著者
木下 俊則
出版者
名古屋大学
雑誌
基盤研究(B)
巻号頁・発行日
2008

植物の表皮に存在する気孔は、光合成に必要な二酸化炭素の取り込みや蒸散、酸素の放出を調節し、陸生植物の生存に必須の働きを担っている。しかしながら、気孔の開口や閉鎖がどのようなシグナル伝達を経て引き起こされているかは、未だ多くの部分が不明のままである。本研究では、青色光による気孔開口に着目して研究を進め、その分子機構の一端を明らかにした。また、この研究過程で気孔閉鎖との関連性、さらに閉鎖に関わる因子を発見し、その機能についても明らかにした。

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こんな研究ありました:気孔孔辺細胞における青色光シグナル伝達機構の解明(木下 俊則) http://kaken.nii.ac.jp/ja/p/20370021

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