著者
濱野 保樹 小泉 真理子 田中 康之
出版者
東京大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2008

コンテンツ産業はコスト病の発症を先延ばしさせるため、複製技術で市場を拡大し、ウインドウと呼ばれる流通に関する技術革新で、新たな市場を作り出してきた。それらの市場が飽和すると、労働集約的であるため、再びコスト病に陥ってしまうが、アメリカは海外市場拡大で、また日本は制作費抑制で、コスト病発生を先伸ばしできた。しかし、日本のコンテンツ産業において生産性の向上ができないとすれば、制作費を抑制できなくなり、コスト病に陥る可能性が高い。

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RT @kakentter: こんな研究ありました:コンテンツ産業における生産性とその規定要因に関する実証的研究(濱野 保樹) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20300090
こんな研究ありました:コンテンツ産業における生産性とその規定要因に関する実証的研究(濱野 保樹) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20300090

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