記をやっと発見! https://t.co/0iYHwi62Wc https://t.co/MYfNxSldWk
>本研究では、アルカリ化剤として重曹あるいはクエン酸塩を用い、これを経口投与することで血清中および尿中の重炭酸イオン濃度を上昇させ、尿pHがアルカリ化することを明らかにし、また腫瘍酸性環境を中性化させることに成功した。 #重曹クエン酸水 https://t.co/ZiIrvTc4Uv https://t.co/xmAHQKfWZw
>本研究では、アルカリ化剤として重曹あるいはクエン酸塩を用い、これを経口投与することで血清中および尿中の重炭酸イオン濃度を上昇させ、尿pHがアルカリ化することを明らかにし、また腫瘍酸性環境を中性化させることに成功した。 #重曹クエン酸水 https://t.co/ZiIrvTc4Uv https://t.co/xmAHQKfWZw
@sanohachikun 点滴の話ですが、論文では一時的に血圧上昇(反応物の炭酸やH2Oによると思われる)しても、結論は重曹で血圧下降するというものもありました。 酸性に関与するClでトントンなNaClは制限しても、結果的にNaと塩基摂取になる重曹は制限すべきではないのではないかと考えています。 https://t.co/hKIVeU0WWA
@Novembe78894667 もとは実績ある教授の研究で数年前からメディアで何度も紹介されててテレ朝が便乗後追いで特集しただけなので、その方の「手掌に動静脈吻合とか無い」と言う主張自体が知識不足の可能性が極めて高いんですけど。 動静脈吻合(AVA)血流と四肢からの熱放散調節 平田耕造 2016 https://t.co/lbdyfyoyPv https://t.co/BlQ4vc4anz
@AdultSpotDiffer @Airportrock 少なくとも毛細血管より血流は1万倍とか。 朝日は疑ってもしかたないけど、長年研究されている平田耕造教授の研究論文は信用に値するかと。 皮膚血流調節の温熱生理学 1995 https://t.co/e6m9Tz8zbz 動静脈吻合の体力医学的意義 1997 https://t.co/yWCFDffif1
@taknuno55vbml 1995年には平田耕造教授が提唱されているのに、無関心でずっと脇やら股やらを勧めてきた医療業界…もう少し比較検証するってことを積極的にやってほしい。 https://t.co/e6m9Tz8zbz https://t.co/J1ZOe4pRYT
>AVAのメリットは、単なる皮膚血管の拡張で起こるような中心循環(血液)量の低下を招かないことと、AVAが通る上肢での発汗を促進することが挙げられます。 下記論文から上記発言した人がいるのだが、論文は加圧血流遮断した場合であって冷却と関係無い気がするんだが… https://t.co/lbdyfyoyPv
@16ichss トマトジュース 胃石胆石尿路結石リスク 美酢 酸なので胃粘膜刺激 炭酸水 発泡で胃腸膨満 ルイボスティー ミネラルが多くて飲みすぎると下痢リスク コーヒー カフェインで胃酸分泌促進胃粘膜刺激 かなり合わせ技なのかも… 特殊な嗜好にて再発した胃石による腸閉塞の1例 https://t.co/dlDXsR9DVy
RT @digidigidaisy: 平田耕造教授は1995年にこの理論を提唱していたのだからすごい この時点から医療・スポーツ業界・行政が取り入れていたら熱中症・発熱重症者が激減していたかもしれないのにもったいない… #手のひら冷却 #AVA血管 I. 皮膚血流調節の温熱生…
平田耕造教授は1995年にこの理論を提唱していたのだからすごい この時点から医療・スポーツ業界・行政が取り入れていたら熱中症・発熱重症者が激減していたかもしれないのにもったいない… #手のひら冷却 #AVA血管 I. 皮膚血流調節の温熱生理学  平田耕造 著 · 1995 https://t.co/e6m9Tz8zbz
@yagi5612 少なくとも平田耕造教授が27年前に論文を出してましたね。素晴らしい有益な研究。 この頃から医療・スポーツ業界が注目して指導予防応急処置に積極的に取り入れていればよかったのにね。 昔の人「手足の冷えは万病のもと」→水仕事等でAVA血管冷やしすぎ注意の経験則かも? https://t.co/7bHzf2wIIa https://t.co/rJPeEvSaQp
手のひら冷却の真面目な論文ソース② 運動後の手掌冷却がその後の持久的運動パフォーマンスに 与える影響について https://t.co/nFykZMZ3xe 宮城教育大学機関リポジトリ 著者 黒川 修行, 菊池 法大, 秋山 駿介 他

14 0 0 0 OA ヒトの体温調節

@laryloosh1 はいどうぞ(おまけつき https://t.co/cY3zlHMZZW https://t.co/vj6jGo8CJN https://t.co/DzE3AopXeq

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体が酸性だと細胞が癌化しやすいと言われていますが 下記リンクには、重曹を飲む事で尿をアルカリにしよう!という研究結果が…。 病院での癌薬治療は要らんですが、重曹はやはり素晴らしい! https://t.co/KesWM9JPN5

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